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WIAS「カメラアクティング&シーンスタディ」一般受講枠開放

  • WIAS WIAS(5)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(55) 2019/08/20 15:34

毎週月曜日のPM7:15~9:30でスタートしました「カメラアクティング&シーンスタディ」クラスは台本をつかった実戦的なトレーニングで、舞台・映像双方の演技力を磨きます。
アメリカでは至る所で見られる「シーンスタディ」は、受講者が主体的に短いシーンを準備して発表し、講師から豊富なフィードバックをもらい、ブラッシュアップしていくものです。

このクラスはWIASの必修クラスではなく、オプションであるところから、
WIAS生でない、一般の方も受講することができます。

《8月-9月》全6回予定
「CROSSING」作:別役慎司
映像向け台本で、時代は現代。動きがあまりなく台詞中心のシーンなので、初心者向けです。

《10月-11月》全8回予定
「三人姉妹」作:チェーホフ
舞台向けで、古典の名作です。女性のシーンを中心に行います。

月額16000円(税込)

一般の方で受講を希望する方は、下のフォームから「カメラアクティング&シーンスタディ」を選択してエントリーして下さい。
https://wias.tokyo/application/
テキスト毎の短期で参加したい場合は、その旨もお書き下さい。

《WIASについて》
劇作家、演出家、俳優、演技講師として活動している別役慎司が校長を務め、全てのクラスを教えるプロ志向の演技スクール「WIAS」。
別役はSTONEψWINGSアクティングスクールを2000年から率いて、最新研究のスタニスラフスキーやマイケル・チェーホフ、シアターゲームやインプロを中心に指導してきました。多くの劇団や学校に活用されているTRAINER LABO(http://trainer-labo.com)は別役によるものです。
2018年からはハリウッドやニューヨークでも指導を開始し、プロのアメリカ人俳優から賞賛されています。また、アメリカのベスト8アクティングスクールにも選ばれたLos Angeles Performing Arts Conservatory(LAPAC)や、映画業界で屈指の知名度を誇るシネマプランナーズの関連団体である日本映画インフラ協会と提携しています。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。