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ドラマや映画で使える実践的な「表現力」を手に入れることを目的としています。

いよいよ2週間後に迫りました。

「The improvisation」(ザ・インプロビゼーション)1Dayです。

ドラマや映画で使える実践的な「表現力」を手に入れることを目的としています。
興味がある方はご参加下さい。

①【インプロビゼーション】とは何か?
即興 (インプロビゼーション)(以下インプロ)は、型にとらわれず自由に思うままに作り上げる、作り上げていく動きや演奏、またその手法のこと。インプロヴァイゼーション 、アドリブ ともいう。
ただし「インプロヴァイゼーション」と「アドリブ」を厳密に区別する者もいる。 (ウィキペディアより)

②【25年前、俳優養成所「俳優塾」で「インプロ」 は始まりました!】
私が運営していた俳優養成所「俳優塾」スタジオは東急東横線「祐天寺」にありました。この養成所のクラスで「インプロ」が始まったのが今から約25年前のことです。多分、東京の俳優養成所では、どこよりも早く「インプロ」をクラスに取り入れ、授業を行っていた養成所の一つだと思います。それから「インプロ」は進化して「インプロラーニング」となり、「社会人向けセミナー」や「企業研修」プログラムとして15年以上継続的開催をこなっています。そして、今回は「インプロラーニング」より、更に演技的要素を加え刺激的なインプロとして「インプロヴァイゼーション」を開催致します。
尚、今回は特別割引料金をご用意しましたのでご利用下さい。

③【ニューヨークのオーデションで「インプロ」は必須です】
ニューヨークに演技の勉強に行った時に驚いたことは、色々な演技メソードがあることです。脳科学、心理学、動物行動学など様々な方法で演技を学べます。その中の一つとして「インプロビゼーション」(即興)もあります。そこで感じたこと、それは、オーデションを受けるなら「インプロ」は絶対に必要になるから身に付けたいた方が良いと言うことです。「インプロ」を意識的に使った映画もありました。
そこのことで画面にリアリティが生れます。
日本では、「インプロ」=「ゲーム」感覚になっている傾向がありますが「The improvisation」は、ドラマや映画で使える実践的なインプロを身に付けて頂きます。

④【実際にドラマでも映画でもインプロは使います】
俳優の演技を引き出す方法として「インプロヴァイゼーション」と「AR演技メソード」を演出で使います。
体験しておくだけでも役に立つと思います。是非体験して下さい。

⑤【このような人に向いています】
▪即興が苦手な方
▪感覚を使うのが苦手な方
▪想像力がないと感じている方
▪柔軟性がないと感じている方
▪表現のキャッチボールが苦手だと感じている方
▪悩み過ぎてしまう方
▪演技が楽しく無くなって来ている方
▪プロの俳優を目指している方


第1回「The improvisation」
(ザ・インプロビゼーション)1Day!

「東京開催」
■曜日
2022年6月18日(土)

■時間
10:00~17:00 (1時間休憩含む)(9時45分開場)

■会場
東急東横線線「学芸大学」駅下車周辺施設を利用します。
※参加者に直接ご連絡させて頂きます。

■参加費(消費税含む)
◯特別割引料金:11,000円 (6月13日(月)まで)
◯   通 常:16,500円

■講師
勝然武美


♦️【お申込フォーム】
https://ws.formzu.net/fgen/S752824205/


【The improvisation】「プログラム」
「前半」と「後半」に分けてレッスンを行います。
【前半】は、感性を磨くトレーニングを中心に行います。
【後半】は、前半で学んだスキルを活かしながら実践的なシーンの作り方を学んで行きます。


「講師プロフィ-ル」
勝然武美(TAKEMI KATSUSHIKA)
演技コーチ、演出家、劇作家、脚本家、監督、プロデューサー
■株式会社スターズ代表取締役
■日本アカデミー賞協会正会員
■日本演出者協会会員
■オリジナル演技メソードAR(アクション・リアクション)演技メソード(考案者)
■インプロラーニング(考案者)
■NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナー修了
■一般財団法人生涯学習開発財団コーチ21認定コーチ資格取得
■セラピー・トレーニング・オーガ二ゼーション修了
■愛玩動物飼養管理士1級(ペットケアアドバイザー)
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。