※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

増枠しました!【オフィス上の空】2021年5月新宿シアターサンモール公演に向けてのワークショップ!

  • 中島 庸介 中島 庸介(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(558) 2020/12/21 21:22

■2021年3月〜 全16回のワークショップ!
■5月新宿シアターサンモールにて
■”キ上の空論” 中島庸介の新作を上演いたします!


《特設サイト》
https://wsgym1.wixsite.com/at-the-theater

---:---:---:---:---:---:---:---:---

コロナ渦から、演劇をやる場所が減っています。
演劇は、本番期間中が一番身につき、学べる時間だと思っています。
今回、受講者の皆様と新作をつくります。
未来に向けて少しでも役立ててもらえれば最高です。
また演劇は“出逢い”が重要です。
この出逢いは必ず未来に繋がり、新しい世界を築くはずです。
出逢いましょう。

オフィス上の空・代表/キ上の空論・主宰
中島庸介

---:---:---:---:---:---:---:---:---


2021年5月のシアターモール公演に向けて、
昼クラス・夜クラス各16回のワークショップを実施いたします!


▼定員
昼クラス・夜クラス各10名
※定員に達し次第締め切ります。

▼対象年齢
18歳〜50歳まで

▼お申し込み期間
2020年12月6日(土)10時 〜 12月27日23時59分

▼ワークショップ開催時期
2021年3〜5月
(詳しい日程は特設サイトへ→https://wsgym1.wixsite.com/at-the-theater)

▼5月本番公演スケジュール
■5月6日(木)シアターサンモール劇場入り
■5月7日(金)場当たり・ゲネプロ
■5月8日(土)マチネ公演 ソワレ公演
■5月9日(日)マチネ公演 ソワレ公演
■5月10日(月)マチネ公演 ソワレ公演
※劇場入りしてからのスケジュール詳細は参加者のみにお伝え致します。

▼受講料
50,000円(予約金二万円。来年2月に残金三万清算)
申し込み後、担当者からのメールをお送り致します。
メール内にある指定銀行口座へ1週間以内に予約金20,000円をご入金くださいませ。
入金確認後、申し込み完了となります。

※残金30,000円は2021年2月16日までにお支払いくださいませ。詳細については返信メールに記載致します。
※入金後にキャンセルする場合、いかなる理由であっても、予約金の返金はできかねますので、予めご了承くださいませ。


▼お申し込み方法
以下の内容をメールでinfo@office-uwanosora.comまでお送り下さいませ。

【件名】2021年アクトジム申し込み(お名前)

【本文】
1.お名前
2.フリガナ
3.生年月日・血液型・身長
4.所属団体・事務所(所属している場合のみ)
5.メールアドレス ※担当者からメールをお送り致します。必ずhosaka@office-uwanosora.comからのメールを受信できるようにしておいて下さい。
6.電話番号
7.希望クラス(昼クラスor夜クラス)
8.過去の代表作(舞台公演・映像作品の出演歴など)
9.備考(遅刻・早退希望、あれば特記事項など)
10.ご本人写真(全身・バストアップ)



▼特設サイト
https://wsgym1.wixsite.com/at-the-theater


▼講師プロフィール
中島庸介(なかしまようすけ)

岐阜県出身。劇作家。プロデューサー。
「オフィス上の空」代表取締役。
18歳から独学で演劇を学び、岐阜・名古屋で活動。2009年東京進出。

2013年に個人ユニット「キ上の空論」を旗揚げ。全作品の脚本・演出を手掛ける。
2015年にはチャットモンチー・福岡晃子が音楽を担当した
キ上の空論#4「東京虹子、7つの後悔」でMItaka“Next”Selection16thに参加。

他にもrizeベーシストkenkenや、おとぎ話のボーカル有馬和樹、
シンガーソングライターおおはた雄一とのコラボも話題になった。
また、ロックバンド・東京カランコロンの「恋のマシンガン」
初回限定盤ショートフィルム脚本(監督:ロロ・三浦直之)や、
SCHOOL OF LOCK!(東京FM)連続ラジオドラマ「君恋物語〜届け〜」の脚本など、
演劇だけでなく、幅広いジャンルの作品を発表している。

2019年から
「RED&BEAR〜クィーンサンシャイン号殺人事件〜(七海ひろき・西岡徳馬 出演)」や、
演劇女子部「遙かなる時空の中で6 外伝 ~黄昏ノ仮面~」など、
大劇場での脚本演出を手掛けるように。

様々な作品を経験し、独自の作品性を探求している。
2017年6月にプロデュース会社「オフィス上の空」を設立。



【オフィス上の空】
“こころが奪われるようなエンタメと、
      生きてるうちに1度でも出会えるだろうか?”
オフィス上の空は、あなたにとって
“たった1度”になるかもしれない作品の製作・プロデュースを目指します。
2017年6月1日設立。エンタメ作品の製作・プロデュースを行う会社です。


【キ上の空論】
2013年12月旗揚げ。“オフィス上の空”代表・中島庸介の創作する為の場である。
言葉遊びや韻踏み、擬音の羅列や呼吸の強弱、近年では若者言葉や方言など。
会話から不意に生まれる特有のリズム〈音楽的言語〉を手法に
『ありそうでなさそうな日常』を綴る。

2018年に池袋・あうるすぽっとにて町田慎吾と新垣里沙を主演に迎えた公演
「みどり色の水泡にキス」が話題に。
2019年に小島梨里杏と藤原祐規で「ひびのばら(東京芸術劇場シアターウエスト)」。
2020年にはシアタートラムで「脳ミソぐちゃぐちゃの、あわわわーで、褐色の汁が垂れる。」を上演した。

現在、須賀健太を主演に迎えた無観客演劇配信〈ワンショットドラマ企画〉は現在vimeoにて販売中。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大