3 crock

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演劇集団 砂地(東京都)

公演に携わっているメンバー:8人

団体紹介
2007年に演出の船岩祐太を中心としたプロデュース集団として結成。古典の再発見をモチーフとした独自の演出方法でリアリズムを追求する。
古典戯曲の核となる要素を発見し、現代に生きる我々に通じる普遍性を追及して現代劇として再構成し、上演することにより時代を超えた「人間」そのものを表現するとともに、現代人の世代による生き方、考え方、コミュニケーションのあり方等を、演劇の「リアリズム」を通じて発信しています。
若者を中心とした、現代を生きる我々の「生きづらさ」に焦点をあてた作品を多く発表しており、古くから繰り返し上演されてきた戯曲にある人間的苦悩を、現代に生きる人間の苦悩として描くことにより、戯曲の根底にある普遍性をあぶりだす、古典作品のエッセスを抽出した鮮やかな構成と熱量の高い立体的な演出が高く評価されています。
応募公演への意気込み
これまで、演目によって、様々な年代の主人公を取り扱ってまいりましたが、常に、その世代の育ってきた時代の背景を綿密に取材、調査し、彼らの生きづらさの正体を探る
作業でもありました。今回の活動では、はじめてその因果を追及し、紐解いていきます。
これまでの活動の中で、「世代」というものがキーワードとして表出してきました。生きてきた時代を共有している「世代」には、その世代間の中で共通の言語を持っており、また共通の感覚を背負っているものですが、、今回はワイドな視点から、世代間問題を少しでも紐解いてみせることで、お客様はもちろんこの作品に関わった方々に、自身の生きづらさの正体を発見してもらい、少しでも生きやすくなる手掛かりにしてもらうことを目標としています。

今回の作品のベースとなる『三人吉三廓初買』は、歌舞伎の演目として有名すぎる作品であり、その内容のエンターテインメント性、華やかさは群を抜いております。
しかし、だからこそ歌舞伎として観る分には面白いのですが、現代性があるとは言いがたく、安易な現代化は上演の意味について考えさせられるところです。
今回の挑戦では、そのような懸念を覆し、「失われた庚申丸」から、「唯心論」「因果」といったキーワードを
引き出した、現代を描く全く新しい「砂地版 三人吉三」を生み出します。

この作品を通して、この激動の時代に東京という日本の最先端の街に生きて、生活をしている若い方に、自身の置かれている状況に向き合い、その生きづらさの根源を見つけるきっかけになってほしい、また、この時代を作ってきたご年配の方々にも、若者がこの国をどうとらえているかを少しでも知って頂くことで、共に生きていくことについて考えるきっかけとなってほしいと願っています。
将来のビジョン
演劇集団砂地は、構成員が演出家、プロデューサー、制作であり、公演ごとにキャスト・スタッフを集めるプロデュースシステムとしております。
観て楽しい演劇は数多くありますが、砂地では、観劇中、観劇後も、お客様にじっくり考えて頂く演劇を目指しております。
エンターテインメントではないけれども、演劇界に、現代を生きる人間に必要な芝居を、より多くの、様々な俳優・スタッフと意見を交わしながら創っていきます。
今後も多くのお客様に観て頂くため、活動の範囲を広げ続けていきます。

公演に携わっているメンバー(8)

168798
くに
役者・俳優

プロンプターです~ よろしくお願いします。
168684
ayumitomi

よろしくお願いいたします。
168405
りな

出演します!よろしくお願い致します(u u●)
131559
はる

宜しくお願いします!
66768
小瀧万梨子
役者・俳優

出演します。よろしくお願いいたします。
Nophoto member
mikawa

制作です。
22912
Start Point

制作です。宜しくお願いします!
26970
朝寝坊 夢乃輔
照明

あかりです。

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