PLAYunitむめむめ(プレむめ)はジャンルや場所に捉われない、様々な媒体を通して幅広い活動を目指すユニットとして立ち上げ、バースペースや古民家をそのままセットとして活かした公演を行いました。
公演の様子はこちら⇒http://playunitmumemume.sub.jp/
テーマは違えど、毎公演「日常に潜むファンタジー」要素を取り入れた物語を上演しております。
今回は当ユニットでは初の裁判ものに挑戦します。
第3回目の本公演は劇場にて公演を行い、やや長めの期間で上演することになりました。
会場は今年5月にこけら落とし公演が行われた新しい劇場です。
それに伴いこの企画を盛り上げていただける出演者を男女共に数名募集しております。ぜひご応募ください!
【公演期間】
2019年10月2日(水)~14日(月) 仕込み日9月30日・10月1日
【タイトル】
PLAYunitむめむめ第3回本公演「Court Goat(コートゴート)(仮)」
作:池西ばく 演出:安藤陽佳
【会場】
アトリエファンファーレ東池袋
【ステージ数】
Wキャスト 各チーム11回 全22回
【上演時間】
100分~110分予定
【稽古期間】
7月下旬顔合わせ予定
8月中旬から稽古開始
8月・9月週2~3程度
※本番5日前より集中稽古
【稽古場所】
杉並区、中央区、港区
【報酬】
ノルマなし・売上バック制
【内容】
裁判員制度により集められた裁判員と裁判官による評議の場が舞台。裁判ものではありますが、有罪・無罪の判決についてのバトルを描くのではなく、主に量刑判決の評議を舞台にします。
*あらすじ*
平成も終わりを迎えるころの話。東京地方裁判所では、ある事件の裁判員裁判が行われていた。評議が進むにつれ裁判員たちの価値観や生きてきた環境などが浮き彫りなり次第に、それぞれの消し去りたい過去の記憶が掘り起こされていく。やがて蔓延する不安や不満は一人の裁判員へと向けられる。これは正常で公正な判断と言えるのか、それとも…評議室で私たちは見えざる正義に裁かれているのかもしれない。
登場人物
裁判長/裁判官/裁判員/補充裁判員/弁護士/検察官/証人/被告人/被害者 他
【オーディション日程】
2019年
A:6月9日(日)18:30~
B:6月10日(月)18:30~
※1時間半~2時間程度
※A・Bどちらか希望の日程
※その他の日程でご希望がある場合はお問い合わせください。
※会場は杉並区・渋谷区・新宿区周辺予定
【参加費】
500円
【応募資格】
・18歳~55歳くらいまでの心身ともに健康な方
・都内稽古場・公演会場まで通える方
・稽古と本番に全日参加できる方
※日程NGがある場合はあらかじめお知らせください。
・本番終了まで責任と熱意を持って取り組んでいただける方
【応募方法】
件名を「プレむめ出演者募集応募」とし、下記の内容を明記のうえmumemume.work@gmail.comまでお送りください。
①氏名(ふりがな)
②性別
③生年月日
④所属団体・事務所(※あれば)
⑤電話番号・メールアドレス
⑥経歴、出演歴(※簡単なもので構いません)
⑦オーディション参加希望日
⑧写真(※顔のわかるものを添付してください)
※ご応募はメールでの受付となります。
メール受信後、受付完了のメールをお送りいたします。
万が一送信後48時間経ってもメールが届かない場合、
お手数ですが再度ご連絡ください。
※募集締め切りは6/8まで
お問い合わせ先 mumemume.work@gmail.com
ホームページ http://playunitmumemume.sub.jp/
最後までお読みいただきありがとうございます。
皆様のご応募を心よりお待ちしております!