実演鑑賞
三重県文化会館(三重県)
2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://dainanagekijo.tumblr.com/post/184029246798/vania19
期間 | 2019/07/14 (日) ~ 2019/07/15 (月) |
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劇場 | 三重県文化会館 |
出演 | 木母千尋、小菅紘史、獅子見琵琶、藤村昇太郎、諏訪七海、牧山祐大(SPAC-静岡県舞台芸術センター) |
脚本 | |
演出 | 鳴海康平 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円 【発売日】2019/05/11 整理番号付き自由席 一般:2,500円 当日:3,000円 25歳以下:1,000円 高校生以下:500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月14日(日)14:00 / 18:00 7月15日(月)14:00 |
説明 | かわいそうに、伯父さん、 幸せがどんなものかわからなかったんだよね チェーホフ戯曲の中でもっとも美しいとされる台詞を持つ「ワーニャ伯父さん」。 立ち止まってしまったとき、残された時間は長くはないと気づく。 遠くにかすむ過ぎ去った時間を振り返りながら、 使い古した靴で、その男はまた歩きはじめる。 乾いた足下をながめながら。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:A. チェーホフ 構成・演出・美術:鳴海康平 舞台監督:北方 こだち 照明:島田 雄峰(LST) 音響:平岡 希樹(現場サイド) 衣裳:川口 知美(COSTUME80+) フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 三重公演 主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団] 共催:レディオキューブFM三重 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会 韓国公演 会場:安山文化芸術の殿堂 日時:2019年7月21日(予定) |
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第七劇場『ワーニャ伯父さん』@三重県文化会館。3回の公演が終わりました。呼んでくれた鳴海さん、俳優たち、テクニカルスタッフ、劇場スタッフ、劇場に足を運んでくださった方々、応援してくださったみなさん、ありがとうございました。引き続き… https://t.co/wpsgk5twOE
5年以上前
【ワーニャ伯父さん】 昨日、三重県文化会館小ホールでの第七劇場「ワーニャ伯父さん」が国内千秋楽を迎えました。 改めまして、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!!韓国へいってきまーす! https://t.co/w5bgb9SDz6
5年以上前
第七劇場「ワーニャ伯父さん」を観劇。チェーホフ四大戯曲のひとつ。ソーニャがもうこの世にいない。この原作にはない設定によって、絶望するワーニャを慰めるソーニャのセリフが、彼女の遺言のようにも聴こえ、彼が生きる糧として受け止めたようにも感じた。大切な人の言葉は重く美しく熱を帯び響く。
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』(朝のツイートは漢字を間違えてた) 今回の演出で、ソーニャの死が前提にあるのがかなり衝撃で。アフタートークで意図を聞けたものの、なかなか受け入れられずに観ていました。
5年以上前
第七劇場「ワーニャ伯父さん」観てきました。とても美しい舞台だなと思いました。自分の不幸を嘆いて右往左往する人間は滑稽だが、他人事ではない。落ちるとこまで落ちればあとは上るだけというが、そのためのエネルギーを補給しなければ。
5年以上前
今日は第七劇場『ワーニャ伯父さん』観劇。トークセッションに感化されてあれこれ話しておしゃべりが止まらなかった帰り道。
5年以上前
第七劇場「ワーニャ伯父さん」千秋楽を観劇。あたふたと帰途につくが、いろいろな思いを持って帰る。ソーニャの死によって言葉の重みが変わった。観てよかった。美しい舞台だった。
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』@三重県文。とても、とても良かった。特に衣装が抜群に素晴らしい。あと四幕目の照明よ。LED使用法の最高峰。 ところで、戯曲を読んでから舞台を観るというのは、大技林に載ってそうなほどの裏技なので、ぜひオス… https://t.co/HiSoogIo60
5年以上前
【公演レポート】第七劇場「ワーニャ伯父さん」開幕、鳴海康平「人生や未来を想う機会に」(コメントあり) - ナ… https://t.co/N5bVeCnyF4 /三重関連のニュース https://t.co/lryZSPyeUE #三重県
