フィクション 公演情報 フィクション」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-14件 / 14件中
  • 満足度★★★★

    JACROWの描く2023年ということで随分心配して見に行きましたが、思っていたよりは明るい終わり方で良かったです。アフタートークではこの先は暗いという人の方が多かったですが、そうならないことを祈るばかり。
    この劇場は後ろの方に座ると(特に小柄な私は)とても見え難い。今回は前の席の方が来なかったようで幸いでしたが、その隣の方がまたでかい方で・・・

  • 満足度★★★★

    毎度のJACROWらしい展開ですが、気になるのはやはりポスト五輪。東京オリンピックでは選手の側から書かせてもらえれば、円谷幸吉以降、大量の自殺者が出たことでしょうか。ホントにどうなるのか、日本の経済は?!ちょっと心配になりました。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/04 (水) 19:30

    座席E列9番

    価格3,500円

    2020年の東京オリンピックから3年、日本の3箇所で進行する3つのストーリーが交錯する……。
    事前にTwitterに「2023年が舞台だが今の物語」のようなツイートが公式アカウントからアップされたが、まさにその通りで(2019年やもっと前の場面があるというだけでなく)今と直結した物語。現状(と少し先)に対してトゲのある部分にニヤリ。
    そういえば、当日パンフレットの挨拶文(開演時にアナウンスでも流れる)を読み始めて違和を感じるも「そういうことか」と気付き、最後の日時を見てニヤリ。
    そうして終盤で3つのストーリーの関係性を明かす時の怒涛の伏線回収に舌を巻く。

    ネタバレBOX

    近江谷さんも谷仲さんも以前から知っていたが序盤の近江谷さんを見て見て「谷仲さんと似てね?」と気付き、しかも終盤でそのお二方が兄弟である設定と明かされ「あー、やっぱり!」みたいな。(笑)
    それも含んで終盤で3つのストーリーのリンクを明かすのがまた見事。
  • 満足度★★★

    東京オリンピック後の不景気は経験があるにも関わらず、前回よりもひどい状況で突き進んでいるのが、まさに今が祭りの前。現実の祭りの後はもっと残酷に我々の生活をズタズタにするだろう。と思いつつ観劇していた。

  • 満足度★★★★

    本当に こうなるのではないか?
    と思わせるリアルな人間模様が見事に
    表現されてた約2時間の作品

    ネタバレBOX

    上手に3家族のつながりを描いていて
    なかなか楽しめた(^-^)

    オチも明るい感じがして好ましかった
    観客に結末を想像させる~オープンエンドにはしてなかった~
    好みはチョイここで分かれるかなーとも
  • 満足度★★★★

    経済が失速している日本の3つの家族の話。
    東京オリンピックのあとでこうなりませんようにと考えさせる舞台だった。
    役者さんたちの熱演のせいもあるのか劇場の熱さが気になりましたが、いいもの見させていただきました。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/08 (日) 14:00

    リアルな人間模様を描かれていて、良かった。
    複雑に絡み合う関係性が面白かった。

  • 満足度★★★★

    オリンピック後の2023年を描いた作品でした。バブル崩壊後の日本?という印象でしたが、様々な人間関係が描かれ、考えさせられる内容でした。役者さん達の演技も良く、観応えがありました。面白かったです。

  • 実演鑑賞

    いつものお芝居とは少し趣の違う作品。

    企業論理に翻弄される人達を描き出すのに優れてる、主催の中村ノブアキ氏、
    心情的なものに翻弄される人間関係を書くのは少し不得意なのか、それとも
    当日パンフやナレーションで強調してた、この物語はフィクションであるは、
    実はノンフィクションで、物語作りの上で、今回は動かしたくない、
    こだわりの制約でもあったのか。

    福田真夕さんこうゆう役が一番合ってる。

    ネタバレBOX

    アフタートークは毎公演してるのか。観に来るとしてる。
    彼を見たのはこれで4度目。
    開演そうそう、可笑しな高笑い、いつもよりかなり控えめが、たった2回。
    アフタートークでは普通の質問。
    耳が悪いからラスト何て言ってたんですかって聞いてた。
    ふ~ん。
    耳が悪くて毎回おかしな笑い声あげてたんだ。納得。
    5度目の遭遇あるかな
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/04 (水) 19:30

