「まちなかアートギャラリー福岡2011」竹之下亮パフォーマンス作品
『うたをください』タケちゃん合唱隊・参加者大募集!!
100名程度(予定)の福岡市民の方と、天神中央公園で「明日があるさ」を唄い、体を動かしながら一緒に作品を創っていきます。その日、その時間だけ集まった方と、二度と繰り返す事の出来ない時間を一緒に過ごします。年齢・経験は問いません。少しの勇気があれば大丈夫。一緒に日頃のモヤモヤを吹き飛ばしましょう。みなさん唄いに来て下さい!
※当日は動きやすい服装でお越し下さい。
※この模様は映像作品になり、11月18日~23日まで冷泉荘ギャラリーで展示致します。
【日時】2011年11月12日(土)
13時45分受付開始/14時開始/15時半終了予定
【会場】天神中央公園(福岡市中央区天神1-1)
【参加について】参加無料・年齢・性別不問(事前申し込み・当日飛び入り参加大歓迎!!)
【申し込み先】まちなかアートギャラリー事務局
(担当・三好[ラブエフエム国際放送内])
TEL:092-734‐5462 E‐mail:miyoshi@lovefm.co.jp
【主催】福岡市
竹之下亮について
1977年生まれ。ダンサー/振付家。京都造形芸術大学にて能楽を学びながら身体の面白さに目覚め、ダンスを始める。劇場以外でも踊り、場所の特性を活かしユーモアを交えて踊ることが持ち味。2008年『アーツチャレンジ2009新進アーティストの発見inあいち』にて「舞踊部門入選」。2010年『福岡フリンジダンスフェスティバル』にて「観客賞受賞」。『熊本アーティストインデックス』(熊本市現代美術館)。 映像、写真作品をつくり、ギャラリーや美術館での展覧会にも積極的に参加している。電話を受けダンスを配達する、「ダンスの出前」も行っている。
[まちなかアートギャラリー福岡2011(11月5日~11月23日)]とは
新進・若手アーティストに対して、福岡市内の建造物壁面などの公共空間を表現の場として開放し、福岡2大街区(博多⇔天神)内に芸術空間を創出し、その回遊性を高める事を目的とした公募展。
http://tenjin.jp/mag/
●9月24日に広島市現代美術館で行われた『ゲンビどこでも企画公募2011・うたをください』もご参考までにどうぞ→http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/dokodemo/index.html