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テレビドラマ・映画を手がけるMMJが本気で俳優になりたい方を継続的にサポート!

開催日 2019年12月21日(土)、12月22日(日)
 
☆『黒い10人の女」』『徳山大五郎を誰が殺したか?』など、独自の感性で俳優の瑞々しい魅力を引き出す演出力が注目の豊島圭介監督、MMJ初ワークショップ開催決定!

<MMJドラマワークショップとは>
プロ俳優と変わらない演技指導!
講師は”今放送中のドラマ”を作っている演出家!プロの俳優と変わらない「現場で実際に求められる演技」を指導します。

ドラマ出演までへの可能性をバックアップ!
限定オーディションの先行告知、キャスティングファイルへの登録など、ワークショップ修了後もドラマ出演までへの可能性を強力にバックアップします!

講師紹介:豊島圭介

1971年、静岡県浜松市出身。
東京大学在学中の「ぴあフィルムフェスティバル」入選を期に映画監督を志す。
卒業後、ロサンゼルスに留学。AFIの監督コースを卒業。
帰国後、篠原哲雄監督などの脚本家を経て、2003年に『怪談新耳袋』(BS-i)で監督デビュー。
幅広い知識に裏付けされた深い洞察力で、言葉では表せられない役者の感情を画面に刻み込む。
また、独自の演出リズムで、どの作品にも確かな豊島節を炸裂させる。
旺盛な好奇心と破天荒なバイタリティで、ホラーから恋愛まで、あらゆるジャンルを縦横無尽にクロスする、2010年代注目監督の一人。
MMJとタッグを組んだ作品としては『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ(EX)、『女囚セブン』(EX)がある。
その他の近作に『耳を腐らせるほどの愛』(2019)、『ヒーローマニアー生活ー』(2016)、『特捜9』(EX)、『徳山大五郎を誰が殺したか?』(TX)など多数。

<ワークショップのテーマ・監督コメント>

こんな方と出会いたいと思っています。
●とにかく芝居する場所がほしい人
●僕と知り合ってその作品に出たいという野心を持った人
●芝居は経験ないけど強い個性があって芝居に興味がある人

このワークショップの特徴
●お芝居の答えは十人十色なので、どんなチャレンジをしても受け入れます。
●型にはまった芝居ではなく、俳優の新しい可能性をさぐりたいと思います。
●台本の読み方は何通りもあるということを示そうと思います。

今回は二日間のワークショップです。
●初日は演劇ゲーム的なこととエチュード中心に
●二日日はテキストを演じることを中心にします。

やる気とエネルギーのある人との出会いを楽しみにお待ちしています。
よろしくお願いします。

応募要項/開催日
12月21日(土) 12時00分~19時00分
12月22日(日) 12時00分~19時00分
※二日間通しでご参加下さい。
※受講時間は講師の都合により変更になる場合がございます

受講資格
真剣に俳優としての活動を目指す16歳以上の男女。
18歳未満の方は保護者の方の承諾が必要になります

募集人数
18名程度 (原則先着順での受付となります)

受講料
¥16,000(税込)

教室
MMJ本社 MMJ リハーサル室B1-A MAP
〒107-0062 東京都港区南青山1-15-14 新乃木坂ビルB1F
地下鉄千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩2分
地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」駅徒歩8分

エントリーご希望の方は https://www.mmj-pro.co.jp/school/entry-dramaよりお申込下さい。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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