※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

【映像資料プレゼント!acpro主催 東京国際映画祭 特別招待作品を手がけた 古新監督 アクティングセッション】

  • あーくん あーくん(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(1) 閲覧(71) 2019/06/20 16:26

【映像資料プレゼント!acpro主催 東京国際映画祭 特別招待作品を手がけた 古新監督 アクティングセッション】


acproは、従来の監督ワークショップに疑問も持ち、今までに監督ワークショップに参加したことのある俳優の方々からの不満を徹底的にヒアリングし、それらの不満を解消した俳優の方々にとって大きなメリットがあるイベントを開催していきます!

俳優の方々に有益な機会にしたいという我々の想いに賛同して下さった監督の方々にご理解を頂き、従来の監督ワークショップより人数を半分にし、更に参加費を抑えることに成功しました!

是非、ご参加ください!

◇アクティングセッションとは?◇
監督との演技を通しての学びを俳優の方々にとって最大限に有益なものにするために、acproが打ち出した新しい概念。

俳優は事前に渡された台本から掴んだアイデアを演技で見せ、監督はその俳優の演技を見て、監督自身が台本から掴んだアイデアを演出目線で俳優に伝えて、監督と俳優がそれぞれの能力を掛け合わせて最高のシーンを作り上げる、という《セッション形式》を提案します。

現場と同じスタンスでレッスンを行うことができるので、俳優自身も能動的な姿勢で自分の感性を持ち込んで参加するレッスンになります。

そうすることで、様々な監督の様々な演出に対応する能力を養い、台本の読み解き方など実践的な学びを得ることができます。

これこそがアクティングセッションです。


《古新監督 プロフィール》
・早稲田大学理工学部応用物理学科卒業 ・同大学院国際情報通信研究科修了(国際情報通信修士) ・デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科修了(DCM 修士)


《主な監督作品》
「koganeyuki 」出演:倉科カナ
「ノー・ヴォイス 」出演:市瀬秀和
「あまのがわ 」出演:福地桃子



《特徴》
【Give Life to Your Story!】
大手予備校物理科講師を10年務めた後、映画監督となり、映画を通じてコミュニケーショ ンを育むことをテーマに活動をしている。 社会問題を取り扱った作品を生み出すことを得意とし、その作風に多くの熱狂的なファン がついている。 俳優とのコミュニケーションを大切にし、心理学を踏まえたキャラクターへのアプローチ 方法には俳優たちから非常に定評がある。


《受賞歴》
◉米国アカデミー賞公認映画祭ショートショートフィルムフェスティバル2年連続入選
◉山形国際ムービーフェスティバル「部門最高賞」「船越英一郎賞」W 受賞
◉長岡インディーズムービーコンペティション「グランプリ」受賞
◉いばらきショートフィルム大賞「奨励賞」
◉デジタルハリウッド年間の最優秀卒業生として「学長賞」受賞
◉第 31 回東京国際映画祭「特別招待」 その他、過去の作品でのべ35以上の映画祭で受賞・入賞を果たしている。


《その他》
初の長編映画「ノー・ヴォイス」では、捨てられる命ゼロを目指してをテーマに、日本の殺処分問題の現状と犬猫の命の大切さを描き、劇場公開から 4 年経つ現在でも、各地で上映 会が行なわれている。
最新作 長編映画「あまのがわ」は、第 31 回東京国際映画祭「特別招待作品」として選定され、「なつぞら」で広瀬すずの相方役 を務める福地桃子が主演を務め、多くの業界関係者高い評価を受ける。


《古新舜監督からのメッセージ》
「踏み出す勇気が、自分を変える」
人は、安定な状態を求めがちですが、
不安定な環境、非日常体験を通じて、大きく成長できると考えます。
一つの答えに固執するのではなく、様々な視点を養うことで、日頃気づかなかった自分と出会い、それをキッカケに自分を変化させ、
成長することをメソッドを会得してもらいたいと思います。
なぜ、自分は演技をしているのか? どうして、今ここにいるのか?そして、どんな俳優でありたいか?
感覚論ではなく、心理学や脳科学のノウハウも用いて講座を組み立てます。
小生にとってもこの体験は、素晴らしい才能と出会うチャンスだと思っています。
自分の持っているものを全力で行う覚悟です。
その覚悟で向き合える方のみ、この講座には参加してください。

----------------------------------

《acproからのメッセージ》
第1回目の講師である古新 舜監督は、
作品に関わる全ての方々や、俳優に対しての思い遣りに溢れ、真摯に俳優と向き合い、常に柔軟に物事を捉え、より良いモノを常に追求されています。

過去の監督作品にもワークショップで出会った方々が多数出演しているように、いつも俳優たちとの新しい出逢いを大切にされています!

古新 舜監督との演技セッション、皆様のご応募を心よりお待ちしております(^ ^)

acpro副代表・茅原さなえ


《日程/場所》
2019年7月15日(月/祝日)・21日(日)
両日:13:00〜17:00

高円寺K’sスタジオ本館
〒166‐0011
東京都杉並区梅里1-22-22
​パラシオン高円寺B1-100号
丸ノ内線東高円寺駅から徒歩5分


《受講料》
◉プレイヤー
¥15,120(税込)

◉聴講生
1日参加
¥3,500(税込)

2日参加
¥6,000(税込)

※当日手渡しとなります。お釣りのないように封筒に金額と名前を記入して、受付時にお渡しください。


《古新監督レッスン内容》
よくあるエチュードや即興ではなく、台本を使用した実践的な内容を行います。
古新監督ご自身の経験と哲学、心理学を踏まえたキャラクターへのアプローチと俳優としての在り方を伝授して頂きます。
参加者全員が今後の俳優としての活動の中でしっかり活かせる方法を習得し、自信を獲得し、個性を発揮して輝いていけるようになります。
2日間を通して一本のシーンに取りくみます。事前に渡された課題を1日目にレッスンで披露します。
その演技を見て監督は解説やディレクションやアドバイスを行い、シーンをお渡しします。1日目を踏まえて、次のレッスンまでにパートナーと練習を行い、2日目に披露します。そこで更に良くなるように監督からアドバイスを受けます。
この工程を経て、bestな完成度にまで達したシーンをカメラで撮影し、皆様にデータとしてプレゼント致します。
お渡ししたデータは、今後の俳優活動において、研究材料、映像資料として是非ともご活用くださいませ。


《参加までの流れ》
応募締め切り
7月7日(日)24:00まで

シーンパートナー・台本配布
7月9日(火)

1回目アクティングセッション
7月15日(月/祝日) 13:00〜17:00

2回目アクティングセッション
7月21日(日) 13:00〜17:00

※定員16名
定員に達した場合はその時点で締め切ります。


《応募方法》
acpro.as@gmail.com

氏名、連絡先、
プレイヤー枠か聴講生枠かを明記の上、
【古新監督アクティングセッション参加希望】と書いて上記メールアドレスまでプロフィールを添付の上、ご応募ください。


----------------------------------

acproは俳優としての技術向上だけでなく
①actor に利益を
②actorの財産に
③actorをプロとして
を大切にアクティングセッションを行っています。

Twitter
https://twitter.com/acpro18/status/1134055772906708992?s=21

Facebook
https://m.facebook.com/pro.ac.3760?ref=bookmarks

Ameba blog
https://ameblo.jp/acpro0518/entry-12465075772.html
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • acpro ホームページ
    https://acpro-as.studio.design

    2019/06/21 17:06