真・恋愛漫画 公演情報 真・恋愛漫画」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-17件 / 17件中
  • 満足度★★★★★

    何度か拝見しながらも、どうしても合わないと感じる作風もあったりしたのだが、今回のものは素晴らしい。
    かなり込み入っており、爺には当初ついていくのが難しいときもあったが、最後にすべて収束させる技は見事。
    しかし、俳優さんたちのすさまじいほどの衣裳替えに、さぞや大変であったろうと、それも感心した次第。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/08/02 (金) 14:00

    価格3,500円

    シュールな状況の複数の場とサイン会から始まるマンガ家(と編集者)のエピソードを併行させて観客にどういう繋がり?思わせることで惹きこむのが巧み。
    そうして、観ているうちにその関係(後者を縦軸に前者を差し挟んだ構成)に気付いた時の快感たるや。
    見事なまでに掌の上で転がされたと言うかキレイに一本取られましたぁ、感服!

  • 満足度★★★★★

    何度か再演している作品ですが、特に「大笑いした」という点で一番面白かったです。

    この作品への愛が強いのでしょう、直近の作品に比べて最後の引きが少し長く感じましたが。

    場面毎のギャグはメチャクチャ冴えていました。久しぶりに手を叩いて爆笑してしまいましたよ(笑)

  • 満足度★★★★★

    面白かったです!意味不明な断片的なシーンが、どんどん繋がっていき、最終的には大切な意味を成すという展開に、どんどん惹き込まれました。バカバカしくも(褒めてます)病みつきになるギャグが、本当に面白すぎて、私の笑いのツボでした。笑いの中に優しさや感動があり、ラストは涙腺が緩みました。独特の雰囲気を楽しめ、大満足の舞台でした。

  • 満足度★★★★

    いかにもライオン・パーマといった舞台ですね。く~たまらんです。

  • 満足度★★★★★

    単純に面白かった。たまたま時間があっていって大当たりでした。

  • 満足度★★★★★







    受付にはライオンパーマのキャスト陣。と思いきや、彼女らはスタッフとして携わっており、出演したのは「外部登用」盛りめだった。

    オルタナティブを是とするライオンパーマの、劇中劇と呼ぶべき手法。たしかに事前知識ゼロで観れば役柄が あっちこっちに混乱してしまう。なのでオムニバス(でもないけど)コンパスを持参されたい。




    面白かったのはラーメン屋だなぁ。限りなく「素の舞台」だったのに、このシーンだけが妙にディテールに凝っている。台詞が乱発されるわけではないのだが、「空間」と「感情」を共感させる。麺啜ってるだけなのにサスペンスを軽く超えてくる。



    全体、 真面目だったなぁ。







  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/08/03 (土) 19:00

    点と点がどんどん繋がっていき、最後は宗教的崇高さすら感じるエンディング。一人の天才ではなく、先人に出来たこと、出来なかったことをみんなで受け継ぎながら高みを目指して行くというのが、芸術、音楽、芝居のみならず、この世の中のあらゆることに通じるのかなあと思いました。

  • 満足度★★★★★

    良い出来の作品です。最初は筋が掴み辛いのですが,わかってしまえば,良く作り上げているなぁと感心してしまいます。ライオンパーマらしさも随所に現れており,笑いの部分ではホントくだらない(褒めています!)のですが,最後には観客に感動を与えてくれて,とても良い観劇になりました。

    ネタバレBOX

    「オスカル」がいつもの「オスカル」ではなかったこと,オスカルファンの自分としては,それだけがちょっと物足りなかったです。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/08/02 (金) 19:30

    笑いました!泣きました!これに尽きます!
    全てのシーンと全ての登場人物が魅力的!
    どんどん点が線になっていって「お~!」となりっぱなしでした。
    観終わったあと、優しい気持ちになれます。
    役者の皆様、スタッフの皆様の素晴らしさに感服です。満足度5じゃ足りません!5000くらいつけたい。明日も頑張ろう!となる作品です。

    ネタバレBOX

    不治の病の漫画家が、自分の後継者となる漫画家に後を託す話です。初めはこの主筋のストーリーがわからないようになっており、段々と明らかになってきます。細かいショートストーリーの連続がどんどん繋がり、フィナーレへと向かっています。アルファベット人間、居心地の悪いラーメン屋(このシーン、お客さんも1つになったのでは言うくらい、みんな「うわぁぁ!真ん中の男!!ブッ飛ばしたい!!」となってました)などの濃い人がめちゃくちゃやるシーンが最高でした。たぶん全部で60キャラくらい出てきます。それに対して役者さんは12人+緊急参加の1人。演じ分けに感服です!役者さんすごい!笑って、泣いて、怒って、楽しめて。人々が失いかけていた喜怒哀楽を無事に取り戻せる快作。観に行って良かった!
  • 満足度★★★★

