Turn-over

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劇団Peek-a-Boo(東京都)

公演に携わっているメンバー:8人

団体紹介
【げきだんぴーかぶー】
“か”のあとは伸ばしません。

2000年12月、劇団第三反抗期(1992~2001)の作・演出であった武末志朗を座長とし設立。「演劇をもっと広く、身近に、いろんな世代に!」が基本理念。

作風はファンタジー。そこに、「人として生きていく上で大切なもの」をメッセージとして加えた作品を生み出し続ける。とてもシンプルで、誰しもの心にあるものを、ストーリーを通じて観客にストレートに届ける。2時間、笑って泣いて、心に何かをもらって、帰り道には清々しい気持ちになれる、そんなエンターテインメントを提供している。

あと、バカバカしくてクオリティの高い前説と、恒例の次回予告が一部マニアに大人気。
ご来場の際は何卒お早めにお越し下さい。

=賞歴=
◆第11回公演『ピース!!!』
文芸社ビジュアルアート「星の戯曲賞」オリジナル戯曲賞 準グランプリ受賞
◆第13回公演『11月15日の夜空に』
第21回池袋演劇祭 大賞受賞
応募公演への意気込み
東京芸術劇場の改修工事が終わり、ひさびさにホームで公演が出来ることにワクワクしています!

作・演出が結婚直後に書き上げた前々作『TRIPLE』は、
「今まで観たPaBの作品の中で一番好き。」
というお声をたくさん頂きました。
今度は、愛娘が生まれてからの初作品。どんな作品に仕上がるのか、出演者も楽しみにしているところです。(=まだ書きあがってない。)
作家曰く、今回の見所は「人生」だそうです。

もう一つの見所は、じゃんけん選抜シャッフル公演!千秋楽は、Wキャストのじゃんけんで勝った役者ばかりで編成した「じゃんけん選抜チーム」で挑みます。

バカバカしいことを本気でやって大笑いして、いつもワクワクドキドキを求めて、それが私達、劇団Peek-a-Booです。


じゃんけん大会の模様はYouTubeでアップしたいなーと思っております。
お楽しみに!
将来のビジョン
私たちは演劇に堅苦しさを求めません。
演劇関係者だけでサイクルをくり返す演劇界に、もっと“ふつうの人”を取り入れていきたいと考えています。

そのために、劇団員として、サービスや、チラシ、チケットなどの分かりよい表記、広告のうち方などに力を注ぎ、同時に、役者として“気持ちの良い感動”を提供し続けていきたい。
そして、劇団Peek-a-Booを好きになってもらいたい。
応援したい、と思ってもらえる団体でありたい。

いつか、演劇そのものを、そんな風に愛してもらえるようになりたい。

そう考えています。


劇団の目標としては、全ステージ満席!
「愛され上手」を目指して邁進します。

公演に携わっているメンバー(8)

アサノリ

自分がダブルキャストなら客席から見たい!
ガオ

携わっています。
みずほちん。

今回は久々のアノ!キャラクターが登場。 古くからのお客様は必見です!
りあ

受付にて皆様をお迎えいたします。
ピロコ

お気軽に、観に来てください!
R

よろしくお願いします(>_<)
しまんちゅ

準劇団員です。
ふみお
役者・俳優 ダンサー その他(イベント司会) 音響 当日運営 Webサイト

出演いたします☆アイドル好き劇団員の提案によりひょっこり浮上した、まさかの「じゃんけん選抜シャッフル公演」!楽しすぎ!絶対勝ちたい!!

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