公演情報
「体育の時間」の観てきた!クチコミ一覧
演劇人とアスリートって、ちょっと似てると思うんです。
学生時代は文化部と運動部では世界が違うと思ってましたけど、必要とされる根性は同じ。
昭和初期の、女子スポーツ開拓期の物語は知らない事も多く、純粋に感動しました。
その女子をほぼ男性が演じるコミカルさ!さすが玉造小劇店!
しかしプロスポーツの世界で活躍する女性は筋肉量や体型など男性に近くなるでしょうから女性が演じるより違和感は無かったし、可愛いは本当に作れる。
笑って泣ける、オリンピックイヤーにもう一度観たい作品!
ふっこさんのスポーツ愛と、演劇根性を感じました。
満足度★★★
玉造小劇店 配給芝居vol.26 体育の時間2019-2020~全ての女性アスリートに捧ぐ~の7ステ目を観劇
東京で8ステ、その後の大阪で9ステが上演される舞台
大阪公演はクールジャパンパーク大阪さんのSSホール
台風19号の影響も心配されたがこちらもありがたいことに無事に上演を感謝です
時代設定的には昭和8年
スポーツ自体がまだまだ認識が微妙な時代、そして社会情勢的にもそれが女性となるとさらに辛い?認識が難しい時代の物語
そんな時代の中で女子アスリート達の地位であったり、認識を変えようとがんばった人達の物語
それを変えるために環境を作ろうとしたり奔走する人
純粋にスポーツに見せられ、それを極めようとする人
そして頂点にはとどかなかったが、それによってさらなる高みを要求されるもの
しかし純粋に好きなもの、そんな世界を後から目指すものに素敵な環境を作り出そうと輝こうとする女性の物語って印象の舞台
120分の時間を忘れる舞台
キャスティングを見るとわかるんですが意外に男性が多い
しかしこの舞台ほぼほぼ配役は女性、そして14、15の少女なんですよね
最初はおっちゃんにしか見えない、しかしそのうちに少女にしか見えなくなる不思議な感覚が
脚演さんの わかぎゑふ さんの魔法なんだろうか?
ほんと熱くなる物語