12/5 会場の地図です。

ふりーふらっと野毛山　５Ｆ　５０１号室　http://yokohama-youth.jp/koryu/
横浜市西区老松町25
JR・市営地下鉄「桜木町駅」下車徒歩約15分
京浜急行「日ノ出町駅」下車徒歩約10分
（会場までの道のり）
野毛山動物園・野毛山公園に向かって坂（野毛坂）をのぼって行きます。
市立中央図書館をすぎて、右手に野毛山公園を見ながら、さらに坂をのぼっていくと、
左側にふりーふらっと野毛山があります。（急な坂スタジオだと行き過ぎです）
そこの５階となります。18:45以降に入室できます。

12/7 会場の地図です。

青少年育成センター 地下2F　第一研修室　http://yokohama-youth.jp/ikusei/
横浜市中区住吉町４-４２-１（関内ホール地下）
JR関内駅から徒歩(約7分)
みなとみらい線馬車道駅から徒歩(約5分)
JR桜木町駅から徒歩(約10分)
（会場までの道のり）
JR関内駅北口下車（横浜から来た場合、最後尾）
改札出て右、外に出たら左にある関内大通りを右に尾上町交差点を直進。
２つ先の信号の交差点（関内ホール前）を左、右手に関内ホールを見ながらそのまま直進。
馬車道に出る前に右手に入り口があります

【公演企画概要】
第5回川崎インキュベーター合同公演「ブルーシートチルドレン(仮)」
日程：2013年3月7日(木)～10日(日)[予定]（3/4劇場入り）
会場：ラゾーナ川崎プラザソル
演出：笹浦暢大（うなぎ計画）
脚本：河田唱子＆合同公演実行委員会

稽古は12月から開始。12,1月週3～4回、2月週5回ペース。
稽古参加日程については別途調整可能。

◆あらすじ（案）◆
２０ｘｘ年　川崎市は「芸術による市民の幸福度向上施策モデル都市」として、
教育・労働・納税のほかに、「演劇の義務」を市民に課す「演劇の義務化条例」を制定。
　「全ての市民は、芝居の作り手となる演劇の義務を負う。」
　「上演可能な演目は、市の指定台本に限る。」
　「市民の演劇活動に於いては、演劇特別高等警察が指導に当たる。」
そして条例制定から、10年の時が経った。

劇団「ワタリダロケット」は「指導」が入り、劇団員の半数が投獄され、
今年の指定台本の稽古開始を目前に、崩壊寸前となってしまう。
起死回生の策として脚本家・演出家のコンビ、麦生と哲平は、
「ブルーシートチルドレン」橋の下のブルーシートの家で暮らす、
アンタッチャブルたちと手を組む。
それは最悪の稽古の日々の幕開けだった・・・。

◆参考◆過去合同公演の稽古場ブログ
PC　http://blogs.yahoo.co.jp/siminngeki
携帯　http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=siminngeki

ワークショップのファシリテーターは
演劇プロデュースユニットうなぎ計画主宰　　笹浦暢大　氏。
川崎インキュベーター合同公演の演出でもあります。

【プロフィール】
メインの職業が舞台監督ということもあり、
１年中日本の中心的演劇に数多くかかわる。
ここ最近は、ラゾーナ川崎プラザソルで行う川崎インキュベーター合同公演や、
鶴見区、戸塚区の市民参加型ミュージカルなど、アマチュアとプロの垣根のない大人数芝居を数多く展開。また、演劇教育の分野で、2007日独青少年指導者交流セミナーで訪独など、海外公演にも多数参加。
川崎の文化支援組織「川崎インキュベーター」の活性化を事務局長として図る以外にも、
横浜フリンジフェスティバルの実行委員や神奈川県演劇連盟合同公演の総合制作を務めるなど、
横浜、川崎の地域演劇との関わりに重点を置いている

いよいよ来週に開催となりました。申し込みはまだ受付中です。当日参加でも大丈夫ですが、事前に参加人数がわかりますと、準備も助かりますので、まずご連絡いただけますと助かります。

おかげさまで参加募集もかなりの数になってきました。１２月７日（金）を出演者募集の締切とさせていただきますが、参加可否が判明するのが、それ以降になりそうな方はご相談いただければ、まだ大丈夫です。

本日WS開催です。飛び入り参加もOKです。
「集団創作」の醍醐味をお楽しみいただける内容です。
演劇未経験者でも大丈夫。
経験者も新しい気付きがある内容です。

７日も開催いたしますので、興味ある方はぜひ！