※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

八尾演劇プロジェクト 出演者募集!

お芝居の出演者募集!!

八尾演劇プロジェクトでは2022年8月八尾文化会館(プリズムホール)小ホールでの公演に出演してくださる
八尾在住・在学等の中学生以上の学生さんを募集しています!

演劇の経験はなくても、
「お芝居に挑戦してみたい」「俳優や声優に興味がある」「なんとなく毎日がつまらない」というような方、
作品創りを通して、新しい仲間と楽しさや達成感を味わってみませんか?
今回が初めての開催でみんな初対面なので、気軽に参加できますよ!

「演劇ってどんなことをするんだろう?」「とりあえず体験してみたいな…」という方は演劇体験会(ワークショップ)を用意しています。
まずはそちらに申し込んで体験してみてください!

昨日と違う自分に出会えるかも…!


詳細・お申込み方法は下記HPをご覧ください。ご質問等あればお気軽にお問合せください!

【八尾演劇プロジェクトとは】
八尾市民が八尾を知れば、もっと八尾が好きになる。
八尾演劇プロジェクトでは…

・八尾を知ればもっと八尾が好きになる!
八尾の過去の出来事を物語にし、学生さんを出演者として募集して、舞台で上演します。演劇を通じて、観た人・演じた人に八尾の新たな魅力を感じてもらうための機会を提供します。
・経験が自信になる!
5か月間にわたり他者と協力して一つの作品を作る体験、プリズムホールという大きな舞台に立つ体験により、コミュニケーション力と自信を得るための場を提供します。
・一生の思い出
題材とした人物や場所に触れ、感じたことを自分の身体で表現すること、また、地域の学生同士の交流の場を作ることで、忘れられない思い出をつくることを目指します。


【公演日】
2022年8月28日(日)9:00~21:30(予定)
      11:00~/15:00~ の2回公演
【準備/リハーサル】
8月26日(金)18:00~21:30
  27日(土) 9:00~21:30
【稽古日程】
2022年4月1日(金)~本番前日
【会場】
八尾市文化会館プリズムホール(小ホール)
【参加費】
無料
※保険料のみ、別途必要です。

【主催】株式会社空き家総合研究所
【共催】公益財団法人 八尾市文化振興事業団
【後援】八尾市
    八尾市教育委員会

【出演者募集要項】
初心者歓迎、演劇経験は問いません。

①八尾市在住・在学等の八尾市にゆかりのある中学生以上の学生
(2022年4月1日時点)
※12歳以上~25歳以下
※中学生・高校生は保護者の許可が必要です。
※八尾市在住・在学以外の学生の方も、まずは応募ください。

②近鉄八尾周辺での稽古に参加できる方
みせるばやお(大阪府八尾市光町2-60 リノアス8F)
八尾市文化会館プリズムホール(大阪府八尾市光町2-40)
・稽古日程2022年4月1日(金)~公演前日
平日夜 19:00~21:30(週1・2回)
日曜日昼13:00~17:00(6月26日から)を中心とした稽古
※7月8月は稽古の進み具合などにより稽古日数を増やす可能性あり。

③リハーサル・本番に参加できる方

④活動中の写真や映像、後日行う舞台映像の撮影に同意頂ける方
当団体の広報等に使用することがあります。
また、子どもゆめ基金への報告・広報等に使用することがあります。

【募集人数】
15名程度

【募集後の決定スケジュール】
①一次決定:八尾在学・在住の方を対象に、一定数を先着応募順で決定。
②二次決定:3月13日締切、翌14日結果をご連絡。
③最終決定:3月27日締切、翌28日結果をご連絡。
※②③ご応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
※二次決定で外れた方は、自動的に最終決定の対象にエントリーされます。

【応募方法】
下記URLの専用応募フォームにて受付いたします。
応募いただいてから、一度面談の上で最終決定になります。

・最終応募締め切り:2022年3月27日(日)

▼出演者申込フォーム
https://forms.gle/YsHiZAuzbLiCj1Wn6


【公演あらすじ】
昭和20年、戦後、阪神飛行場(現八尾空港)がアメリカ軍によって接収され、八尾は敗戦の影響が色濃い町であった。食べるものも満足にない時勢、八尾高校野球部はスポーツどころでは無いという市民感情も多い中、畑になったグランドを耕し、練習に励んでいた。八尾高校野球部の奮闘は次第に市民を巻き込み、敗戦意識を払拭する大きなうねりとなった。昭和21年~昭和27年、夏の甲子園にかけて、八尾高校野球部と八尾市民の熱情を描く物語。


【脚本/演出】
中川 真一(遊劇舞台二月病)
実話を元にした作劇で評価を得ている劇作家、演出家。
1987年生まれ奈良県出身。近畿大学理工学部在学中、同大学の演劇部覇王樹座(さぼてんざ)に入部し戯曲執筆活動を開始。
2011年、大学卒業後、松原佑次と共に「遊劇舞台二月病」を旗揚げ。以後、劇団の全ての脚本・演出を担当。

2014年 『Night Way苗と上へ』にてウイングカップ4最優秀賞受賞。
2016年 大阪現代舞台芸術協会プロデュース演劇エキスポ参加。
2016年 space×drama2016にて三者協働プロデュース劇団(優秀劇団)に選出。
2017年 應典院舞台芸術大祭space×drama〇協働プロデュース公演を行う。
2018年 第把痴回公演『Round』が第25回OMS戯曲賞にノミネート。
2019年 大竹野正典没後10年記念公演企画に参加 『海のホタル』を上演。
    関西演劇祭参加。
    第梟回公演『Delete』が第26回OMS戯曲賞にノミネート。
令和3年度次世代応援企画break a leg選出。



◎演劇体験会(ワークショップ)も開催します!
詳しくはHPをご覧ください。

▼体験会(ワークショップ)申込フォーム
https://forms.gle/Kqz2Zt1jSn1GtZor5


■八尾演劇プロジェクトHP
https://yaogeki.akiya-souken.co.jp/
■問い合わせ先 
info@akiya-souken.com
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。