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世界を忍び翔けるインプロバイザー(即興役者)・忍翔のワークショップ情報!

  • おしょう おしょう(5)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(6) 閲覧(135) 2019/05/11 09:12

僕が開催するワークショップ情報を逐一掲載していきます。

■忍翔(おしょう)
28歳、愛知県出身。即興で歌い、演じ、物語るプロです。
インプロ(即興芝居)始めて今年で9年目。ちなみに芝居は13年目。
「人の人生をより良くする」が人生のテーマで、インプロを通して人々を自由でクリエイティブにしている。
2017年。それまでやっていたバイトを全て辞め、芝居だけで食べていくことを決意。それに伴い「出来なきゃ芝居を辞める」と宣言し、「余命1年の芝居人」というコラムを「しばいのまち」にて連載。2018年1月に見事目標収入達成!
【ざっくりとした経歴】
2009年 大学で英語劇、ミュージカルを始める
2010年\インプロに出会う/
2011年 日本初の学生インプロ団体「劇団しおむすび」結成
2015年 インプロの国際組織「iTi」のメンバーになる
2018年 「Second Circle」結成し、荻窪で毎週インプロショーを開催
【脚本芝居】
「トランス」「歌わせたい男たち」「バンクバンレッスン」「カメヤ演芸場物語」「邯鄲」などに出演。
2017年には一人芝居フェス「APOFES」に出演し、「トランス」を1人3役で演じる。
【ミュージカル】
「むだに過ごした時の島」「Once On This Island」「A Midnight Summer Dream」「Into The Woods」などに出演。
2018年には「一人芝居ミュージカル短編集 vol.2」に出演し、エスコフィエのオリジナルキャストを務める。
【海外歴】
2015年、ミラノで開催されたiTi(国際シアタースポーツ協会)主催の国際インプロフェスに参加。
2017年、ドバイで開催されたiTi主催の国際インプロフェスに2大会連続で参加。
2018年、ロサンゼルスの「インプロシアター」主催のサマーインテンシブに参加。フルレンスインプロ(長編即興演劇)を学ぶ。
twitter→@osho_jam
しばいのまち→http://shibainomachi.com/2017/02/23/osho/

詳細・予約→https://peraichi.com/landing_pages/view/playerosho
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • \無料インプロWS/

    このワークショップは、インプロ初心者、もしくは忍翔の指導を受けたことない人のために、無料で開催されるワークショップです。
    インプロの基本思想である「失敗を楽しむ」「相手にいい時間を与える」などを、様々なエクササイズやゲームを通して体験していきます。
    つまり、今後インプロをやるための基本姿勢が体得出来るワークショップです。
    「即興が苦手」という人のほとんどは、その思想を学ばずして即興をやってしまった人です。
    ここいらできちんとその思想を学び、即興に対する価値観を180度変えてみましょう!

    【開催日時】
    5月28日(火)19:00〜22:00
    ※単発での内容なので、どちらかにご参加ください。

    【開催場所】
    豊島区周辺施設
    ※参加者にのみ通達。

    【定員】
    16名

    【参加費】
    無料!
    ※過去に受講経験のある方は、ご新規の紹介で無料になります。単独での参加は2000円です。

    2019/05/11 09:13
  • \フルレンスインプロWS/

    即興で1時間近くの演劇を創ることを目指すワークショップです。
    最近までの僕にとって、インプロと言えばずーっとこればかりでした。
    それ程ずーっと扱ってきたからこそ良くわかったのですが、1時間の即興演劇はやろうと思えば誰でも出来ます。
    だから、その方法論について語るのはナンセンスだと思いました。
    問題は、その中身の濃さです。これが濃くないと、1時間惹きつけられたまま見続けることは出来ません。
    言えば、今この瞬間が惹きつけられる瞬間であり、そういった瞬間が続いていけば、体力の続く限り何時間でも創れるのです。
    即興は、演じながら物語を創ります。
    ここで大切なのは物語を創りながら演じるのではないということ。
    つまり、演技・演出が先にあり、脚本は後から付いてくるものなのです。
    だから、興味深い演技・演出とは何かを学べば、必然的に物語は興味深くなっていくのです。
    このワークショップでは、実践を通して、より興味深い演技・演出を学んでいきます

    【開催日時】
    5/11.18,25日(土)18:30〜22:00

    【開催場所】
    豊島区周辺施設
    ※参加者にのみ通達。

    【定員】
    6名

    【参加費】
    各回 4000円

    2019/05/11 09:13
  • \クラウンWS/

    5月から新設のワークショップです。
    僕はインプロのパフォーマンス力とは、期待を創り、期待に応える力だと思います。
    その力が最も訓練出来るのが、クラウン(シアタークラウン)です。
    クラウンは、言葉を使いません。
    言葉を使わないからこそ、意図したものではなく、この場にあるものを発見していく必要があります。
    また、お客さんが何に反応しているのかを掴み、それを広げていくことも大切です。
    それが一度に訓練出来るのが、クラウンだと僕は考えます。
    僕は今年3月まで劇団しおむすびという団体の主宰をしていたのですが、ここ1〜2年はずっとクラウンを取り入れてきました。
    そのおかげもあってか、メンバー達含めた参加者達は、飛躍的な進化をして、舞台上での存在感がグッと上がりました。
    もちろん、クラウン以外も扱うのですが、大切にしたいテーマは「期待を創り、応える」ことです。

