※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

『異世界で孤児院を開いたけど、 なぜか誰一人巣立とうとしない件』vol,2バックダンサー募集!

2.5次元舞台 バックダンサーオーディションのご案内

『異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件』vol,2バックダンサーオーディション



2.5次元舞台『異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件』は、今年5月8日から5月12日まで池袋シアターグリーンBox in Boxにて公演を行い、大好評のうちに幕を閉じました。

本作は、TOブックスで小説化、竹書房でコミカライズされている人気作です。

このたび本作の再演を、2020年1月15日(水)〜19日(日)、大塚萬劇場にて行うことが決定しました。そのバックダンサーのオーディションを行います。



【概要】

ライトノベル『異世界で孤児院を開いたけど、誰一人巣立とうとしない件』は、無料
小説サイト『小説家になろう』で爆発的な人気を博し、ネット掲示板などにも多くのス
レッドが立つほどの反響がある話題作です。
昨年の5月には、漫画家・有池智美先生による漫画連載がスタート。ニコニコ静画上
では日間2位も獲得し、57,000人ものお気に入り登録者がいます(2018年8月30日現在)
また、ボイスドラマにもなり、広くメディアミックス展開をしています。
 
【参考URL】

・小説版
http://www.tobooks.jp/books/book_511.html

・漫画版
http://gammaplus.takeshobo.co.jp/manga/isekai_kojiin/

・ボイスドラマ
https://a-koe.jp/Series/_70






◆応募対象・条件◆

男女:プロアマ不問:年齢16歳~30 歳ぐらい。

舞台を創るための意欲のある方、本作品の宣伝を意欲的にできる方。

※2次選考の詳細は1次選考(書類審査)を通過した方にのみお伝え致します。

※原則として本番スケジュール、下記稽古期間などのスケジュールを必ず確保できる方。



◆公演概要◆

主催:Capella2.5企画

脚本・プロデュース:井川楊枝

<ダンス>2019年10月~ 週1回

<稽古>2019年8月~ 週1回 (毎週日曜日10-12時)



◆あらすじ◆

ストーリー

クラス内のイジメられっ子、マサツグは、ある日、クラスメート全員と一緒に異世界に

召喚された。クラスメートたちが強力なスキルを授かる中、マサツグが得たのは「初級

の鑑定」と「守る」だけ。誰もが持っている、ありきたりなスキルだった。

 異世界でも冴えないままのマサツグは、国王から荒れ果てた孤児院の経営をするよう

に命令される。しかし、マサツグの「守る」という能力は、実はチート級のスキルなの

だった。孤児院の院長となるや、美少女たちが次々と入院し、マサツグを慕ってくる。

親の愛情を知らずに育ったマサツグは、孤児の少女たちと心を通わせ、異世界で逞しく

生きていく??。



◆募集◆

主要キャラのバックにて踊ってくれるダンサー







◆オーディション概要◆

第1 次選考 書類審査/1次選考の結果は通過者に【7月20日中に】ご連絡致します。

第2次選考 実技審査/7月21日(日)10時~ 会場:都内スタジオ

※2次選考の詳細は1次選考(書類審査)を通過された方にのみ、お伝え致します。

※選考の日程に関しましては変更になる場合もございます。あらかじめご了承下さい。



◆選考方法◆

1次⇒書類選考

2次⇒ダンス審査

3次⇒面談



◆応募書類◆

締め切り 2019 年7 月20日(土)18:00 必着

●メール宛先⇨ oubo@marcot.tokyo※件名には【「異世界孤児院」エントリー】と明記ください。下記コピーし送付ください。(PDFなどでプロフィール添付も可)

○お名前

○ふりがな

○年齢

○電話番号(携帯番号)

○メールアドレス

○生年月日 (例: 1995/04/10)

○出身地

○血液型

○身長

○体重

○趣味

○特技

○ブログ、ツイッターURL(ないかたはなし)

○簡単に芸歴

を明記の上

○顔写真

 ※プリクラ不可

○全身写真

○その他、アピールできる写真

をお送り下さい。



☆オーディションに関してご不明な点がございましたら下記までご連絡ください☆

お問い合わせ:株式会社MARCOT担当:井川(090-5515-0426)

東京都豊島区目白3-5-15 目白ビル504号室





公式ツイッター

https://twitter.com/ysbpoeur6jrmtkq
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

新着テーマ

このページのQRコードです。

拡大