     いつもJACROWとは全く傾向の違う作品だった。オリンピック後の不景気で苦しむ、蒲田の工場,北海道の旅館,木更津のコンビニを、作者の中村が取材したノンフィクションである、という設定のフィクション。家族に焦点を当てた3話が入り乱れて展開されるのは悪くはないが、やや無理矢理な関係性を作るのはどうかな、と、思わないではない。個々の場目では役者陣は熱演しているがk、そもそも、オリンピックの後、なぜ不景気になったのか、が語られないのは、不十分な印象が拭えない。

  • 満足度★★★★

    2023年の東京、木更津、札幌の3家族の生活を描きながら、不景気、災害、外国人という日本社会の直面する3大テーマを考えさせる。そこに家族の中核である、3家族3様の夫婦関係を軸に据えた作劇で、決してお説教ではないし、見ていて飽きない。ひとつの家族の話が佳境に入ったところで、別の家族の話へと、三つへ移行しながら続けていく。それは変化があって飽きないのだが、一つ一つの家族の話の凝集力を弱める危険もある。そこを今作では、三つとも単独でも短編劇として完成度が高く、最後に相互の話が結びつけられることで、大きな現代日本の絵が見えたと思った。

    家出してキャバクラに勤める勝気な妻役の福田真夕が、色気と強さ健気さをおりまぜた感じで非常に良かった。彼女は衣装もぴったり。前科から立ち直ったコンビニ店員役の森田匠も、コミカルさと真面目さを併せ持った芝居でうまかった。

  • 満足度★★★★★

    初日観劇。
    2023年の日本。東京2020オリンピック・パラリンピックの賑わいから3年が経ち、経済は失速し閉塞感に覆われた状況を3組の家族の観点を通して描いた物語。構成はオムニバスのように観えるが、底流にあるのはオリンピックという祭に躍った国家・社会的な疲弊感と、家族という個々人の生活を通じて描かれる空虚な思いが重層的に立ち上がってくる力作。
    (上演時間2時間)2019.12.5追記

    ネタバレBOX

    舞台セットは、下手側奥へ変形した空間を作り、最奥は石壁で行き止まり、その前に切出し石が積まれている。また舞台斜め奥に向かって等間隔に焼け柱が立っている。全体的に衰退感が漂う。セットは経済状況の行き詰まり、人心の空しさを表しているようだ。その意味でセットは作り込まず、隙間という空間が物語の概観を示す。

    3組の家族(親子、兄弟姉妹、夫婦という関係)は東京・蒲田、北海道・札幌、千葉県・木更津といった場所、仕事も職人、料理人、コンビニと区々である。場所や職種に関わりなく、日本全体の状況を示す。経営事情が逼迫すると弱き者へシワ寄せが…まず外国人労働者、悪評者などが解雇対象にあがる。この公演はオリンピック後の日本経済の衰退を身近な庶民を通じて描いているところが秀逸。実生活を通じて痛感する、その痛みが切実に伝わるからである。もちろん大局的観点から描くこともできるが、その場合はこのオムニバス構成には馴染まない(分断した大局観になるため)。

    当日パンフに記載された脚本・演出の中村ノブアキ氏のご挨拶には、「取材を元に構成した3話オムニバス形式のノンフィクション」とある。3編には「続ける」「越える」「認める」という副題があり、何となくそういうことなのかと認識できる。3編は独立し、入れ子のように上演されるが、最後には緩く繋がってくる。バラバラのように描くが、どこかで繋がっているのは個々人の生活は誰かとの関係で成り立っている。もっと言えば人(家族)は1人で生きている訳ではない。