    【開催日時】
    5月15,22日(水)19:00〜22:00
    6月15日(土)10:00〜17:00

    【開催場所】
    豊島区周辺施設
    ※参加者にのみ通達。

    【定員】
    16名

    【参加費】
    5月各回 2000円(新設価格!)
    6月の1日WS 6000円

    2019/05/11 09:14
  • \モノローグ訓練会/

    毎回、様々な方面からの参加者に来て頂いています。
    4月はクラウンを主に扱い、舞台上で自由になることをテーマにワークを行いました。
    5月はクラウンを「パフォーマンスインプロWS」で扱おうと思っているので、ここでは一旦お休みします。
    その代わりに何をやるか、俳優にとって何が一番必要かと考えた時、日本人俳優はモノローグを持っていないことに気付きました。
    モノローグとは、一人語り、独白の長台詞です。2〜3分の一人芝居と考えてもらうといいと思います。
    海外の俳優さんと何度か話をすると、ほとんどの俳優さんが自身の得意技のようにモノローグを持っています。
    聞くと、オーディションで必ずと言って良いほどやらされるし、芝居の練習になるし、自分というものをモノローグを通して伝えられると、かなりモノローグの重要性は高いようです。
    なので、僕はこの俳優訓練会を、モノローグ訓練場と化させます。
    なので参加の際、自分がものにしたいモノローグがあれば持ってきてください。
    なければ、こちらで用意したものを使ってもらいます。
    【おすすめ本→https://www.amazon.co.jp/モノローグ集-穴-渋谷悠/dp/4846017575】

    【開催日時】
    5月19日(日)19:00〜22:00
    5月24日(木)19:00〜22:00

    【開催場所】
    豊島区周辺施設
    ※参加者にのみ通達。

    【定員】
    10名

    【参加費】
    各回 2000円

    2019/05/11 09:14
  • \ふつかでインプロショー/

    数々のインプロビギナーを、インプロバイザーとして育て上げてきた忍翔が、たった2日間でインプロショーを創り上げます!
    インプロ初心者も経験者も関係なし!地方からの参加も大歓迎!
    全員まとめて一から鍛え上げます!

    【WS&本番日時】
    6月8日(土)〜9日(日)
    ※スケジュール
    8日(土)13:00〜21:00 WS
    9日(日)13:00〜16:00 WS
    18:00〜19:00 本番

    【WS&本番場所】
    8日 豊島区周辺施設
    9日 兎亭(江古田)

    【本番の観覧料金】
    1500円
    ※1枚につき500円のチケットバックあり

    【企画参加費】
    10000円

    【定員】
    12名

    2019/05/11 09:15
  • \クレイジーなチョイスをしてみるWS/

    最近、インプロがより一層上手く出来るようになったからこそ感じる「安住感」。それを打破するために必要なのは、今までやったことのないチョイスです。僕にとってそれは「クレイジー」という言葉がピンと来ました。
    シーンで相手と対立したり、自分の感情をぶつけると、大概は見たことのあるようなやり取りになってしまいます。そこを飛び越えるためには、自分が普段したことのない、クレイジーなチョイスをすることが必要です。クロサワインプロの「アクション」はそのヒントになりますが、更に先を目指したいです。
    以前、僕が子供を抱いた奥さんと喧嘩するシーンをやった時、僕は感情的に強く詰め寄りましたが、その時浮かんでいた「赤ん坊を投げ捨てる」「妻の髪を引っ張り回す」というチョイスはしませんでした。それはとても怖いことで、恐らく自分がクレイジーに思われることを恐れていたのだと思います。
    とはいえ、ドラマには時にこのようなショッキングな瞬間は必要で、プレイヤーが怖気付いていると弱くなります。そんな時に怖気付かず、あえて怖いチョイスをしてみるには、そんな場を経験して慣れていくことが必要です。
    というわけで、そのためだけのワークショップを開催します。シーンの中で、いつもの自分がやらないクレイジーな選択を出来るようになってみましょう。性的、暴力的になってみましょう。もちろん、そのための安全性は最大限確保するし、芝居は遊びなので皆でクレイジーを楽しみましょう(笑)
    また、安全で見応えのある表現の仕方も教えます。これを知らないとお客さんが引いてしまうからです。でも、それを知ることでクレイジーが怖くなくなると思います。2回開催しますが、出来れば両日来られるのが理想です。単発でも全然ありです。

    【日時】
    6月10日(月)19:00〜22:00
    6月14日(金)19:00〜22:00

    【場所】
    池袋駅西口から徒歩15分の施設
    ※参加者にのみ通知

    【料金】各回 3000円

    【定員】12名

    2019/05/13 10:06

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