アジア戯曲リーディング 公演情報 アジア戯曲リーディング」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★★

    台湾戯曲『また今度』観劇。
    劇団名「亜細亜の骨」にたがわない骨太作品。日本初公演…次々に明らかになる事実、そこから浮かび上がる滑稽であり切なさもある人間関係、人生劇を描いた秀作。
    (上演時間1時35分)

    ネタバレBOX

    本公演は、リーディングであるがストレートプレイで演じたらどうなるのだろうと想像が膨らんでしまう。
    後日追記
  • 満足度★★★★★

     韓国の現代作家による中編、短編各1篇の上演。この尺でこれだけ深い人生を描き得る日本の現代作家を自分は知らない。この企画での作品上演、極めて優れた作品群と観た。(追記2020.2.23 )

    ネタバレBOX

     韓国映画「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞の作品賞など4部門を制した。実際、韓国演劇のレベルの高さは多くの人が認めるであろうし、TV番組(この数年自分はTVを全く見ないが)でも未だに高い質を保っているのであろうと想像する。受賞作でも格差社会が問題となっているそうだが、自分が今迄拝見した来日韓国劇団の演劇作品にも貧困が扱われている作品が多く、今回拝見した作品も2作品のうち1篇はこの問題を扱っている。韓国作品の多くが当に同時代の人々の生活感覚を写し取るような作品が多いのに比べ、日本の演劇界は、そういった生の感覚を削ぎ落とし、真正面から体当たりで表現する作品が少ないように思う。そのせいで作品から受けるインパクトの強度も弱いものが多いのだ。
  • 満足度★★★

    韓国チーム『クリスマスに30万ウォン手に入れる確率』&『粉愛』。ギターの生演奏は入ってるけど、割とオーソドックスなリーディング。1本目、ト書きを自分で読むスタイルと関西弁に最初ちょっと戸惑う。で、どちらも短編なんで展開は少な目。どれくらい前に書かれた戯曲なのかしら?

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