    さて、「認める」(木更津が舞台)編では2023年から観た2019年の台風19号を連想した。暴風雨による事故のためコンビニ店社長の父と妻が亡くなる、その回想シーンのようでもある。オリンピック後の閉塞と併せて、どうしょうもない苛立ちと空しさを感じる。鳥の俯瞰した目の描きよりも地を這いずり回る虫の目から描いた力強さ。その時代は今より更に不寛容になっているかもしれないが、3編に共通して子供を登場させることで微かな希望が…。妻が自分以外の男と関係し妊娠した、再婚相手の娘が先妻にだんだん似てきた、不良だった男の子を身ごもり、とそれぞれ事情は異なるが産み、育てる決心をしている。そこに”経済”といった不測に対する人の寛容で...実に観応えがある公演であった。
    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    東京五輪に絡める必要はなく、典型的なデフレ経済下(リーマンショック後長らく、とくに地方はこんな感じだった)で人々の心が萎縮していることが背景にある3つの物語。
    それぞれのストーリーは深刻になりすぎず、掛け合いで笑いもとる。熟キャバの場所もリアル。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/04 (水) 19:30

    座席1階

    初日の舞台を見た。舞台は東京五輪が終わった3年後。木更津、札幌、豊洲。オムニバスの三つの物語が交錯する。
    五輪後の日本が深刻な不況に覆われているというのは容易に想像できる。三つの物語は、そんな中で未来を見失いそうになりながら目の前の難題に何とか向かっていく庶民が描かれる。あまりの理不尽に感情が爆発し、笑うしかない現実をかみ殺して受け止める。
    タイトルはフィクションだが、パンフレットや開幕前の口上で劇団主宰の中村ノブアキ氏が「この舞台は自分が取材した人たちの話が元になっている」と説明する。もちろん2023年のことだからフィクションなのだが、これは現実だろうと僕たちは感じている。
    最後に三つの物語がちょっとだけ希望の色を持たせて交わる。五輪後不況で身もふたもないわけじゃないかもしれない日本の近未来に、少しだけホッとして下北沢を後にした。

    ネタバレBOX

    客席はほぼ満員。とにかく暑い。客席がほぼフラットなため中ほどの席からは舞台が見にくいのが気になった。

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. あれの何が怖いってフィクションだよーと言っておきながら間取りや置いてあるものを正確に書いてあるところなんだよな…

    約4年前

  2. フィクションだしな🤔せやな

    約4年前

  3. フィクションだったら抜けたんだけどね

    約4年前

  4. はじめの6、7話分ぐらいは推せた。 伝えたいことはわかるけど… やっぱそんな甘い世界じゃないし フィクションとして楽しまないとね。 #同期のサクラ

    約4年前

  5. @virtualDollym そうです!愛ある痴女いいよなあ! しかしフィクションとしては、自分そんなつもりないのに…そんな…アァン!みたいな初対面痴女シチュエーションが堪らない気持ちはわかりますよ🤔 皆で現実と妄想をうまく分けて楽しく生きたいものですね!

    約4年前

  6. 女性をめぐるフィクションの倫理は表現型や文体はどうあれ(たとえばメッセージの方向性自体は)「そういう意見も出るわな」ぐらいの納得はあるが、ジェンダーフリー教育実態調査は同じぐらいシリアスなのに無限に笑い続けられるし調査メンバー全員ツイッターに参戦してほしい

    約4年前

  7. ゴンゾー・ジャーナリズム:ニュー・ジャーナリズムのスタイルのひとつ。報道に通常求められる客観性よりも、自らを取材対象の中に投じてその本質を主観的に伝えることを重視する。このため一人称視点で綴られることが多く、時にはフィクションも織り交ざられる。ハンター・トンプソンを先駆者とする。

    約4年前

  8. 最安値の「フィクションの哲学 改訂版/勁草書房/清塚邦彦」の価格比較ランキングを更新しました。 最安値は3,300円です。 https://t.co/zlTejI0IN3

    約4年前

  9. 崇められている主人公(?)が大量虐殺者である聖書とかいうフィクション。 / 他341件のコメント https://t.co/D28W6eWMVE “ある小説のレビューで『罪を犯したのに代償がないのが許せない』という理由で最低評価に… https://t.co/0vRrLQfHMM

    約4年前

  10. 穏やかじゃないやつ好きですよ…もちろんフィクション限定の話ですがね!念のためそこだけちゃんと言っておきます🌊

    約4年前

  11. @AIRAMC1411 フィクションに操られるノンフィクション 首に縄スーサイドでビチクソタレション 目の裏こびりついて消えないの ならトラウマ壊し巡らすイマジネーション でかい敵と戦え。戦士握るMIC なんて言われなくてもやって… https://t.co/Oi0onBkiDJ

