演劇プロデュースユニットMoratorium Pants
(モラトリアムパンツ)
では今後の活動に向け、素敵な出会いを求めて、
ワークショップオーディションを行います。
演技経験の有無や年齢・性別は問いません!
WSだけの参加もOK。
当日は簡単なシアターゲームやテキストを使ったシーン作りなどを行います。
お気軽にご参加下さい!!
*詳細*
日時:2月27日(水)①13時~17時
②18時~21時
場所:京王線仙川駅近く。
参加者のみにお伝えします。
*お申し込み*
お名前・連絡先・簡単なプロフィール・顔写真・参加希望日時を、
moratorium.pants@gmail.com
までメールでお申し込み下さい。
持ち物:動きやすい服装
参加費:500円(稽古場・資料代)
Moratorium Pantsメンバー募集!
同時に、
Moratorium Pantsでは、
演出家、劇作家、制作、プロデューサー、俳優、スタッフ、音楽家、美術家、アーティスト、、、等々。
当ユニットに関わってくれる方を広く募集しております!
ご興味ある方、まずはご連絡ください。
What's モラパン?
Moratorium Pants(モラトリアムパンツ)とは
俳優・橋本昭博主宰の演劇プロデュースユニット。通称モラパン。
2011年旗揚げ。
POPに飄々と世界を模索し、見つけた面白いモノをモラルに捉われずに追求。
発信していく事で、
世界と、いまと、空間と、人と人とを繋いでいく。
果ては、パンツの果てまでも。
演劇の枠にとらわれず、所属アーティストはデザイナー・美術家・カメラマン・画家・ 映像クリエイターなど様々。
副主宰には、小劇場界のアイドルユニット38mmなぐりーずでも活躍する、佐山花織。
垣根をこえて人が交流する場をつくり、花見に、運動会にキャンプなどのイベントも開催しちゃうお祭り集団。
旗揚げ公演は、谷川俊太郎作品の二人芝居を初の舞台化。
カフェ・BAR・劇場9か所を巡り、総勢50組のアーティストとコラボしたツアーイベント公演を行い話題となった。
第2回公演では1996年に岸田國士戯曲賞を受賞した作品、鈴江俊郎作「髪をかきあげる」を上演。
現代人の孤独・心の空白をPOPにキュートに描きだした。
旗揚げ公演で、谷川俊太郎氏をゲストに招き、
結成一年で、海外との共同制作公演が決まるという奇跡を起こす。
固定の作家を持たず、作品ごとにどんどん変貌していく、気まぐれ演劇プロデュースユニット。
パンツの果ては、世界の果てだ。
今後のモラパンの活動予定
2014年
1月vol.3洋服屋で公演「僕が甘やかしすぎましたもので」
7月vol.4パフォーマンス公演
「(仮)モバイルワールド」
8月シンガポールにて、
ネセサリーステージ×モラパン合同制作公演「MobileⅡ」
秋冬頃
vol.5「谷川俊太郎作品」ダンスカンパニーとのコラボ公演
モラパンHP
www.morapan.com
たくさんのご応募、素敵な出会いを、お待ちしております。
Moratorium Pants主宰
橋本 昭博