カガミ想馬プロデュース「熱海殺人事件」 公演情報 カガミ想馬プロデュース「熱海殺人事件」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/02/08 (土) 12:00

    『熱海殺人事件』は何度か観ているけれど、母と子の葛藤やある社会的な事件などを題材に加えた『サイコパス』は初見。

    新着の刑事と木村伝兵衛のやり取り。大山の登場。白い花束での殴打。踏みしだかれる菊の花の匂い。そういう定番の場面はそのままに、母殺しと原発、そして神戸の連続児童殺傷事件等をからめて話は進む。

    枠組の決まった世界観と思っていたが、こんなに違った顔を見せることに驚く。ことに終盤では、大きな社会的問題を浮き上がらせる重い展開となった。

    観ているうちに、物語の行方と強い意志を感じさせるキャスト陣の熱演に引き込まれた。

    今回のカガミ想馬プロデュース公演は『熱海殺人事件』4バージョン同時上演という離れワザだった。『サイコパス』以外のバージョンも観たかったな、と観終わって思った。

  • 満足度★★★

    鑑賞日2020/02/03 (月) 14:00

    サイコパス 観劇 サイコパス自体初めてだったので判断できないところがあるのですが。他のバージョンを見た時に感じるエネルギーはチョット低かった。期待したものとは違う感があり残念。

    ネタバレBOX

    スートーリーが面白いとか考えさせる内容だとか、熱海に期待していない。生の舞台だからこそ感じられる熱量、それが肝だと思っている。なので今回の木村伝兵衛の1段2段低い熱量には正直オープニングから引いた。下手と言うことではなく熱海としてみた時にただ身ぶりだけでかいスカした警部に違和感。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/02/03 (月) 19:00

    売春捜査官 観劇。出演者のバランスと木村伝兵衛役 椎名亜音さんの強い芝居の上限突破感と強い芝居から弱い芝居、またはその逆に瞬時に変わるさま、最高です。

    ネタバレBOX

    熱海殺人事件は古い時代背景からくる違和感や細かい整合性など気にされたら役者側の負けと思う。今回はまたくその辺はなかったこちらの完全敗北です。

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