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演劇英語を覚えよう!

  • トヨ トヨ(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(117) 2019/10/20 21:06

海外への演劇留学を考えている方。
アクティングの活動範囲を国際的なものに広げていきたいと思っている方。
そんな方には、まず第1に英語、中でも演劇に関してよく使われるもの(英語の中には、演劇固有の言葉があります。)を覚える事が大切です。
アクティングだけではなく英語に興味がある方も、アクティングを通して英語を学ぶ事ができます。

Rehersal
リハーサルでよく使われる英語独特の表現を学びます・
ただ単に単語だけわかっても、アクティングの上での本当の意味がわからないとせっかく演技を磨こうとしても徒労に終わってしまいます。

Rehersal on the stage
ディレクターの指示にすぐ反応できるよう、実際に動きながら英語にスピーディに反応できるような訓練をしていきます。

評論家、批評家、あるいは一般の観客の間で当日、あるいは日頃、演劇や映画に関してよく
使われる言葉を学びます。

様々な現場で修練を積んできたベテランの外国人俳優(ビジネス・イングリッシュの講師としてのキャリアも豊富。)が指導します。

出席ご希望の方は
etheater@outlook.jp
http://toyozaki.wixsite.com/hana
までどうぞ。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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