公演情報
「燃えつきる荒野」の観たい!クチコミ一覧
期待度♪♪♪♪♪
揺れ動く時代の奔流の中、歴史のはざまで棄てられていく若者…時代をつくるはずの人間が、逆に時代に翻弄される。人間の存在とは、そこをどう描くのか観てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
愈々最終章、赤い夕陽の満州に、というフレーズは、
自分が子供時代には多くの人から聞かされ、近所には
元馬賊の棟梁だったと噂のある人物が大きな屋敷を構えて
いたし、中野学校出の弁護士が関東では大きな組の顧問弁護士を務めていたので正月には大幹部が挨拶に来ていて、息子が自慢しているのが滑稽であった。元馬賊の棟梁の所へは如何にも怪しげな人物が時折出入りしていたのを覚えている。乗り物は黒塗りのベンツであった。馬賊の息子は体もデカく引っ越した後、番を張ったと噂に聴いたが大ゲンカをしたっけ、面白かったな。自分らがガキの頃はタイマン張るのは、少しはプライドのある連中の常識だったし、チャカ持ち出す時代では無かったし、おもろい時代であった。夕日に血飛沫は当然のこと。大人達は無論、命のヤリトリも当たり前だ。それを楽しめるかどうかでもある。今の世の中、チンケな時代になったモノである。
期待度♪♪♪♪♪
存在だけを知りつつ未見のままであったピープルシアターの名前が昨年あたりから気になり始めるも観劇に至らず。船戸与一作品への拘り・・・それ、何だろう?という素朴な興味。
期待度♪♪♪♪
ついに「満州国演義」3部作ここに完結!!!
予想した通り題名「燃えつきる荒野」でした。(まあ、誰でも予想つくかな)
太郎は満州国崩壊とともに、その命運はどうなるのでしょうか。終戦後、戦犯になるのかな。
次郎は新たな人生も目的を見つけられるのか。
三郎はどこまで昇り詰めるのか。しかし、太郎同様、終戦後が心配。
四郎は鬱屈した生活から立ち直れるのか。
今回は、満州国での次郎と四郎の邂逅に期待します。
この作品、話の骨子しては男臭いのだけれど、出てくる女性が結構魅力的。
もちろん、多者多様で、悲劇的な末路をたどる者、逞しく生きる者、幸せを手に入れる者等々といるのですが、満州国崩壊→敗戦という流れの中で、運命がどう変わるのか、興味は尽きません。新たな女性像の登場にも期待しています。
また、壮大かつ緻密な舞台を魅せてくださいね。