mark(X)infinity:まーくえっくすいんふぃにてぃ 公演情報 mark(X)infinity:まーくえっくすいんふぃにてぃ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    いやぁめちゃめちゃ面白くて笑った!!!
    ずっとバカバカしくて、くだらなくて、ベタでハチャメチャなのに
    ちゃんと太い物語があって、間違って感動しそうになっちゃったりして
    エプシイ役の小山さんがもう完璧なヒロインで
    わかりやすいがゆえにのめり込んでしまう

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/10/24 (木) 14:00

    価格3,000円

    黄金のコメディフェスティバルで優勝した中編を長編にグレードアップ。
    初演版に新たな傍系エピソードを加えることで中心部分を裏打ちすると言うか平面から立体化したと言うかな感じで、恋愛関連の部分は前作「息つぎ……」と確かに通ずる。
    また、SFではお馴染みのスケールが壮大な平行世界をごく身近なレベルの話と無理なく結び付けた「チープでゴージャス」な感覚がホントに不思議かつ巧み。
    一言で表現すれば「精度が高く鑑賞に堪えうるオトナのごっこ遊び」といったところか。
    長方形のフレームを複数使う美術も動かし方や配置で様々な表現ができて見事。

  • 満足度★★★★★

    3年前と同じかと思ったら最初の始まりは同じだったけど中身はけっこうアレンジされていました。だけどやっぱり面白い。
    パート3もやって欲しいな。

  • 満足度★★★★

    27日正午開演回(2時間)を拝見。

    大のオトナがバカバカしいおはなしを全力で演じる、鋼鉄村松さんの舞台。
    自分としては「上演中に素に戻ってしまったら駄作」「そうでなければ傑作」と評価が分かれるんだが、今日は入れ込んだまんまの良い2時間だった。

    ただ、個人的には…だが、途中、くどく感じられる場面が何回か見受けられた。この点で、作品の出来としては、4月の『息つぎがうまくできない。』に若干及ばないかなぁと。

    【配役】
    ひろゆき(マーク2)…グレートニュームラマツさん
    鈴木さん…杉井キレさん
    エプシイ…小山まりあさん
    総統…ボス村松さん
    ベータ/コックの米田さん…依乃王里さん
    ガンマ/ひろゆきマーク1…吉田覚丸さん
    デルタ/配送の出光さん…ニュームラマツさん
    フリーダムV/バイトリーダーの古田さん…草野峻平さん
    ホール係の田中さん(まさふみの妻)…大城麻衣子さん
    まさふみ(田中さんの単身赴任中?の夫)…鈴木拓也さん(モノローグ演劇祭・準決勝で拝見したばかりの役者さん)
    ファミレスの店長…サラリーマン村松さん

    <上演回での日替わりゲスト>
    村松ママンスキーさん
    水野以津美さん
    林弦太a.k.a.鈍色刀さん

  • 満足度★★★

    価格3,500円

    嫌な予感が的中。
    あと、上演時間は正しく書き(直し)ましょう(corichには「約1時間30分を予定」て書いてありますが、実際は約120分です)

    ネタバレBOX

    土日の昼公演がほぼ売り切れで、夜公演が余り気味ということなので、夜公演に。
    (日曜夜は別のを見に行く予定なので、土曜の夜しかない)
    開場時点でわずかに4人。大丈夫か不安になったが、開演時点ではだいたい埋まってた。
    ただ、キャパ約100にPAで2列とって空席もあるのでは、黄金のコメディフェスティバル2016最優秀作品賞作品としては少し寂しい。

    「嫌な予感」というのは、「上演時間を長くしました(なりました)」であんまり良い思いをしたことがないこと。
    むしろ上演時間に制限があるからこそ面白くなる、中身が詰まる、というのはあるのかな、という想い。
    コメフェス版の45分から120分になって、増えた時間の分の意味があったのか。
    感覚的には、要素が1.5倍になって、上演時間は2.5~3.0倍という。
    あと、コメフェス版よりも要素が増えて分かりにくくなったり冗長になったりしたような気も。

    元々面白いお話なので、コメフェス見てなくて初見なら★4~★5で何の不思議もありません。
    鋼鉄村松的にも新しい劇場と思われるコフレリオ(2017年オープン)、舞台裏が狭いのか演者さんがセットと壁の間に居たりするのが新鮮というか。
    こやまりさんは大きなダミ声で喉をいわしてしまうのではないかと不安になるほどでしたが、さすがはプロ、ですかね。

