公演情報
「だからどうした」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
下北チーム
大声で恋愛ばかりしてる群像劇
見事なくらい出てくるキャラがみんな拗らせたクソクソ
そんな奴らがいろんな場面を作って、それのどれかにちょっと心動かされちゃったりして、僕らもずいぶんなクソ
結局捻らないバカが1番強くて幸せ
もっとバカになりてえな
高円寺版
あぁカズが嫌いだ
傷付ける覚悟もないくせに言葉ばっかり強くって
傷付きたくないだけで優しさ擦りつけて
目の前の大事な人に向き合わない
エゴばかり崩れそうな程積み重なった本当にゴミみたい
でもってそれはまさしく僕自身で
あー自分が嫌いだ
なんてもの見せるんだ
カズもヨコも気持ち悪くって、みんなみんな気持ち悪くって、吐きたいのはこっちで、最高に気分の悪い最高に面白い作品
男目線だからこそ下北より気持ち悪さが全部僕を殴りつけて
あークソ気持ち悪い、こんなに心揺さぶられて苦しいなんて
あーーまだモヤモヤ、ムカムカしてる
笑の部分多くて助かった、あの恋愛部分をあれ以上見せられてたら号泣してたし立ち直れなかった
あれはねずっと心のフィルターで化粧してたまだ見られる自分の顔から一気にすっぴんでシワやシミのある現実の顔を見せられたようなもの
演劇って最高だな!
満足度★★★★★
鑑賞日2019/11/17 (日) 15:00
大人になり切れない男の魂の叫び。
恋愛にとどまらない、人間のありようを描いた一大エンターテイメント。
以下、ネタバレBOXにて。
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/12 (火) 18:30
【高円寺チーム】
下北沢チームの鏡像のようなオープニング以降、あれこれ対照的。
刺さりまくり(=共感しまくり・似た経験を思い出しまくり)な下北沢チームに対してこちらは客観的に観ることができ、いわば下北沢がサファリパークで高円寺が動物園、あるいはアリーナ席と2階スタンド。
そして刺さり具合はショットガンとスナイパーライフル、全体の印象は金曜ナイトドラマとと金曜22時のTBSのドラマ(一部25時過ぎの深夜ドラマ?(爆))みたいな。(笑)
で、時々昔のわが身を思い出すような終盤のカズくんはイタいが、ある意味それを肯定するような台詞が序盤にあるという。
カズくんが女性……いや交際(していると思っている)相手に対して抱く(理想化した)幻想は少なくはない数の若き男性(もちろんかつての自分も含む)が抱くであろうもので、それをあのように打ち砕く表情豊、畏るべし!(笑)
いや、もしかしてこれって女性に対して幻想を抱きがちな男性へのワクチンになり得るのではないか?(真顔)
そんなこんなから考えるに、【下北沢】は恋愛や夫婦間の感情そのものを描いていて、【高円寺】は恋する人々・恋愛に振り回される人々を描いているといえないだろうか?
「事象」を描いた【下北沢】はあれこれ経験と合致することが多く、いっぱい刺さるので「ショットガン」で、「人物」を描いた【高円寺】は共感する/理解できるキャラ限定となるので「スナイパーライフル」、みたいな。
満足度★★★★
鑑賞日2019/11/11 (月) 19:30
価格3,500円
【下北沢チーム】
恋愛や夫婦間での「あるある/ありそー」「ワカる!」な状況満載で、少なくとも1つや2つは観客全員に刺さりそう。
また会話も自然でこれまた似たようなことを言った経験者は多数?(笑)
なのでちょっとしたきっかけからの喧嘩・別れ話のリアルなことと言ったら!
また、上手側の「部屋」をちょっとした換装で5通りに使い分ける(下手側のスペースも何ヵ所かになる)アイデアや終盤の「疾走」(オトナの青春だね)の見せ方も愉快。
あと、多面性があると言うか、ダメな/イヤな部分とイイ部分の両方を併せ持つ人物たちも魅力的に思えた。アッパレ!
さらに、ついこないだに続いて舞台上の人物に対して思ったことを、その直後に相手役が台詞として口にするというシンクロ現象アリ。(笑)
満足度★★★★
下北沢チームを観てきました。10代から20代の今どきの若者達の感覚なんですかね。若者達らしい良い意味での青春を感じました。おじさんの私にも十分楽しめました。ラブシーンはちょっと多いと思いましたが、たまにはありかなと。
せつなかったり、ハッピーだったり、いろんな感情が入り交じって総じて良かったと思います。
満足度★★★★
価格3,500円
高円寺チーム観劇。面白い。まさにアオハル。
表情さんの芝居には愛すべき人々が登場するが、その生きる姿はおかしくて感動する。
そして実にいい役者を揃えてる。特に佐倉仁菜さんの美しさと人物の見せ方、きみと歩実さんの尋常ならざるはっちゃけぶり、そしてなんといっても吉田のゆりさんの透明な存在感(←矛盾)が良い