劇場と喫茶店.2 公演情報
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公演地:兵庫県

観たい!

公演地:兵庫県

劇場と喫茶店.2

時々(兵庫県)

公演に携わっているメンバー:5人

【団体紹介】

時々は、日々の生活の中にある小さな感情や、人と人との距離に目を向けながら、その場、その時、その人特有の演劇作品の創作・上演を行っています。普段は、兵庫県豊岡市を拠点に活動しています。
特別な出来事ではなく、何気ない会話や沈黙、ふとした違和感の中にあるものをすくい取り、言葉や身体、空間を通して舞台へと立ち上げることを大切にしています。

また、2025年度は自主公演だけでなく、江原河畔劇場という地域の劇場とアソシエイトカンパニーとして関わったり、三重県の津あけぼの座でのツアー公演などにも取り組んできました。演劇が人と人をつなぎ、同じ時間を共有する場になることを目指し、創作と運営の両面を団体内で担いながら、継続的な活動のかたちを模索しています。
【応募公演への意気込み】
「劇場と喫茶店.1」では、喫茶店という日常的な舞台美術で、開演前に実際に喫茶店営業をするという演出を重ねることで、観劇を目的としない喫茶店利用者とこれから演劇を観る観客が同じ空間に居合わせる状況を生み出しました。その中で、会話や滞在が作品体験に影響を与える一方、上演と営業の切り替えの拙さといった課題も明らかになりました。
「劇場と喫茶店.2」では、これらを踏まえ、空間・時間・関わり方の設計を具体的に見直します。当日運営の方々の協力を得て、客席と喫茶スペースの配置を段階的に切り替える手法を取り入れます。また、飲食の提供や滞在行為を演出と、より切り離さず、作品体験の一部として「終演後に」組み込むことで、訪れた人が自分の距離感で関われる場をつくります。
演劇と生活が無理なく交差する実践を通して、江原河畔劇場アソシエイトカンパニーとして、劇場の新たな可能性を探っていきます。
【将来のビジョン】
時々は、2026年3月に江原河畔劇場ラボラトリー アソシエイトカンパニーとして江原河畔劇場にて『劇場と喫茶店.2』を上演し、その後は1年の準備期間を経て、2027年からまた劇団本公演を実施予定です。
準備期間である2026年4月以降はメンバー全員が大学を卒業し、それぞれの進路に進みますが、その後も団体としての活動は継続します。
以後は豊岡演劇祭やストリートシアターフェス「ストレンジシード静岡」等への参加を見据えつつ、創作・運営体制の持続可能性と地域との連携を一層強化していこうと考えています。

公演に携わっているメンバー(5)

河田奏太
脚本 演出 美術

「劇場と喫茶店.2」に携わっているメンバーです劇作演出です。
金井塚萌
その他(衣裳)

「劇場と喫茶店.2」に携わっているメンバーです。
木下栞
舞台監督 制作

「劇場と喫茶店.2」に携わっているメンバーです。
川勝俊輔
制作

「劇場と喫茶店.2」に携わっているメンバーです。
時々
その他(スタッフ)

「劇場と喫茶店.2」に携わっているメンバーです。

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