平石耕一事務所第33回公演
〜 1991年度文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞作品 〜
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2019/10/08 (火) ~ 2019/10/10 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/next.html
期間 | 2019/10/08 (火) ~ 2019/10/10 (木) |
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劇場 | シアターX |
出演 | 根岸光太郎(劇集団光)、中村真由美(劇団銅鑼)、長谷川由里(劇団銅鑼)、三國志郎(平石耕一事務所)、谷田川さほ(劇団銅鑼)、柴田愛奈(劇団銅鑼) |
脚本 | 平石耕一 |
演出 | 平石耕一 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,500円 【発売日】 前売:5,000円 前売学生:3,000円 当日清算:5,500円 (全席自由) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月8日(火) 19:00 10月9日(水) 14:00 / 19:00 10月10日(木) 13:00 |
説明 | 陽子は、星川眼科医院に30年近く務めてきた。 ツワブキの黄色い花が咲くころ、院長の賢一は閉院を告げ、彼女に蓼科の別荘を譲る。 陽子は、別荘の階段の手すりにたくさんの橙色のカラスウリを飾る。 初演は、全国の演劇鑑賞会に温かく迎えられました。 そしてあれから30年近くたった今、新たなシーンも書き加え『新・橙色の嘘』として再演。 たった4ステージ。 どうかお見逃しなく! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術 : 内山勉 照明 : 関定己 音楽 : 寺田鉄生 音楽助手 : 北村友佳 宣伝美術 : NoricoLingo 衣裳 : MISEN 効果 : 棚原治 舞台監督 : 村松眞衣 制作 : 釘崎康治 協力 : 河野芳英(大東文化大学) 宮瀧交二(大東文化大学) 劇団銅鑼 劇集団光 |
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『新・橙色の嘘』無事終演致しました‼️ご来場くださった皆様、ありがとうございました。感想は様々だと思うが、温かい拍手のカーテンコールは更なる高みを促されているように感じた🎵 https://t.co/s7jhIadpyb
約5年前
今日の昼、時間があるなら是非観に行くべき良い芝居!今日13:00千秋楽です。「橙色の嘘」を新たに書き換えた「新・橙色の嘘」。お見逃しなく! https://t.co/Ha3Yl0ORqW https://t.co/EMi5UoG7IK #平石耕一 #舞台 #シアターx
約5年前
『新・橙色の嘘』あっという間に千秋楽。銅鑼のメンバーも皆観に来てくれて、素直に嬉しい😊さぁ❗今日は楽しく生きるぞ〜💪写真はいつも応援してくれる福山演鑑の亀田さん😄ありがとうございます❗ https://t.co/IclHxmBp5b
約5年前
さてさて『新・橙色の嘘』明日、小屋入りです。30年前に何度か観た作品。大人の芝居ってイメージだったのを覚えている。まさか、自分が演るなんて!しかも陽子を‼️まだまだ若輩ではあるが自分の感じた陽子を誠心誠意演ります。人を想う愛する思… https://t.co/8sEnE1FJeA
約5年前
平石耕一事務所 『新・橙色の嘘』 東京の郊外にある星川眼科の院長は寄る年波から廃院を決意。 勤続30年の看護婦に礼として別荘をおくりたいと申し出た。 ところがある嘘を告白され…。家族、友人を交え、いじらしいほどの女心と思いやり… https://t.co/M8fi64l90N
約5年前
最後の稽古です。 平石さんが昨日の稽古の事をブログに書いてます。 https://t.co/aVnm0UPhFg 新・橙色の嘘 是非観て欲しい作品です。私的にはある場面がなかなか出来ず苦労したけど、泣いても笑っても、来週は劇場… https://t.co/6q4WNkDpMB
約5年前
『新・橙色の嘘』大東文化大のホールをお借りして明日まで稽古中。流石に朝10時から20時までの稽古は疲れました。でも実寸でできるのはありがたいと改めて思います。会話劇なので油断はできません。 今は頑張るしかない。 まだまだお席ありま… https://t.co/GsGOKmqPaT
約5年前
『新・橙色の嘘』絶賛稽古中
約5年前
『新・橙色の嘘』の稽古中!明るい色のタオマフが欲しいと衣装さんが言うので引き出した2002年の日韓ワールドカップの時買ったカメルーンのタオマフ、他にポルトガル🇵🇹のを買ったというより、それしか買えなかった!懐かしいなぁ‼️… https://t.co/7BYdQIs4JX
約5年前
ツワブキの黄色い花が咲くころ、院長の賢一は閉院を告げ、彼女に蓼科の別荘を譲る。
陽子は、別荘の階段の手すりにたくさんの橙色のカラスウリを飾る。
初演は、全国の演劇鑑賞会に温かく迎えられました。
そしてあれから30年近くたった今、新たなシ...
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