【イベント企画OZプロデュース舞台
2022年1月・2月 シリーズ作品出演者募集‼︎】
『蒼天の宴』2021年7月に吉祥寺シアターにて上演。幕末の京都を舞台に《新撰組×妖怪》をテーマに描いた今作は高評価を博し、2022年1月・2月で「スピンオフ作品&再演」の連続上演が決定しました。
そこで今作の出演者オーディションを開催致します。
皆様からのご応募をお待ちしております。
※応募締切《10/26》
※1作品のみのご応募も歓迎致します。
【オーディション情報】
■メインキャスト(主役・ヒロイン含む)
■アクションアンサンブル
【募集要項】
○脚本/演出 桐山瑛裕
○プロデューサー 鈴木浩介
○企画・製作・運営 イベント企画OZ
①イベント企画OZプロデュース『月光鴉-蒼天の宴 外伝-(新作)』
■時期:2022.1/13-16(1/11小屋入り)
■会場:池袋・シアターグリーン BOX in BOX
【応募条件】
・確実に20名以上の集客が見込める方
・稽古〜本番を含む本番前1ヵ月からのスケジュールを押さえられる方
・責任感が強く最後まで自分の役を演じきってくれる方
・やる気があり前向きに取り組める方
・男女問わず殺陣が出来る方優遇(出来なくても大丈夫です)
【あらすじ】
時は文久3年(1863年)
舞台は「妖」と呼ばれる異形の者達が存在する京の都。
後の“新撰組”として知られる剣客集団「壬生浪士組(みぶろうしぐみ)」が結成された年のこと。
局長筆頭・芹沢鴨(せりざわかも)は飽いていた。正義、人道、倫理観....それら全ては彼にとってつまらないものであった。
遊郭で酒に呑まれて豪遊し、喧嘩に明け暮れるその姿は仲間内から見ても立派とはとても言えない様子だった。
ある夜、“鬼神”と呼ばれる最高位の妖と出逢いを果たす。己の全力を振るうに相応しい相手を見つけ、嬉々として刀を握る芹沢の背中には...黒い翼が生えていた。
これは時代に狂わされた漢とその周囲の人々を描いた、己の“義”を貫かんとする空想時代劇である。
②イベント企画OZプロデュース『蒼天の宴(再演)』
■時期:2022.2/16-20(2/14小屋入り)
■会場:新宿・シアターサンモール
【応募条件】
・確実に35名以上の集客が見込める方
・稽古〜本番を含む本番前1ヵ月からのスケジュールを押さえられる方
・責任感が強く最後まで自分の役を演じきってくれる方
・やる気があり前向きに取り組める方
・男女問わず殺陣が出来る方優遇(出来なくても大丈夫です)
【あらすじ】
「此処に百鬼夜行を始める」
舞台は幕末・京都。
異形の妖達と対立するのは、人斬り集団として恐れられる「新撰組」の隊士達。
新撰組はかつての総長を脱走罪から処刑し、それを境に内部での崩壊が始まっていた。
鬼の副長と呼ばれる男・土方歳三は満月の夜、かつての婚約者と瓜二つの顔をした真紅の妖と出会い、目的の為に飼い慣らすことを決断する。
一方その頃。
倒幕派の土佐勤王党は新撰組に接触を図り、
ある提案を持ちかける....。
妖の総大将・ぬらりひょんの復活。
革命家・坂本龍馬の訪問。
裏切り、忠義、暗躍、志。
様々な想いが交差する中、
かつての友に刀を向けることを強制される。
これは己の誠を貫こうとした者達の描かれることのなかった空想時代絵巻物語。
☆オーディション開催日☆
・10月28日(木)14:00〜
・10月28日(木)18:00〜
・10月30日(土)14:00〜
・10月30日(土)18:00〜
※所要時間は約2時間を予定しております。
※場所はメールにてご連絡致します。
※上記時間帯のどれか1部にご参加下さい。
※参加者人数によってはご希望の時間に添えない可能性がございます。
【ギャランティ】
・応相談
【応募方法】
下記プロフィール情報をご記入の上、写真(全身・バストアップ)を添付して、下記アドレスまでメールにてご応募下さい。
○参加希望作品(①『月光鴉』②『蒼天の宴』)
○参加希望の日時(第二候補までご記載ください)
○名前(フリガナ)
○年齢
○性別
○身長
○スリーサイズ
○足のサイズ
○経歴
○特技
○志望動機
○所属(有・無)
ozproduce2020@gmail.com
※件名を「『蒼天の宴』キャスト募集」と明記ください。
【応募締切:2021年10月26日(木)】
オーディション実施日
2021年10月28日(木) /2021年10月30日(土)
オーディション費用無し
※選考結果は合格者にのみ「送信アドレス」に送らせていただきます。
迷惑メール設定等によりメールが届かないケースが多々ありますので
ドメイン指定解除、指定アドレス受信等の対処を予めお願い致します。
ご応募心よりお待ちしております‼︎
【イベント企画OZ】
プロデューサー・鈴木浩介が務めるプロデュース/制作団体
演劇公演・音楽その他、幅広いエンターテイメントの提供を目的とする。
年間6〜8本程の劇場公演のほか自身が経営するレストランでのロングラン公演、沖縄県での常設舞台のプロデュースなど意欲的に企画に挑み続ける。
■OZプロデュース
・『走らないメロスたち』
・『ONE MORE TIME』
・『ブレインズ・グラフィティ』
・『ラビビト』
・ 『ファミスト』
・『蒼天の宴』
・『クリームソーダ』
■ひばゲキ
・『コピアルクを待ちながら』
・『JOOOKE!』
・『刺激戦隊カレーンジャー』
・『大喜利御伽草子シンデレラ』
・『ある日の交差点』
・『rainy joke.』