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演人の夜第7回本公演「本日、承後過ぎの生き方」(2022年1月19日(水)~23日(日)、萬劇場)出演者募集オーディション

  • 金子賢太朗 金子賢太朗(0)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(1557) 2021/04/09 22:45

演人の夜の金子賢太朗と申します。

今回は、2022年1月19日(水)~23日(日)にかけて行う、演人の夜第7回本公演の出演者募集オーディションを行います。

年齢性別不問です。

参加希望の方は、

①お名前
②生年月日
③メールアドレス
④電話番号
⑤演技経歴
⑥自己PR
⑦オーディション参加日
⑧その他備考、質問等

を記入し、宣材写真(なければ顔写真)を添付して

es_enginenight@yahoo.co.jp

まで御送り下さい!


また、オーディション受ける前に演人の夜の作品がどんな物か見てみたいという方がいらっしゃいましたらお問い合わせいただけましたら過去公演の動画を送らせていただきます。
初演時の映像もご用意しておりますので参考資料にしていただけましたら幸いです。



●オーディション日時

8月12日(木)13:00〜16:00
8月15日(日)18:00〜21:00


●オーディション会場
杉並区、もしくは新宿区の公共施設(返信時に記載致します)

※新型コロナウイルス感染防止策として、検温、消毒、逐一の換気、ソーシャルディスタンスの確保、参加者同士の接触のない台本での実技審査等を行います。また、ご参加の際はマスクの着用をお願い致します。

●公演概要

演人の夜第7回本公演
「本日、承後過ぎの生き方」
作・演出 金子賢太朗

2022年1月19日(水)~23日(日)

劇場・萬劇場

●あらすじ
『私の存在を認めてください』

私の生きる意味が知りたいから

『私の存在を認めてください』

いつも私を見てほしいから

『私の存在を認めてください』

私はずっとあなたを見ているから…

誰かの眼差しが自分の心臓を動かしているのだとしたら、

目もくれなくなった時に残るものは一体なーに?

私は生きたい、行きたい、活きたい、イキタイ…

2018年上演の「本日、承後過ぎの生き方」を新たなシーンを追加して再びお届けする、演人の夜第7回公演



●タイムテーブル

◆小屋入り:2022年1月17日(月)、18日(火)

◆公演日程:2022年1月19日(水)~23日(日)

●出演条件について
ノルマなし
売上1枚目~500円バック、21枚目以降1,000円バック

※最低でも20人以上の集客を見込める方が望ましいです。


●稽古期間
2021年11月中旬顔合わせ
以降は週3日稽古、1月10日~15日連日稽古、16日休み
序盤の稽古時間は18:00~22:00が基本となります。昼夜稽古は13:00~22:00となります。



●演人の夜とは
2014年活動開始。
実際に起こった事件や金子の実体験をもとにストーリーを展開し、
真綿で首を絞めるようにジワジワと瓦解していく世界を描く。


●公式HP
https://enginenight.jimdo.com/
過去作品やその他劇団の情報は公式HPをご参照ください。


●今公演を行うに当たり
今回は、2018年に第4回本公演として上演した「本日、承後過ぎの生き方」の再演作品です。

単なる再演ではなく、萬劇場の広い舞台を活かした新たな演出と物語により深みを増した新たなシーンを描いた「リテイク」に近いのかもしれません。

この公演を上演するまでに、様々な思いや苦しみ、葛藤の末演人の夜としては約2年のブランクがあったのですが、この公演で演人の夜の方向性がはっきりし、今までにない評価を得ることに成功できました。

そんな思い入れのある作品を今回は満を持してお届けしたいと思っております。

このお話のテーマは「承認欲求」。

多くの人々が心に秘めている「人から認められたい」という思いが暴走し始めた時、人は何を思いどう動くのか…

このお話は、私金子の実体験と、もしも一歩間違っていたらこうなっていたかもしれない…という思いから描いた半ノンフィクション作品です。

コロナウイルスの脅威はまだ納まる気配がありませんが、劇団を、お客様を第一に考え様々な感染対策を施している萬劇場さんと共に、感染防止策を徹底しながら皆様と一緒に素敵な作品を作れたらと思います。

何卒御検討の程、宜しくお願い申し上げます。



御応募、お待ちしております。
宜しくお願い致します!
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。