    約4年前

  12. クリミナル・マインドに出てくる犯人って、「被害者と直接は関係ないとある目的のために殺人を犯す(つまり被害者はとばっちり)」ケースが多いというかほぼそれなのだけど、 快楽殺人や復讐や運悪くというケースよりは、狂信者じみた殺人犯の方がフィクションとして見てて楽しくなっちゃうのだ

    約4年前

  13. 俺は大人の八つ当たりの道具でしかないん? あんまり大切に扱われてないんだけど。心配だとか言ってやる行為、本当に間違ってると思うよ。 なんでなんの罪もない私にみんなキレるん? 下記 過去にあったノーフィクション

    約4年前

  14. トヨトミの野望 https://t.co/m46n57P3AV 経済界を震撼させた超問題作奇跡の文庫化 世界と戦う企業の経済戦争を描いた衝撃フィクション

    約4年前

  15. 長岡市か。褒められたこっちゃないが、フィクションだとこういう人材を公的機関が雇ったりするので、そういう展開になったら面白い。>新潟の中3男子、成績改ざんか サーバー不正アクセスで書類送検 | 2019/12/18 - 共同通信 https://t.co/89MjNNr8gP

    約4年前

  16. フィクションだったのか! #勝手にしやがれヘイブラザー

    約4年前

  17. あの作品思い出しただけでトラウマで鳥肌立つわ フィクションはフィクション内で完結しろ おわり

    約4年前

  18. ねえ、クスリ使って気持ちよくなろーよ。 (リアルではありません。フィクション)

    約4年前

  19. じゃにーず楽曲大賞のコンビ部門のハイフンさんのコメント読んだら無限に泣ける自信があったんだけど今はもうフィクションを見てる感覚…でやっぱ泣ける……

    約4年前

  20. 私がフィクションに過剰に感情移入してすぐ泣いてしまうのは、そういうところも関係しているのかも…… 人と映画にいくと、あまりに序盤から泣き出すからびっくりされるのが常

    約4年前

  21. 知られざる氷鬼誕生秘話 物語はフィクションです(笑) https://t.co/JhkP7s1q95 #青鬼オンライン

    約4年前

  22. だからせめてフィクションに感情移入して擬似的な幸せを感じたいんですよね そう、フィクションは好き

    約4年前

  23. @flamin_suimin そうですね、性犯罪はフィクションですね... まぁ確かにタイプじゃないレディーに襲われたらさすがに怖いというか、タイプでもやっぱり仲のいい女の子に襲われたいですね、はい・・・・・・やっぱこういうのはフ… https://t.co/DEzLx4fiBF

    約4年前

  24. 首都直下地震ドラマにNHK放送総局長「フィクション」強調― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/rqwyESRaRj 小芝風花

    約4年前

  25. 【私の存在はフィクションです。】 シンプルなデザインで病みかわやゆめかわを意識した様な デザインとなっています。 私の部分が少し汚れています。※仕様です https://t.co/8PFBQk6uN8 https://t.co/3dTrxT1Hk0

    約4年前

  26. そんなことで勝手な妄想広げて勝手にダメージ食らってるやつなんて極めて少数だろうしフィクションなんだからそんなとやかく言わんでもいいだろうって自分を宥められるようになった頃に出会った東堂シオンの「丸腰の者に武装してあたるのは好かん」という台詞は終生忘れ難い。

    約4年前

  27. @a__iiii5278 フィクションは本だけにしとけよって! ソルティライチちゃん当選祈願✨

    約4年前

  28. 夕飯食べてる横で親が最終回のドラマ見てたんだけど主人公はADHD気味だし同期が酔った勢いでノー避妊せっせせして子供できて男が結婚しようって言ったのを女が一人で育てるって断ったけど育児ノイローゼにかかっててもう見てられなかった 何が… https://t.co/4s5Km49Teo

    約4年前

  29. フィクションのことをリアルな科学で追究しようとしている時点で無謀なのだけれど、女性にしか発現せず、(必ずしもそうではないが)母娘遺伝するって事実だけで「伴性顕性遺伝?」ってなるし「エミッション遺伝子を持つ男性は発生初期に致死となるから見られない?」とか色んな妄想が溢れてきてな……

