望むツキに想ひをヒメて 公演情報 望むツキに想ひをヒメて」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    お仕事でご一緒した役者さんが徐々に増えている為に肩を持つ訳じゃないですけども、私はかなり好きなテイストの作品でした。

    バーチャル世界、ゲームと言った物の組み合わせでもしかしたら近い将来にこういう事が本当にあるのかも知れない…と思わせる世界。
    そこに竹取物語を組み込んだ事により、普遍的な要素や感情の流れが生じた様に思いました。

    ロマンティックで切なくて、じっくりと楽しめる作品でした。

  • 満足度★★★★

    笑いも多いけど、ちょっと切ないファンタジー。なかなかに楽しめました。

  • 満足度★★★★

    前半とかは いまひとつな進行に思えたが
    後半とラストに向けては面白さが行進されたかなぁ
    と感じた1時間50分の作品

    ネタバレBOX

    自分が死んでからゲームで再開した恋人との会話が
    何か ぬるかったーデス
    結末が変わらなくても
    思いの伝達などが重要と ラストへのもって行き方はよかったかな

    でも彼氏さん
    富士山で滑落死だし
    ヒロインは まぁ親の持ってきた見合いで結婚かなー

    ヒロイン友人の
    めちゃ明るい子の設定は楽しめた~♪

    戦隊ものの口上する貴族ファイブは受けました(^-^)

    明るく前向きな感じが好ましかったので
    星数はオマケー
  • 満足度★★★★★

    ゲームのことは全く知らない私に理解できるかと多少の不安を感じながら出かけました。かぐや姫の話があんな形で演じられるとは想像もしていませんでした。とても面白くこの芝居のメッセージもしっかりと伝わりました。満月の夜の月も星もきれいでした。

  • 満足度★★★★

    ゲームの世界に入り、現実世界と仮想世界を行き来するストーリーでしたが、POPな印象で面白かったです。衣装も楽しめ、ボケと突っ込みのような台詞のやり取りも楽しかったです。そして、楽しさだけではなく、切なさも感じられる舞台でした。面白かったです。

  • 満足度★★★★

    現実とバーチャルゲームの世界を往還しながら、人の生き方に一石を投じるような公演。さてバーチャルゲームで展開する内容は、タイトルから推測できると思うが「竹取物語」である。人はいつかは死ぬ。しかし特別な状況下ではない平時では、いつも死を意識して生きている訳ではないと思う。だからやりたい事もいつかやろう、という優柔不断というか先延ばしにしている。そんな”後悔”を現実と仮想の世界を行き来しながら面白可笑しく描いている。緩い感じもするが、自分は好きである。
    ところで、少し意地悪な観方をすれば、生き甲斐というか夢を現実路線に方向転換したことによって物語が動き出したように思うが…。
    (上演時間1時間50分)

    ネタバレBOX

    セットは中央に変形階段、階段上部には上手側は暗幕で満月を投影し、下手側は更に階段が続く。階段下(板上)は、上手側に竹簾の衝立、そして畳敷きの別スペースと天体望遠鏡。下手側はかぐや姫の住まい格子戸。階段続きにし高さを強調しているのは富士山を表わすと同時に、天上界をもイメージさせる。階段にある橋欄干は朱塗りで時代を感じさせる。セットそのものが竹取物語が書かれた平安時代と現代、そしてバーチャルな世界を象徴するような作りである。暗幕を利用した豆電球の点滅は夜空の星々である。

    さて現実は決められた、いわば運命のような世界であり、バーチャルゲームは、プログラム・AIによって制御された世界、どちらも抗いきれない事を突きつける。その定められた世界にあっても、自分の思いは生きている。結果・結論は決まっていても、その過程での自分のやりたい事の意思は働く。やりたい事=後悔しないことは、生き甲斐であり、夢であろう。物語は主人公・中丸陽介(竹内尚文サン)が恋人のため又は自身の才能のなさから小説家になることを諦める。そのことが富士山での滑落事故を起こすいう皮肉を込めているように思えるのだが…。

    物語の全体構成は面白いが、バーチャルゲームの「竹取物語」が今に伝わる伝承の内容通りで新鮮味がない。登場人物の名前も同じで、死に際の人が、思いの丈を言い残すために単に「竹取物語(一部 ヒーローショーのような)を借用したように思える。
    自分は、現代的なバーチャルゲームを創作し、現実世界と往還させることで既視感がなくなり空想の世界観が広がると思うのだが。とは言え、生死の狭間を往還するという見慣れたパターンではなく、現実と仮想の世界を交錯させるところに現代的な感覚を覚える。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    面白かったです!(追記予定)

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