デーモンクエストⅢ 〜白き幻のワンダーランドと血吸い呪われた紅のヴァイブ〜

デーモンクエストⅢ 〜白き幻のワンダーランドと血吸い呪われた紅のヴァイブ〜

中野坂上デーモンズ(東京都)

公演に携わっているメンバー:7人

団体紹介
ENBUゼミナール2011ノゾエ征爾クラス卒業生、松森モヘーを中心とし2011年に微動。2012年、旗揚げ公演を前にチーム内での確執、裏切り、陰謀、争いの結果、松森モヘーのソロユニットとして始動。現在、新宿ゴールデン街劇場にて二回の本公演をおこなっている。
主に人間の生と死についてを、精神的に裕福な人生を送ってきた視点から描き、そこに自身の性コンプレックスをふんだんに盛り込んでいく作風はあまり人々に受け入れられていない。
また第一回公演では『ハンセン病』、第二回公演では『オウム真理教』と社会的にシビアな問題をテーマとして扱う為、色々な人に凄く怒られたりする。
さらに主宰自ら全脱ぎたくなって毎回全裸になってしまう為、色々な人に凄く怒られたりする。
しかし、デーモンズにしか作れない、ここでしか見れない舞台のエネルギーはおぞましく、数少ない愛好者からは絶大な指示を受けているかもしれない。
ちなみに『中野坂上』という土地に対して特に思い入れはない。
応募公演への意気込み
「新型出生前診断」の開始により、胎児が持つ「障がい」や「遺伝子情報」。その結果生まれる判断や葛藤に強く疑問を持っている昨今です。
胎児だけでなく、親や兄弟、何より自身の肉体の事が遺伝子検査により明確に数字・記号によって判断、識別する事が可能になりました。そうなると「良いものを残さなければ、作らなければならない」となり、「悪いもの、劣っているものを排除しなければならない」と進んでいくように思えてなりません。
私はその流れに否定的な気持ちがあります。しかしそれが良い悪いという視点ではなく、離れて見たとき、人間という生き物の行動として見たときに、より「人間らしく生き物らしい」と感じることがあるのです。だけどそれは個人として生活する「自分」という単位で見ると心情に反する。つくづく矛盾した「人間」という「自分」に疑問と興味が湧きます。
しかしながら始まってしまった「遺伝子思考」の流れはもう止める事はできなくて、ただただ勢いを増していくだけのようです。今更その是非を問う事も警鐘を鳴らすことも無意味なのかもしれません。
そんな激流の中で「劣等遺伝子」と呼ばれながらも生まれてくる新しい命に、私は価値と意味と幸せを見いだしたいのです。デーモンズの100分の芝居の中でお客さんと共にそれを見つけ出したいのです。
将来のビジョン
私にとって芝居を作るという事は自分が悩まされた『生きること、死ぬこと』を考えることから始まりました。命に関わる問題を取り上げて向き合い、『芝居』という形で全力で考えたかったのです。だから将来の目標として、大きな劇場で多くの役者さんを使って多くのお客様を感動させるという事が今まで考えられず悩んでいました。しかし続けていく中で(これで何とか生活が出来たらなあ…)とやっぱり思うようになり、一層やりたい事と目標の毛色の違いに悩むようになりました。今は小劇場で一本一本の芝居をこれで最後という気持ちで全力を使い果たし、濃密な空間を作り上げる事が私の芝居との向き合い方だと考えています。しかし、必ずや毎公演模索していく中でバランスの良い所を見つけ、下ネタあり、宗教ネタあり、全裸ありなのにアイドルも出演しているような、そんな夢のようなパラダイス公演をやりたいです。デーモンズにしか出来ない商業演劇をやりたいです。

公演に携わっているメンバー(7)

麻美
役者・俳優

よろしく おねがいいたします!!!!!!!!!!!!!!!!
ハジメ

やってやります!やってやりましょう!
安達可奈
その他(スタッフ)

役者として参加させて頂きます。
砂山 イサヲ

舞台監督やります。荻窪に城を作ります(嘘
松森モヘー
役者・俳優 脚本 演出

檀蜜と寝たい、
飯野くちばし
役者・俳優

あらすじに“イイノ”って書いてあるじゃん? あれ私なんよ。
大貫 隆行(ひねもすほろすけ)
役者・俳優

役者と演助をやらせていただきます。よろしくお願いします。

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