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透現演舞 第六回公演「サーカス団エルミタージュ」出演者募集!

  • アユミ アユミ(0)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(154) 2008/12/06 17:03

\"透現演舞 第六回公演
「サーカス団エルミタージュ」
出演者募集ワークショップオーディション開催!\"

2009年1月18日(日) 池袋近郊にて

【時間】
13時〜20時(予定)

【募集人数】
男女数名

【参加資格】
18歳〜40歳の健康な男女
※ワークショップのみの参加も歓迎!

【内容】
■身体を使ったエクササイズ
■シアターゲームや、舞台上でのコミュニケーションゲーム
■エチュード
■台本を材料にしたストーリーメイキング
など

・自分の身体を使って表現することを楽しむ

・舞台の上で会話するということ、
 ひいては「話を聞いて感じる」「感じたものを相手に返す」「意思をやりとりする」
 といったコミュニケーションの要素を体験し、より深く理解する

・参加者の想像力をつかって、
 なにもないところから関係性を生み出し、ドラマを創り出す

・あらかじめ書かれた筋書きをベースに、
 参加者それぞれの「物語」を生み出す

といったことを目標にしたワークショップにしたいと思っています。
また、オーディション要素も兼ねたものになるため、
参加者みなさんの個性も見させていただきたいと思います。

【料金】
500円


【公演情報】
透現演舞 第六回公演
「サーカス団エルミタージュ」
作/演出 中村達郎

8月5日(水)〜9日(日)
於 シアター風姿花伝

<あらすじ>
道化師アイリスと軽業師パルシボーの二人は、
サーカス団「エルミタージュ」の中でもとびきりのスターとして
観客の注目と喝采を集めていた。

アイリスの人とは思えぬおかしな踊りや、
パルシボーの人間離れした軽業は、
人々の目を輝かせ、夕暮れの町に華やかさを添えていた。

それはそうだ。
二人は人間ではなかった。
二人は身体に糸のついた、操り人形である。

夕暮れの橋の上。
大道芸人達に混じって演じられた人形劇
「サーカス団エルミタージュ」は大の人気で、
人々は人形達のサーカスに引き込まれ、時が経つのを忘れた。

だが、時は忘れられても、けして止まることはなく。
パルシボーはもういないし、
アイリスはもう踊らない。
橋はいまでもそこにあるのに、サーカスはいつまでも始まることはない。


★参加ご希望の方は、お名前、年齢、性別、連絡先、演劇歴をinfo@tohgen-enbu.com宛にお送り下さい。

担当者から追って詳細をご連絡いたします。

※メールフィルターを設定の方は、tohgen-enbu.comを受信可に設定して下さいませ。
当方からの返信メールは3日以内に送らせて頂いております。3日以上たってもこちらからの返信がない場合は、なんらかのフィルター設定で引っ掛かってしまっている可能性があります。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。