Noism 15周年記念公演
Noism 15周年記念公演
Noism 15周年記念公演
実演鑑賞
めぐろパーシモンホール(東京都)
他劇場あり:
2019/07/26 (金) ~ 2019/07/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://noism.jp/15th_mirroring_fratres1/
期間 | 2019/07/26 (金) ~ 2019/07/28 (日) |
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劇場 | めぐろパーシモンホール |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,500円 【発売日】2019/05/19 一般 5,500円/U25 3,500円(全席指定) *U25=25歳以下対象・入場時要身分証。N-PACmate等他の割引と併用可能。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2019 7.26(金)19:00 7.27(土)17:00 7.28(日)15:00 《全3回》 ※上演時間90分(途中休憩含む) |
説明 | 日本初の公共劇場専属舞踊団として、2004年にりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館で誕生したNoism。芸術監督の金森穣のもと、りゅーとぴあで創った作品を国内外で上演し、新潟から世界へ向けて活動しています。今年は設立15周年を記念してNoism1による『Mirroring Memories―それは尊き光のごとく』と、新作『Fratres Ⅰ』を上演します。『Mirroring Memories』は、バレエでもモダンでもコンテンポラリーでも演劇でもない、独自の舞台を生み出すこと、すなわち「no・ism(無主義)」の活動を続けるなかで創作してきた作品から、黒衣にまつわる10のシーンを抜粋し、金森自身が出演する2作品を加えて新解釈で構成したオムニバス作品。〈上野の森バレエホリデイ2018〉での特別上演が好評を博し、金森の毎日芸術賞受賞にもつながりました。同時に発表する最新作は『FratresⅠ』。「Fratres(フラトレス)」とは、ラテン語で親族、兄弟、同士を意味しています。他者との関わりが希薄になりつつある現代社会のなかで、あえて同士を求め、集団での芸術活動を行う私たちNoismが、今この作品を発表すること。それは、タイトルの意味するところを表現するためではなく、この創作と上演を通して、"その意味するところ"を"集団的に"見出すためです。これから始まる新たな時代に、我々は何を求め、見出していくのか。15年を経た今だからこそ上演するNoismの2作品です。 |
その他注意事項 | *未就学児の入場はご遠慮いただいております。 |
スタッフ | *毎日芸術賞受賞作品 『Mirroring Memories―それは尊き光のごとく』 *新潟初演 演出振付:金森穣 照明デザイン:伊藤雅一(RYU)、金森穣 衣裳:堂本教子、中嶋佑一、Eatable of Many Orders、宮前義之(ISSEY MIYAKE) 映像:遠藤龍 出演:Noism1+金森穣 ---------------------------------- *Noism設立15周年記念作品 新作『Fratres Ⅰ』 演出振付:金森穣 音楽:アルヴォ・ペルト 《Fratres for strings and percussion》 衣裳:堂本教子 照明デザイン:伊藤雅一(RYU)、金森穣 出演:Noism1+金森穣 |
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7月末のNoism「Fratres Ⅰ」、8月頭の「フェリ、ボッレ&フレンズ Bプロ」、両方にArvo PärtのFratresが使われてて、どっちも素晴らしかったんだけど違いが興味深かった。Noismの方が宗教的でより厳か、精神性を感じさせる作品だった
5年以上前
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