    約4年前

  30. ただ、ひとつ言うと………………斉藤壮馬の語彙力が凄すぎて、歌詞が毎回辞書引く勢い。 ????ってなる単語が多々あるよ。 小説かぁ……………………。 ハマれば、小説でも一日で1冊は普通に読めてしまうけど………………。 (実は活字の本… https://t.co/dA7ClXaTfA

    約4年前

  31. ※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません

    約4年前

  32. @virtualDollym フィクション「ならでは」は語弊がありますね、性犯罪はフィクションで「なくてはならない」です。 自分のスーパー好みの女性又は愛ある女性が痴女でしたらイイかもしれませんが、見ず知らずの女性にいきなり襲われ… https://t.co/86gsDQim4D

    約4年前

  33. ドラマチックに脚色されたフィクションだとは分かりつつも、大石内蔵助が見た赤坂の南部坂上に降る雪や、凍えるような寒さがビンビンに伝わってきた…。 チケット争奪戦の中運良く3回取れたけど(1回は台風で中止)来年2月は伯山襲名と情熱大… https://t.co/kbCya3QDpk

    約4年前

  34. これでフィクションです言われたらマージクソ笑うでw

    約4年前

  35. フィクションじゃなくてこんな醜い人物まじでいるのかよ!!! みたいな怒りの気持ち、みにくい! さいあく!!!

    約4年前

  36. 携帯電話、スマートフォンの登場で、待ち合わせですれ違うということがなくなった。フィクションに出てくるエピソードも変わらざるをえない(以前、携帯電話のない時代を舞台にショートショートを書いた) あと、牧瀬里穂が抱えているプレゼントの… https://t.co/FvG4HrStJZ

    約4年前

  37. フィクションなのは分かるんだけど、それをことさらわざとらしくやって何が楽しいんかね?って

    約4年前

  38. @kusothreBOT 漫画とか小説とか終わると虚しくなる。 この人たちは現実にはいないんだ的な虚無感、フィクションの場合だけどね。

    約4年前

  39. 泣くほどにキツイぞ 現実のなんちゃってレズはまあガッコで何回も経験したからええけどフィクションでやられるとやっぱキツイ

    約4年前

  40. 美少女が入り浸る部屋よりホコリが積もらない部屋の方がよっぽどかフィクションじゃないのか。みんなズボラなふりして毎日掃除してんのか。

    約4年前

  41. これらの一連の画像はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

    約4年前

  42. 「※この話はフィクションであり,実在の人物や団体とは一切関係ありません。」/だからやり方を縛るなよ https://t.co/uQEmBz3we7

    約4年前

  43. いつかギラギラする日 必殺4 恨みはらします ワイルドバンチ イコライザー その男、凶暴につき パルプフィクション 魔界転生 エクスペンダブルズ2 十三人の刺客 コマンドー #好きな暴力映画10個あげると人柄がバレる

    約4年前

  44. @flamin_suimin まぁたしかにフィクションならでの良さってありますよね・・・・・・それを言ったら痴女モノとか結構刺さりますしボク← まぁリアル痴女を知らないんですけど・・・・・・好きだったらどうしよう(?)

    約4年前

  45. 質重視でやっていきます‼️ 🥦1種 🌈1種 💊1種 詳細テレ‼️ @fana4200 まで‼️ 損させたら負けですよね‼️上物だけを揃えました。お早めに‼️                  #真っ赤な嘘    #野菜 #全国郵送 #業販 #手押し #都内 #神奈川 #万屋 #フィクション #川崎手押し #真っ赤な嘘 #罰 #紙

    約4年前

  46. フィクションをフィクションとして楽しめてるかどうかはさておき、劇中クソほど非道な行いをしたキャラに対しても「ああこいつはこういう立ち位置なのか」でそこまで怨念を撒き散らさないようにはなれた

    約4年前

  47. 俺のツイートに出てくる友人だのオタクだの 一般人だのは全てフィクションだからね?? 頭の中のお人形遊びに過ぎないからね?? そこは間違えないでほしいし間に受けないで?

    約4年前

  48. なにしろ生きてる人間に実行してる時点で現実はフィクションの何万倍もむごい。

    約4年前

このページのQRコードです。

拡大