エール! 公演情報 エール!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★★

    笑えて泣けて元気貰えた!避難所が舞台で、まさに今観るべき、観て良かったなお話でした。

  • 満足度★★★★★

    3月からポツポツ始まっていましたが、4月に入ってほとんどの公演が中止、延期になりました。もう2週間近く劇場に行けない悲しい状況です。そこで今年になってから観に行ったのに「観てきた!」を書いていない舞台がいくつもあり、申し訳なさと、反省と、演劇への応援の気持ちも込めて、遅ればせながらの「観てきた!」です。
    「エール」は田舎の友人が不要不急云々のお触れが出て観に来れなくなり、代わりに行くことになりました。友人はチケット代は寄付と思っても良いのだけれど、やはり座席を埋めるのが応援になるだろうと東京在住の私にチケットを2枚託し、そう言うことなら座席を埋めに行ってやろうと夫が共感、めったに私の観劇の誘いに乗らない夫と二人で出かけました。事前に、観劇の日は体温を測って来てくださいとメールが来ていたのですが、入り口には忘れた人のために体温計があり、問診もされました。その後テーブルに用意されたイソジン(多分)の泡の消毒液で手を洗いましたが、これには色がついているので洗い残しがありません。タンクに汲んだ水で泡を洗い流してもらい、当パンを受け取ってやっと入場という流れでした。会場に入ると移動可能な席は間をとって並べてあり、固定の座席は一人おきに座ることになっていました。終演後はすぐに開放部が開かれて、まだ冷たい3月の風が入って来ました。この後いろんな舞台を観に行きましたが、ここが1番厳密に対策していたのではないかと思われ、観たらすぐに「観てきた!」を書くのだったと後悔したのでしたが、この後バタバタしていたので書けずじまいで、近江谷さんごめんなさい。
    さて、舞台ははっきりとどういう災害にあったのかということは言っていませんでした。災害にあって避難所で暮らすことになった人たちの交流とか、ありがちな揉め事とか決して暗くならずに描きます。本当ならもっと笑い声も響いたと思うのですが、観客はみんなマスクをしているし、座席数が少なく設定されているせいもあって静かな観劇となってしまいました。またいつか再演があったら観に行きたいものです。避難所の責任者が公務員らしからぬ柔軟な方で、こんな人がいたらいいのだろうなと思わせられました。

  • 満足度★★★★★

    間違いなく面白いきたむら脚本・演出
    今回の新型コロナウィルスに対して徹底した対策をしている。「お客様に安心して楽しんでもらう」をここまでやってるってのはすごいとしか言いようがない。手洗い、検温、体調確認…そして、劇場に入ってからの客席体制。万全すぎる。
    災害避難所という普通に生活していたら知ることのない非日常をクローズアップしている。本当はマイナス部分も多くあるであろう点も、心温まる作品になっていることころが素晴らしいです。
    そして役者陣の魅力的な芝居でつないだバトンで、最後の「エール!」が胸に突き刺さります。
    ぜひみんな観に行ってほしい。

    ネタバレBOX

    ネタバレというか、個人的な想いです。
    本当にもったいない。というかもっとお客が入ってれば、もっと役者がお客の顔を見れる環境ならば、こんなウィルスに世間がおびえていなければ、絶対にもっと盛り上がった舞台になるのは間違いない。
    こんなんじゃない。この作品はもっともっとドッカンドッカン湧くはずだ。一喜一憂して、泣いて笑ってが凝縮されているはずだ。それなのに…あーくやしい。
    とイチ演劇人として思ったのでした。
    こんなよくわからない感染症なのに、こんな感じで陰を落とす…本当に腹立たしい。
    繰り返します。観劇好きのみなさん。観に行って損は無いですよ!

このページのQRコードです。

拡大