公演情報
「アンオーダブル」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
渋いキャスティングでたんたんと進み、それぞれの立場で苦しむ役にかなり共感した感じ。ステージの右端をちょっと使い過ぎ?そんなことを考えました。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/11/21 (木) 19:00
座席F列7番
価格4,000円
5年前に亡くなった脚本家の母について知らない部分を聞き出すべく生前の母とユニットを組んでいた演出家を訪ねる娘……な物語。
おそらくは米内山さんの実体験に基く部分も多かろうことが察せられ、特に前半では溢れる演劇愛をモロに浴びるようで涙が出そうだった。
予期せぬ妊娠によりしばらくは筆を置き、やがて妻・母と脚本家を両立させることのあれこれに「あぁ、そういうことなんだなぁ」と気付かされること多数。
また、音野さんの会社員、塩崎さんの演出家を筆頭にどの人物もいかにもいそうな説得力があったのも見事。キャスティングと役作りの相乗効果なんだろうな。
満足度★★★★★
最初「アンオーダブル」って何?と思っていたのだが、「unorderable」と知って、観終わった後では、いろいろ想像のふくらむ良いタイトル。あれが80分しかなかったのか、と思うような濃密な時間だった。
満足度★★★★★
役者さんの演技力と芝居の成り行きに80分目が離せません。佐和とそれを取り巻く4人の生き方考え方とても深いものがありました。楽日この芝居を観ることができ良かったと思いました。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/11/23 (土) 13:00
濃厚な内容なのだが湿っぽくはなく一貫して暖かいものが流れる芝居。客寄せパンダみたいな役もない必要最低限の役者、劇場も5人という人数がちょうど良い空間。良いものを見た。
満足度★★★★★
初日行ってきました。 5人で80分の静かな大人の会話劇。 男性、女性でそれぞれ異なる視点で楽しめる作品だと思います。男性視線で見ると二人の男の心の動きはよおく分かります。僕がサラリーマンで子供がいるせいなのか、心情的には音野さん演じる役が理解できます。辛いなあ。またこうせいさん演じるToruがカッコいいから、、、(そうなると)まずはジェラシーしかないですよね。
物語の構成上過去、現在が行き来しますが、物凄く自然に切り替わるのでストレスなくついていけます。丁寧な作りこみがされている作品だなと感じるとともに、5人の役者さんの(静かなる)「熱」を感じました。 自分の中で「ざわざわ」とした感情が呼び起こされたいい観劇になりました。 この芝居、千秋楽に向けて恐らくどんどん進化していくのでしょう。 楽しみです。