※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【8月26日締切】feblabo「ホテル・ミラクル7」出演者募集オーディション開催します。

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(1593) 2019/08/10 00:06

feblaboプロデュース「ホテル・ミラクル7」の出演者を募集するに当たり、オーディションを開催します。
現在「ホテル・ミラクル7」という公演のキャスティングを進めておりまして、少しでも多くの可能性を探りたく、緊急開催いたします。

【募集対象公演】
feblabo×シアター・ミラクルプロデュース
「ホテル・ミラクル7」
2019年10月4日(金)~14日(月)(仮)
@シアター・ミラクル

脚本:
笠浦静花(やみ・あがりシアター)
ハセガワアユム(MU)
目崎剛(たすいち)
本橋龍(ウンゲツィーファ)

構成・演出:池田智哉(feblabo)

ラブホテルを舞台にした少人数の短編会話劇になります。
短い募集期間ではありますが、たくさんの応募をお待ちしております。

【オーディション開催日時】
2019年
8月15日(木)18:00~22:00・・・A
8月17日(土)9:00~13:00・・・B
8月27日(火)13:00~17:00・・・C
8月27日(火)18:00~22:00・・・D

※いずれか一回のみの参加で大丈夫です。
※多少の遅入り・早抜けは可能です。相談ください。
※なお、上記日程では参加が難しい場合でもご連絡をいただければ機会を設ける可能性があります。その場合は参加希望回を「X」として、お申し込みください。
なお、X回の申し込みの最終締切日は8月26日(月)とさせていただきます。

【応募要項】
■場所 都内某所 ※参加者にのみお知らせいたします。

■参加資格
・健康な18歳以上の日本語の通じる方。
・演技経験の有無は問いません。
・身体的な接触などがある、アダルトな演技に抵抗のない方。
・2019年9月上旬~の稽古と本番期間のスケジュールが調整可能な方。

■参加費 無料
■募集締切 開催日前日24:00までにご連絡ください。 
■内容 ワークショップではなく、オーディションになります。
テキストを読んでいただいたり、エチュードをしていただく可能性があります。

■応募先メールアドレス:
ws@t-miracle.jp
※件名は「オーディション参加希望」として送信下さい。
※送信後、丸一日を過ぎても返信がない場合はお手数ですが、
feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381までご連絡ください。

■募集要項
1.希望回(A/B/C/D/X)※可能であれば第2希望までお書きください。
2.名前(ふりかな)
3.性別
4.生年月日/年齢
5.身長/体重
6.出身地
7.所属(あれば)
8.過去2~3年の出演作品
(舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
9.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
10.志望動機
11.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
加えて、写真を2枚添付してください。
(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

■お問い合わせ先
090-8560-3381 ws@t-miracle.jp feblabo@gmail.com

■「ホテル・ミラクル」とは
歌舞伎町にある新宿シアター・ミラクルを同じ立地にあるラブホテル「ホテル・ミラクル」に見立て、短編作品を上演する企画です。
R15指定の少々アダルトなテイストに加え、深夜公演など実験的な試みも行う。今回は1年3か月ぶりの7作品目となります。

過去の公演の詳細や感想などは以下となります。
feblaboプロデュースの公演履歴は http://stage.corich.jp/troupe/3514/stages
「ホテル・ミラクル」http://stage.corich.jp/stage/63185
「ホテル・ミラクル2」http://stage.corich.jp/stage/68138
「ホテル・ミラクル3」http://stage.corich.jp/stage/71950
「ホテル・ミラクル4」http://stage.corich.jp/stage/77274
「ホテル・ミラクル5」https://stage.corich.jp/stage/87720
「ホテル・ミラクル6」https://stage.corich.jp/stage/92929

■feblaboとは
2006年より東京の小劇場で活動する池田智哉による企画・プロデュースユニット。
これまでに40本以上の作品をプロデュース、長短編併せて、110本以上の演出を担当。
池田自身は脚本は書かず、毎回脚本家を招き、池田が演出するスタイルをとる。再演も多い。
何よりも脚本を重視し、深く読み込み、空間とそこに存在する俳優と役割を掘り下げていくことで「嘘のなさ」を引き出す演出が特徴的である。
2013年よりシアター・ミラクルを拠点に活動中。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。