    何というか計算されつくした笑いかしら と分析
    でも手のひらの上で転がされて笑うのも楽しいなぁと感じた
    約2時間強の作品です

    ネタバレBOX

    大御所の売れっ子漫画家が
    満を持して出した作品をラストにペンを
    自らが認める漫画家に託し
    確かに後継であると納得できるようにと
    自分の作品の続編とか
    数々の課題を課してゆくのであるが
    その課題の漫画を舞台で再現して笑いをとり
    大元では漫画家の世代交代みたいな感じでまとめてました

    細かな舞台セットのギミックが楽しいデスわ
  • 満足度★★★★★

     通常、演劇を書く際に絶対必要な条件として、事件、対立・葛藤、笑い、危機一髪、意外な結末等を挙げられよう。だが今作で作家は、先ずこれらの要素を否定することから入ったのではないか?(華5つ☆、必見!)若干の追記あり2019.8.13

    ネタバレBOX

     そう思わせる説明文である。先ず、この辺りから検討しなければならない所で既に観客は作品世界に足を突っ込んでいる。即ち実際に作品を観る前から劇的世界に入り込んでいるという訳である。この辺りの仕掛けが実に巧みで興味深い。
     作品内容の細部については公演終了後に若干追記するが、内容的な深さには感心させられた。最近、自分は表現する者として自らを積極的にアイデンティファイすることに、聊か恥ずかしさを感じているのではあるが、当然のこと乍ら、自らの生きる根底にそれを置いているし、自分が生きてあることの意味もそこに置いている。そのような人間として今作が提起する諸問題は何れも極めて本質的で仮借ないものであり、其処を避けて通ればそれだけで表現者失格と言う問題ばかりである。例えば我々は何処から来て、何処へ行くのか? 我らが生きる意味は何か? そもそも、我らに意味はあるのか? 
     表現技法については、上に挙げたような総ての技法を取り去った時に如何に書くことが可能か? といったことや、もう一つの哲学的大問題。即ち死。死とは何か? から始まって死の意味する所とは何か? 死と生を対比させることで我らは何をどのように観、考え、生き、そして避けようの無い最期を迎えるのか? その時の己の心と魂、人間関係や総て関わりの在ったもの・ことと一体どのように対峙すれば納得のゆく最後が迎えられるのか? といった切実で誰一人逃れることのできない心と魂の裸形の葛藤を浮かび上がらせるのだ。そして、実際の生活である日常の、事件も起こらず、笑いも取り立てて必要とは言えず、危機一髪のアクションなんて余計で、意外な結末などもってのホカで、落語でもないのに下げも要らないという世界の限りない愛おしさをこそ描いてみせたのだ。傑作である。無論、演技の質も高く、笑わせてくれるシーンも、本当に落涙させたり、ハラハラさせたり、憐みを感じさせるシーンも鏤められている。総ての要素のバランス感覚も素晴らしい。追記は以下
     火山火山が編集者となって後任を託した天才漫画家・天童 幸一郎の担当編集者となって己を超えるべく矢継早に無理な注文を出す不自然な様や、それとなく臭わせる演技から勘のいい観客は早くから気付いたであろうが、決定的だったのが、部下に水を持って来させ薬を飲むシーンで死病であることが決定的になるシーンなど、実に上手い。
  • 満足度★★★★★

    この作品、再演ならぬ再々演というだけあってそのクオリティはさすが‼️「あ、ここでこうきて笑わせるな」とわかっていても、ついつい引き込まれて笑ってしまう。板の上の役者だけでなく、客席も、実は台本どおりに動いているんじゃないか、と思えるような感覚。ホントにハズレのない劇団なので観劇初心者にも安心して進められる。

  • 満足度★★★

    とってもおもそろかった。さすが、ライオンパーマですね。

  • 満足度★★★★★

    役者さん皆さん上手でコメディ要素満載から最後はホロっとくる展開で素敵でした

  • 満足度★★★★★

    面白くて心温まるストーリーでした。

    ネタバレBOX

    作中のギャグ漫画の面白ネタを多く挟みながら、不治の病の漫画家が後輩漫画家に難題を出しながら一流の漫画家に育て上げ、またそうした流れが脈々と続いていくという話。

    名作の陰に火山火山ありでした。
  • 満足度★★★★★

    初日、観劇させていただきました。ギャグ満載で、最後はうるっと。コメディの王道っていうんですかね、きっちりその真ん中をいってました。よくあんなくだらないこと思いつくなー。あ、いや、褒めてます。

    ネタバレBOX

    いつものオスカルが、オスカルじゃなかったので、それも新鮮でした。わたくし、オスカルしか観たことがなかったような気がするもので。
    途中で、収束の方向が徐々に見えてきて、その期待通りに収束していくというのも、漫画的かなと。

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