笑うゼットン −風雲再起− 公演情報 笑うゼットン −風雲再起−」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★★

    初演?は見逃した気がしますけど、SFっぽくて人間ドラマで...トツゲキっぽかった。音楽がちょっと昭和ノスタルジックでした...

  • 満足度★★★★

    思ったよりコメディと言うよりドラマだった、熱い報道ドラマ
    報道物としてちょっと気になる点もあったけど大枠は上手く描けてた
    テーマがいくつか分散しててどこに照準合わせるべきかなと
    人物としての面白みの強さがあった

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/11/13 (水) 19:30

    価格3,900円

    南北の国境線際にあるプレスセンターを舞台にした物語。
    コミカルに始まりながらも「飛翔体」発射に端を発する戦争への不安・緊張感がじわじわと迫ってくるのが不気味。
    そして初演時(2013年5月)よりもリアルに感じられてしまうという世界情勢などを背景にした作品の再演を観る度の感覚が本作でも。ホントにイヤな世相だね。
    で、初演時には気付かなかったが「明らかに架空な(=現実ではありえない)年代設定」があるなと。いや、芝居のウソとして容認できるものなので問題はないが。
    あと、韓国映画「JSA」も思い出した。(これも初演時はにはなかったこと)

  • 満足度★★★★★

    笑って、ハラハラして、考えさせられる舞台でした。

    ネタバレBOX

    流される日本人としては、パクさんの言葉が痛かったです。当人じゃなければ、本当に気持ちは分からない。
    カレーライスが凄く食べたくなりました。
  • 満足度★★★★★

    ゼットンだけに宇宙怪獣が出てくる巻き込まれ型コメディかと思いながらチケットを予約したら、リアルな笑いあり涙ありのドラマが展開されてビックリ!

    Zっとんって、そういう事かぁって絶妙な脚本かつ個性溢れるキャラクター満載の誰にでもオススメ出来る舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    この先ありえるかもしれない怖いお話でしたが笑えました。ゼットンも笑っていることでしょう。

    ネタバレBOX

    幼なじみの二人のエピソードも良かったです。
  • 満足度★★★★★

    個性的な登場人物だらけで面白くほろっとさせるところもあり最後まで楽しめました。
    嫌な人が出てこないというのはトツゲキ倶楽部らしくてよかったです。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    骨太な社会問題を扱いながら、観せ方は劇的な笑いで包んだ秀作。終演後、前田綾香さんによれば、6年ぶりの再演であるが内容的にはほとんど変えていないと言う。内容に鑑みると何と先見性があり鋭い指摘をしているのかと感心させられる。硬質(濃縮)な中身を柔軟(抱腹)な表皮で包んだ銘菓のような絶品の味わい。そう言えば、劇中にも食事に纏わる話がしばしば出てくるが、それが女子会の話題として楽しく盛り上がる。そして同時に伝えたいテーマを比喩しているような…。
    (上演時間1時間50分)

    ネタバレBOX

    チラシにはキタとミナミに分断された国とあるが、どう考えても北朝鮮・韓国の国境(軍事)境界線にある板門店、その近郊にあるプレスセンターといった架空の場所が舞台。もちろんフィクションだ。セットはクランク型の仕切り、上手・下手側にテーブルと数個の椅子(箱馬)が置かれているだけのシンプルなもの。プレスセンターには、朝売・読日・毎朝・東西・帝都の各新聞記者やフリーランスが詰めている。ここにいる新聞記者はそれぞれの事情を抱えて、この地へ飛ばされたようだが、例えば官房長官に食いさがって質問をした女性記者クーちゃん(前田綾香サン)などは、実在の記者を思わせる。このような皮肉が随所に観られる骨太喜劇。

    プレスセンターでは、キタの国に拉致された姉妹の安否確認、または拉致被害者に係る記事掲載を依頼するシーンから始まる。一発の銃声、または核搭載したロケット発射の真偽とスクープの取扱いに右往左往する記者たち。そこに、われわれが生きている”現代”とメディアの”正体”に疑問と警鐘を鳴らす。さらに憲法21条や96条を絡め表現の自由や改憲の問題を織り込み、今の日本のきな臭い状況を垣間見せる。また内閣情報調査室(諜報活動)も登場させ、国家権力と日本社会が抱える同調圧力など盛りだくさんの問題を詰め込んでいる。ちなみに憲法9条は改憲され”防衛軍”になっているようだ。

    Z-TONはウルトラマンシリーズの宇宙怪獣のことで、このTV番組を見なかったことで小学生時代に苛めにあったというトラウマを抱えた記者・イカリ。ZトンのZはアルファベットにおける最後の英字、ンは五十音順の最後の文字という、どちらも どん詰まりを表す。何となく今の日本の閉塞感や危機感を暗喩しているようだ。そして苛めに対しても、大したキッカケや根拠もなしに行う、雰囲気に流されてしまうという日本人気質を皮肉る。ミナミの国のパクさん(現地コーディネーター)の冷笑というか嘲笑気味の台詞に日本人の気質の一面を見せる。

    プレスセンターでのスクープ記事の取り扱いが国家的視点、いわば飛ぶ鳥の俯瞰した描きであるとすれば、苛めや流される気質は個人的視点、虫が地を這いずる近視眼の描き。この両観点を実に上手く織り交ぜ、しかも演劇的に面白く観せる巧みさ。例えば女子会イメージのグルメ談笑、タカノ(田中ひとみサン)のダジャレとそれに伴った隙間風の音響など。

    最後に、新聞のトップ記事(多数に読まれる)か小さい枠記事(少数または読まれない)か、さらにキタの核の保有の有無をプレスセンターの総意で決定(少数意見の切捨て)、そして訪問者の新聞を読まない発言(まさしく流される-傍観者)は民主主義の根幹を指摘。all-or-nothingのような描きが一転して、食事では好みの違いを認め笑い飛ばす、その対照的な描きが印象的だ。トツゲキ倶楽部の「独特な人間模様のおかしさをエンタメ化する」が見事に結実していた。
    次回公演を楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    上質な舞台。本当、よくここまで一人ひとりにキャラが立てれるなと感心する。
    役者の上手さもあるのだろうが、脚本がしっかりしている。

    ネタバレBOX

    あんな最後、泣いてしまう。脚本、本当すばらしかった。
  • 満足度★★★

    このお芝居が始まってしばらくは登場人物の多さと早口で聞き取れない部分もありなかなかこの芝居に入っていけませんでした。後半になりやっと面白さが理解できました。

  • 満足度★★★★★

    本日観劇してきました。何度か拝見しているのですが、相変わらず、役者の皆さんの演技力は確かなもので、上質の会話劇を堪能しました。ストーリーも大変面白く、あっという間に時間が過ぎました。一見の価値ありです‼️
    今から来年の次回作品も期待ですね。楽しみにしています。

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