実演鑑賞
金沢市民芸術村(石川県)
他劇場あり:
2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/e9ag0725
| 期間 | 2019/08/03 (土) ~ 2019/08/04 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 金沢市民芸術村 |
| 出演 | 太田宏(青年団)、辻本佳、松本杏菜 |
| 脚本 | あごうさとし |
| 演出 | あごうさとし |
| 料金(1枚あたり) |
2,300円 ~ 3,300円 【発売日】 [自由席/日時指定/税込] 前売一般 2,800 円 学生 2,300 円 当日一般 3,300 円 学生 2,800 円 ※受付・開場は開演の 30 分前です。 ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 ※作品には、一部、裸体表現が含まれます。予めご了承ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月3日(土) 15:00 ※ポストパフォーマンストーク 8月4日(日) 15:00 ※ポストパフォーマンストーク ※ポストパフォーマンストークゲスト 8月3日 木下伸司(音楽監督)、太田浩一(金沢市民芸術村ミュージック工房・ディレクター)、木埜下大祐氏(作曲家、金沢市民芸術村ミュージック工房・前ディレクター) 8月4日 川口知美(衣装ディレクター)、仲正昌樹(ドラマトゥルク)、太田浩一(金沢市民芸術村ミュージック工房・ディレクター)、井口時次郎氏(劇団ドリームチョップ、金沢市民芸術村ドラマ工房・前ディレクター |
| 説明 | 今から 800年ほど前に、後に鎌倉幕府の初代問注所執事(裁判所長官)となる三善康信という下級の公家がいました。吾郷(あごう)の先祖に当たる人です。 康信の伯母は、源頼朝の抱乳母(だきめのと)と呼ばれる乳母であったため、康信は頼朝の幼少期より世を去るまで深い交流がありました。 頼朝とマッチポンプで世の荒波を超えて関白に至った人に、九条兼実がいます。 その九条家の屋敷は、今の京都市南区東九条南山王町にあったようで、昨年、偶然にも同じ町にあるstudio seedboxで「触覚の宮殿」の初演をいたしました。 このスタジオは、わたしたちが東九条地域につくった「THEATRE E9 KYOTO」の最初の拠点として、劇場に先立って開設したものです。 私自身、この 年ほど、幾度となく東九条に足を運び、「劇場」という霊性をこの地に「呼び寄せる」秘儀を施したことに、康信の姿を重ね合わせて描いた物です。 その平安時代の終わりの物語と併走するように、わたし個人の幼少期から、香港で過ごしたバブル時代そして、昭和天皇崩御までの物語も描いています。2019 年にこの作品は改めて再演されますが、いずれも改元された時代の物語として共通しています。 これらの、大きな物語を背景に、身体にまつわる小さな表現を重ねた作品です。 あごうさとし 観客の意識が皮膚感覚に集中する。触覚で自己認識し、罪を償い、生を確かめる。 この過程は、俳優という仕事を象徴するのかもしれない。異なる身体・時間・世界に通じる、俳優という職業。 もう一人の自分と闘い、語らい、融和する。先鋭的であり、同時に原初的な、身体の記憶と対話する舞台。 『テアトロ』 2018年10 月号「 8月の関西」九鬼葉子 劇評「触覚で自己認識する」より抜粋 |
| その他注意事項 | ※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。 |
| スタッフ | ソプラノ 太田真紀 ヴァイオリン 池田恵美 入江真歩(以上、金沢市民芸術村 ミュージック工房 2019年度レジデントアーティスト) ドラマトゥルク|仲正昌樹(金沢大学教授) 音楽監督|木下伸司 音楽ドラマトゥルク|伊左治直 照明デザイン|吉本有輝子(真昼) 衣装ディレクター|川口知美 |
康信の伯母は、源頼朝の抱乳母(だきめのと)と呼ばれる乳母であったため、康信は頼朝の幼少期より世を去るまで深い交流がありました。 頼朝とマッチポン...
もっと読む