公演情報
「密会」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
劇的集団まわりみち’39 密会 の3ステ目を観劇
應典院 さんで5ステが上演される舞台の丁度折返しで明日の2ステを残すのみ
まず入った瞬間に座席の配置とステージの印象でベストポジションに悩む
こんな感じの少しサプライズっぽいのはいいですね
そしてその感じは舞台の上演が始まった瞬間にさらに納得ってなるんです
かなり座席以外の部分をめいっぱい使ってた印象の演出がこの舞台を盛り上げる
1つだけ気になったのが上手の手前側の暗幕が少し甘くて光が漏れてたこと
気になったのは最初だけかもですが
微妙に繰り返されるセリフ
少しずつズレていく人格って表したらいいんだろうか?
時間もかなり複雑に入り乱れながら描かれていくストーリーなんですが、観るものをさほど混乱させないのは作り、伝えたいコンセプトがしっかりしているからなのかもしれない
主人公の経験やおかれてるポジションなんかが、微妙に歪むかのように入れ替わっていく感じもかなり巧みに描かれてた印象
ラストあたりのシンクロした感じの表現も見入って引き込まれる様な世界観でした
時間を忘れて不思議な世界に浸る様な舞台でした
満足度★★★★★
繰り返される場面 繰り返される毎に現実感がなくなり重くなり 台詞が少し増える 煤けたボストンバックに少し赤黒い汚れ 公衆電話が鳴る 生きる為の包丁を凶器に使う 生きる為に手に職 寿司職人 雇ってもらえない 男にとって包丁の意味が変わる 黒幕 話を合わす 子供っぽい妄想と考えの無い軽薄さ何処かで間違えた道の先 題名の密会は、頭の中で 殺害 重症を負わせた人達と頭の中で勝手に会って居るからかな。
満足度★★★★
自己の幻聴と話し続け、そして徐々に蝕まれていく様子を、演技はもとより、音楽、照明で表現し、救いのないラスト(ペルシャではない)に向けて一気に畳み掛けるスピード、凄かった。オープニングがラストシーンを暗示しているけど、舞台を見てからのラストシーンの電話は鳥肌もの。