公演情報
「ひのくすり」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
ジグジグさんひのくすり🔶チームは初日と千秋楽の2回しか観劇出来なかった
❤️チームも観劇したかった
ひのくすりは2017年のラフカット作品である!
今回は完全版花火🎆工場で働く訳ありの人の話とても懐かしいかった
工場の説明や花火表現の仕方なるほどと思った!
根本役野崎さんの人を幸せにする火薬あれば、人を不幸にする火薬もある
深いな!
本当の正義とはなんなのかと考えさせられた!
「あぶらのかほり」被災地でのマッサージ屋働く女性たちの話!
女性ならではのどろどろ感!
自由と名のなんでもありなサービス
いかにお客さんとるか必死である
働くきっかけ話しは深いな!
喜ぶ姿見たかっただけだっただろ
レナ役美穂ちゃん、ルミ役舞ちゃんの浴衣オプションからマリカ役志保ちゃんの水着、サヨコ役まゆちゃんのバスタオル姿流れが笑えたわ!
チエ役の大出あゆみさんの新人が妙にあっていた
ほかにもベスト配役が凄すぎた
あぶらのかほり🔶チームはジグジグ常連キャストで実力派女優陣だったから
余計に凄みでした
特に山田真由子さん、平野尚美さん演技凄かった!
その他の美穂ちゃんや舞ちゃん、志保ちゃんも良い役割と素晴らしい演技!
ジグジグさん公演重ねるごとにスタッフワークも良くなっていて今回も心地良い観劇できたありがとう!
次回公演12月も楽しみにしています
全てのキャストの皆さま、スタッフさん終演お疲れ様でした!
満足度★★★★★
鑑賞日2019/08/02 (金)
上野ストアハウスにて ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン『ひのくすり』を観劇。
ちょうど1年前に存在を知った団体さん。前回の番外公演?は拝見出来ませんでしたが、本公演はこれで3回連続の観劇でした。毎回フライヤーに刻まれている “2016年の旗揚げ公演から1000人規模の観客動員を継続中!”という謳い文句が目を引くジグジクさん。確かに一度観たらその謳い文句が納得出来るというか、また観たいなーと思わせるストーリーの深みや面白みがあるので、次はどんな作品なのだろうと自然とリピーターになっているお客さんも多いのではないかと勝手に推測しています。
前回は世界観が全く異なる短編作品3本のオムニバス形式でしたが、今回は基本的には同じセットを使い回し、ともに東南アジアにある小さな島が舞台という一応関連性のある2作品の上演でした。まずこの発想が面白い。そして決して日本でもアメリカでもなく、“東南アジアの小さな島”が舞台という何とも絶妙な設定も面白い。実際に東南アジアへ行ったことはないものの、何となく知っているような知らないような妙なリアルさ?が感じられ、本当に現地での日常風景を覗き見しているかのような感覚になりました。この覗き見しているような感覚は同団体の『デイドリーム・ビリーバー』でも感じた気がします。基本的にはフィクションではあるものの、100%フィクションとも言えないような妙なリアルさがそのような感覚にさせているのかもしれません。
前置きが長くなりましたが、今回の「ひのくすり」「あぶらのかほり」とても良かったです。登場するキャラクターの人間としての弱い部分、駄目な部分を最初に印象付けておきながらも、どんな人間であっても誰もが常識的な考え方や正義感、他人を思いやる温かい心などを持っていることに気付かされるようなちょっとほっこりする作品でした。2作品が絶妙にリンクし合う部分もあり、作品としての奥深さや秀逸さを感じました。さらに見た目の印象?に実にしっくり来るキャラ設定が多く、演技も皆さんとても自然体。早くも次の作品が楽しみになる今回も大満足のジグジクさんの公演でした。
満足度★★★★★
2本立てであるが、舞台は同じ東南アジアにある小さな島。視覚による直接的な繋がりはないが、状(情)況や台詞によって連想させる。2つの話は、男優グループと女優グループの競演といった感じであるが、物語の底流にあるのは男女というよりは人間としての寂しさや悲しみ、見栄や欲望といった感情を描く。場面はほとんど動かないが、逆に人の感情の高ぶり揺さぶりが素晴らしい。2本に共通した観せ方であるが、冒頭のモノローグに観客の集中力を高めさせるあたりは巧み。
(上演時間1時間35分) 【❤チーム】 2019.8.10追記