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』 人と人の距離、身体、言葉、沈黙。それを目撃した人は「意味」を理解しようとしますが、前提が違うと、全く異なる解釈になります。この体験ができるのが演劇で、それを放ってる俳優も受け取る客も人間で。表現の可能性の果てしなさに、僕の抜けた腰は砕け散りました…→
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』 そして、ソーニャの愛おしさたるや。 僕が観た回のアフタートークでも言及されてましたが、本作でのソーニャの前提、と言うか「行く末」が分かってしまっているので、あの作業が切なくて。水泡に帰す、報われないと… https://t.co/dBF4qloUTj
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』 三重県文化会館小ホールにて観劇。 観ると分かりますが、原作に、構成・演出の鳴海さんが+アルファの設定。 これがもう…すごい。こんなにも「変わる」んだと腰抜かしました。切々と、心が苦しいことになる。→ https://t.co/hZ6wSPBRQp
5年以上前
本日は三重県文化会館にて第七劇場「ワーニャ伯父さん」を観劇。 ソーニャを殺す?ことでソーニャが常に空間に存在することを許し、ワーニャの存在を曖昧にする。その世界観が愛憎から人生の選択に変える。衣装、照明、音響トータルで美しい世界でした。
5年以上前
第七劇場「ワーニャ伯父さん」を観ました。三重県文化会館にて。とてもよかった。何も起こらないとされるチェーホフだけど、とても劇的だった。一人一人の人物が魅力的だったし、特にワーニャのことを思うと胸が苦しくなった。チェーホフやりたくな… https://t.co/QN8KOkXAPw
5年以上前
今日は第七劇場「ワーニャ伯父さん」を見た。「ワーニャ伯父さん」はチェーホフの作品の中で一番好き。 感じ方も演出も十人十色なので、なんとも言えないですが、カラーズのチラシを挟ませていただきました。ありがとうございました!
5年以上前
津で第七劇場「ワーニャ伯父さん」観てきた。 照明が恐ろしくカッコいい。
5年以上前
【公演レポート】第七劇場「ワーニャ伯父さん」開幕、鳴海康平「人生や未来を想う機会に」(コメントあり) https://t.co/Ri3ZqswSnE https://t.co/2KcYbkPLEm
5年以上前
今日は第七劇場『ワーニャ伯父さん』の衣装付きのゲネでした。実は衣装が全て揃った状態で全て通して見るのはこれが初めて。衣装も自らの手を離した状態の為、観客として観られました。今までの作品の中で最も心に残る芝居なのではと。寝不足の頭がグングン冴え、奥からぐっと込み上げるものがあって。
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』、既に試演会での衣装付き写真も出ていますが、衣装さんとしては動いているところをぜひ観ていただければと思います。立ち姿としての図は勿論の事、所作や発声が伴って初めて、その人物が立ち上がってくる様にプランニングしています。地と身体と空(くう)への相乗。
5年以上前
【ワーニャ伯父さん】 いよいよ第七劇場「ワーニャ伯父さん」が今週末の連休に始まります。 07/14(日)14:00〜/18:00〜 07/15(月)14:00〜 14:00開演回はどちらも満席間近! 18:00開演回は余裕がありま… https://t.co/5tu1kCDQSZ
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』試演会、お天気にも恵まれ(過ぎて少々暑さも感じられましたが)いい時間でした。衣装は一週間後の本公演に向け、少し手直しを入れます。本番終了後、みんなで食べに行った肉うどんが美味でした。私は手前の1玉・肉(… https://t.co/pyaAy8EU6C
5年以上前
第七劇場『ワーニャ伯父さん』まずは試演会の為に三重入り。最終稽古を観ながら、衣装の調整を行なっています。 7/7はThéâtre de Bellevilleでの試演会。 https://t.co/3YtL8e2Bmq その1週間後… https://t.co/dViQFufg9A
5年以上前
今年も4月の舞台創造講習会で講師をして下さった鳴海康平さんの演出です! 【演劇教室】 第七劇場「ワーニャ伯父さん」 日程:2019/7/14(日)・15(月祝) 会場:三重県文化会館 小ホール 演劇教室:250円 詳細・申込→… https://t.co/piRvZLv4hS
5年以上前
7/14(日)「第七劇場『ワーニャ伯父さん』※15日は託児なし」および「長崎貴洋指揮三重県文化会館管弦楽団」の託児は、6/30(日)が〆切です。 ご利用をお待ちしています。 イベント詳細: ワ:… https://t.co/RAow6ruAsG #託児付公演
5年以上前
幸せがどんなものかわからなかったんだよね
チェーホフ戯曲の中でもっとも美しいとされる台詞を持つ「ワーニャ伯父さん」。
立ち止まってしまったとき、残された時間は長くはないと気づく。
遠くにかすむ過ぎ去った時間を振り返りながら、
使い古した靴で、その男はまた...
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