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coconkukanunity vol.7 出演者急募‼︎

  • kimura kimura(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(0) 閲覧(221) 2019/03/12 15:03

coconkukanunity主宰の木村と申します。
この度4月半ばに開催する舞台の出演者男性2名女性1名募集しております。
応募いただき直接お会いしてお話させていただくような形になります。
よろしくお願いします。

件名に「vol.7 出演者」と入れていただき

氏名
年齢
メールアドレス
趣味特技
出演歴
表情がわかる写真

を下記のメールアドレス宛にいただきますようお願いします。

mail:
coconkukanunity2017@gmail.com


詳細は以下になります。
よろしくお願いします。

about us
https://coconkukanunitykkk.amebaownd.com

タイトル: 『Café & Bar Bookmark(仮)』
脚本・演出: 佐藤信也(疾駆猿)
劇場: キーノートシアター
形式: 1作品、作品内ストーリー分岐型【約1時間40分】
公演期間:2019年4月17日(水)~21日(日) 

受付開始 : 開演の40分前
開場 : 開演の30分前
チケット(全席自由) : 前売¥3,500 当日¥3,800

顔合わせ​ : 4月1日(月)
稽古日程​ : 4月1日(月)~4月14日(日) 短期集中型
稽古場所 : 都内の区民館等

【coconkukanunity(ココンクウカンユニティ)について】
音、と、視覚、に重点をおいて、往年の演劇、と言う形から外れた
芸術性のある作品を制作する傍ら、これからの表現者(演出家・役者)の
作品をプロデュースし、表現者の関係性や可能性の幅を広げ
つながりを広げていく活動を行っていくために設立。

【主宰から】
多くの役者が多くの演出家と出会い、広がりを続けていけるよう、今後も活動していきます。
これからの皆様の出会いと発展の一端になれればいいなと思っています。
質問等ございましたらお問い合わせください。
それではよろしくお願いいたします。

木村克幸

Mail:coconkukanunity2017@gmail.com

【ギャラ・ノルマについて】
ギャラに関しまして申し訳ありませんが、チケットバックと言う形でご対応させて頂きたく存じます。
有料チケット1枚目からのバックとなります。ノルマはございませんが30枚は売って頂きたく存じます。
バック金額は、売上有料チケット1枚~30枚・¥500、31枚~40枚・¥700、41枚以降¥1,000です。


【coconkukanunityの過去公演について】

・タイトル 「運命のひとびと」
・公演日程 2017年10月
・作演出​柴田孝介(junkink)
・会場​シアター風姿花伝

・タイトル 「希望の家」
・公演日程 2017年10月
・作演出​松井カズユキ
・会場​千本桜ホール

・タイトル 「浦島の子」
・公演日程 2018年1月
・作演出​松井カズユキ
・会場​キーノートシアター

・タイトル 「絶体絶命」
・公演日程 2018年9月6-9日
・作演出​松井カズユキ
・会場​参宮橋トランスミッション

・タイトル 「もしも、世界が、あお、ならば、、、」
・公演日程 2018年11月
・作演出​木村克幸
・会場​彩の国さいたま芸術劇場

<その他>
食事と演劇 「食×劇(ショクゲキ)」
第一回 2018年6月3日
作品名:グッデイ  脚本演出:松井カズユキ
会場:大宮 キッチンバー Buono

食事と演劇 「食×劇(ショクゲキ)」
第二回 2018年7月8日
作品名:Buono×Buono  脚本演出:山副昌久
会場:大宮 キッチンバー Buono

食事と演劇 「食×劇(ショクゲキ)」
第三回 2018年12月16日
作品名:Buono×Buono  参加型即興演劇
会場:大宮 キッチンバー Buono



【脚本演出】
佐藤 信也(サトウシンヤ)-疾駆猿主宰-
 1981年生まれ。群馬県出身。
演出家、脚本家、役者。演出助手や公演の撮影・編集も経験。
2000年、國學院大學文学部入学とともに上京。演劇の世界に触れ、役者の活動を開始。
2005年、大学を卒業。疾駆猿(シックザール)を結成。自主映画の脚本・監督を務める。
 2008年からは演出助手として小劇場、商業演劇、大劇場で活動。
大きな舞台では青山劇場「カゴツルベ」、「銀河英雄伝説 撃墜王」「BASARA」など。
 2009年より本格的に演出家として活動。演出助手・役者の活動を含め年間10~12本の公演を精力的に行っている。
 2011年にはTUFF STUFF produce公演に数多く携わる。
 2012年より、2月にTristone Acting Labの公演、3月に名古屋おもてなし武将隊の公演の演出を手掛け、2013年2014年にも上記の二公演の演出を継続。(武将隊に関してはその後も継続中)
2013年8月には紀伊國屋ホールで「火男の火」の演出を行い、好評を得た。
現在、疾駆猿の全公演の脚本・演出を担当。
またユニットとして『ソラリネのユメ』にも参加。こちらも、全公演の脚本・演出を担当している。
小劇場から中劇場まで幅広い範囲で公演に携わっている。

 演出家としては、会話劇からエンターテインメント作品まで演出し、役者の活動を活かしたキャラクターの心情表現を重視、また物語を構成の段階から深く読み解き、細やかな演出を得意とする。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。