蛸の階公演
蛸の階公演
実演鑑賞
蛸蔵(高知県)
他劇場あり:
2019/11/30 (土) ~ 2019/12/01 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間15分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://floor.d.dooo.jp/tako
| 期間 | 2019/11/30 (土) ~ 2019/12/01 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 蛸蔵 |
| 出演 | 山村誠一、七井悠、柴千優、荒木晶成、佐々木峻一、森本聡生、中城賢太 |
| 脚本 | 久野那美 |
| 演出 | 久野那美 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2019/09/14 ■お得な前売り券 一般:2,500円 / 学生:1,500円 ●蛸の階高知公演前売り券購入フォームより ●演劇パス(クレジット決済の電子チケットアプリ) ●稽古場見学やWS参加時に蛸の階から現金で購入 ■当日券のご予約 ※当日料金&当日のお支払いでお席を確実にご用意いたします。 一般:3,000円 / 学生:2,000円 ■特別割引:1,000円 ※高知県外からお越しの方 ※関西圏ご出身の方 →ご購入は蛸の階高知公演予約フォームより →その他、お電話にて:tel. 090-6488-8401(吉田) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2019年11月30日(土)14:00/19:00 2019年12月01日(日)14:00 ※上演時間は約75分 ※各回、開演時間の30分前より受付開始・開場します。 |
| 説明 | 『行き止まりの遁走曲』 語り得ぬものについて沈黙しないために。 灯台守は悲しかった。灯台を守ることができなかった。 そこは本物の灯台ではないし彼は本物の灯台守ではなかったけれど。 腕章の男も悲しかった。日の当たらない名もない場所を美しい公園にしたかったのに。 写真家の男は悲しかった。目的なのか伝説なのかもはやわからなくなった風景を探して海岸線を歩いていた。 赤い靴の女は悲しかった。だから逃げることにした。逃避行は目的のない旅なので行けるところまで行こうと思った。 新進気鋭のミュージシャンは悲しかった。ニセモノから始まった自分の音楽の全てが。今自分がここにいるのはきっと始まりが間違っていたからだ。 招かれて来た男は語った。ニセモノは、誰かのヒーローになるために嘘をつくんだよ。 唄うたいは灯台の上で歌っていた。 港の形の公園が今日ひっそりとその役割を終える。 伝説のミュージシャンMr.Xを招いて行われるクロージング・フェス。 その日そこで歌われる歌は… 行き止まりの町のニセモノの港のおしまいの日の物語。 |
| その他注意事項 | ※当日ご来場された順番に劇場内へご案内いたします ※上演直前の劇場は、劇に登場する前の登場人物をこっそり覗き見るチャンスです。 ぜひお早めにご来場ください。 |
| スタッフ | 舞台監督・照明:葛西健一 音響:山崎康弘(ゆっくりとじていく。) 美術:岡内宏道(TRY-ANGLE) 演出助手:吉良佳晃(劇団プラセボ / 劇団33番地)・湊游(劇的☆爽怪人間)/ 制作:吉田剛治 制作アシスタント:古川佳代子・藤坂優馬 |
語り得ぬものについて沈黙しないために。
灯台守は悲しかった。灯台を守ることができなかった。
そこは本物の灯台ではないし彼は本物の灯台守ではなかったけれど。
腕章の男も悲しかった。日の当たらない名もない場所を美しい公園にしたかったのに。
写真家の男は悲しかっ...
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