公演情報
「望むツキに想ひをヒメて」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
お仕事でご一緒した役者さんが徐々に増えている為に肩を持つ訳じゃないですけども、私はかなり好きなテイストの作品でした。
バーチャル世界、ゲームと言った物の組み合わせでもしかしたら近い将来にこういう事が本当にあるのかも知れない…と思わせる世界。
そこに竹取物語を組み込んだ事により、普遍的な要素や感情の流れが生じた様に思いました。
ロマンティックで切なくて、じっくりと楽しめる作品でした。
満足度★★★★★
ゲームのことは全く知らない私に理解できるかと多少の不安を感じながら出かけました。かぐや姫の話があんな形で演じられるとは想像もしていませんでした。とても面白くこの芝居のメッセージもしっかりと伝わりました。満月の夜の月も星もきれいでした。
満足度★★★★
ゲームの世界に入り、現実世界と仮想世界を行き来するストーリーでしたが、POPな印象で面白かったです。衣装も楽しめ、ボケと突っ込みのような台詞のやり取りも楽しかったです。そして、楽しさだけではなく、切なさも感じられる舞台でした。面白かったです。
満足度★★★★
現実とバーチャルゲームの世界を往還しながら、人の生き方に一石を投じるような公演。さてバーチャルゲームで展開する内容は、タイトルから推測できると思うが「竹取物語」である。人はいつかは死ぬ。しかし特別な状況下ではない平時では、いつも死を意識して生きている訳ではないと思う。だからやりたい事もいつかやろう、という優柔不断というか先延ばしにしている。そんな”後悔”を現実と仮想の世界を行き来しながら面白可笑しく描いている。緩い感じもするが、自分は好きである。
ところで、少し意地悪な観方をすれば、生き甲斐というか夢を現実路線に方向転換したことによって物語が動き出したように思うが…。
(上演時間1時間50分)