公演情報
「第13回公演 明日花ーあしたばなー」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
戦時中、中止された花火大会復活に奔走する男。応援する中国人店主、豆腐屋、花火職人、姉弟、未亡人…
全てのピースが深い絆で繋がっていく。
後半、涙無しでは観れません。
見事な伏線、役者さんも凄く良かった。
室井さんや柴田さんから花が届いてるなんて…流石、東京!
見応えのある公演でした。
満足度★★★★★
間違いないみなさんの演技力にただただ最後まで引き込まれました。
これはどの世代の方が観ても感情が揺さぶられる秀作だと思います。
最後の花火のシーンでは思いっきり大輪の花火が観えました、それは自分が記憶の中で過去に見た花火が呼び起こされたのだと思います、自分の過去の記憶とリンクして更に感慨深かったです。
実演鑑賞
満足度★★★★★
若い人達が作る、映像に感化されただけの、焼き直しコピー演劇じゃなく、絶対的な経験値というか、教養の深さを感じさせる脚本のお芝居でした。
初めての劇団さんでしたが、こんなにもしっかりとした舞台に驚きました。なんと言っても昭和の世界に引き込む皆さんの演技は秀逸で、重くなりそうなストーリーを軽妙な笑いと涙で包み込む世界観が素敵でした。観終わってスッキリと、そして懐かしい気持ちにさせてくれる時間でした。
満足度★★★★★
完成度の高い作品を見せてもらいました。
ドラマで有りそうな内容でしたが、ライブ感が伴うと惹きつける作品になるんだなと感動しました。素晴らしい舞台と思いました。
満足度★★★★★
とても素敵な作品でした。
ちょっと笑いを交えながらも戦争の悲惨さなども描きつつも人のつながりの素晴らしさを伝えてくれました。
初めてでしたがとても心地よい空間でした。
満足度★★★★★
打ち上げ花火は綺麗だけれども何とも儚い。
哀しみしかもたらさない戦争を背後に、懸命に生きる人々の人生が、その花火の儚さ、更には激しさとリンクしていくように思えた人情ドラマ。
個人的に日中、何かと頭の忙しかった観劇日。
非常に集中しにくい精神状態ではあったのだけれど、自然な芝居の流れは非常に優しくて乗り心地が良く、遂には目頭が熱くなってくるのでした。
かつて同劇場にて大泣きで拝見した東京セレソンデラックスさんの初見公演を何故だか懐かしく思い出していました。
満足度★★★★
鑑賞日2020/01/31 (金) 19:00
緻密な脚本に特徴のある本劇団だが、今回も「いい芝居」を見せてもらった。戦争の影響が残る1950年(昭和25年)に、ある町で13年ぶりの花火大会が行われることになり、戦争中は爆弾を作らされていた花火職人達は喜ぶが、大会の企画をしている男には何かあり…、という物語。伏線の張り具合がバランスよく、予想はされるものの、最後は人間を信じられる物語として展開される。気持ちよく帰路につけるような穏やかな作品だった。