    そういえばカップやきそばみたいな匂いがしてたのは、なんだったんだろうか……
  • 満足度★★★★★

    バカバカしくて(誉めてます)面白かったです!!お布施もしてきました(笑)
    追記予定

  • 満足度★★★★

    ナンセンスコメディかと思って観ていたら、その世界観というか宇宙観に魅せられた。表層の滑稽さ、しかしそれに止まらず、いつの間にか人との出会いと別れといった充足感ある物語に変わっていく。それが心地良いテンポで紡がれるから堪らない。
    2016年黄金のコメディフェスティバルにおいて最優秀脚本賞、最優秀演出賞、観客賞、そして最優秀作品賞etc.を受賞した「mark(X):まーくえっくす」をベースに新たなるSFパラレル・ディストピア・ラブコメディ!...という説明通り、素直に面白いと思える公演。
    (上演時間2時間)

    ネタバレBOX

    舞台セットは色違いの枠があるだけのシンプルなもの。パワレルワールド、異星といった世界観・宇宙観を表現するため固定したセットは作らない。このイメージは ドラえもん のどこでもドアを連想させる。設定は時空間だけではなく、異星も絡んだ壮大なものだが、それは荒唐滑稽を表現するためのもの。枠はもちろん時々持ち込まれる銀パネルは時空間の歪み、または裂け目を表すが、その仮想というか非現実性の世界を手動で動かすという奇知の面白さ。

    梗概は説明の通り...キャッシュカードを失くし、バイトに行く電車賃も無い主人公・ひろゆきは開き直ってバイトをさぼり徹夜でアニメを見ていた。ひろゆきの前に突然空間を割って美少女が現れる。名前はエプシィ(悪支配の四天王の1人)。この世界を支配、管理するために平行宇宙からやって来た、というもの。仮想なのか妄想なのか、その混沌とした世界観がいつの間にか現実を揶揄するような面白さに変わる。悪の支配というディストピア...無為のような暮らしぶりの ひろゆき にとって管理社会は適していると…。管理社会は、強制的に何かをしなければならず、不自由であるが行動はさせる。まさしく、冒頭の ひろゆき の生活態度に対する皮肉である。

    枠を潜るという簡単な動作で世界観を変え、衣装やメイクという外見で現実世界との違いを演出する巧さ。また個性豊かというか特異な人物?キャラを立ち上げ、その関係性を次々に展開させ観客の意識を逸らせない。いつの間にか恋愛であり親愛者がパラレルに連なり出会いを連想させる。邪悪な世界があれば、逆に正義の社会も存在する。その合わせ鏡のような人物・フリーダムVとエプシィが仕える悪の総統の対決が笑える。外見・容姿も含め全てを観(魅)せるに注ぎ感心させられる。またエプシィを演じた小山まりあサンの怪演がこの世界...公演を支配していると言っていいほどの演技だ。

    パラレルワールドであるからどこかで見たことがあるような、その既視感が物語の肝になっている。人は出会いがあれば別れもある。時空間移動はそんなセンチメンタルな思いを簡単に乗り越えていく機知があると思うが…それでも公演の終盤は惜別といった寂しさが少し漂う。
    ちなみに冒頭、常識的な暮らしを説いていた鈴木君、いつまで経ってもMARKⅠ、MARAⅡ・・・MARK(x)にもなれず仲間外れのような。劇的に笑いをとると承知しつつも、世界観が異なれば常識・非常識といった概念も異なる、そんな意味深さを感じさせる公演であった。
    次回公演も楽しみにしております。

  • 満足度★★★★

    観てきました☆ 小山まりあさんの悪役ぶり良かったです!

  • 満足度★★★★

    ベースになった3年前の『mark(X)』は45分ぐらいの中編だったというので、開演前の案内で上演時間2時間と聞いて少々不安も感じたのだが、観終わってみれば「SFパラレル・ディストピア・ラブコメディ」の謳い文句通りの仕上がり。これだけくだらない展開(=誉め言葉です)なのに、話の骨格はしっかりしているので、終盤には妙な感動も。エプシィちゃん、可愛いです。

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