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この夏一番の話題となった大ヒット映画❗️ 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』 湯浅弘章監督による俳優の為のワークショップ開催決定!!

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    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(185) 2018/12/11 22:35

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12月27日(木)

湯浅監督がラブコールに応えて下さり1日限り!ワークショップを開催致します!

これまで林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務め、長編商業映画デビュー作となった『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』が、 原作コミックを最良の形で映画化したと口コミで話題沸騰!

それは業界にも伝染し一躍脚光浴びました。
ワークショップをあまり行っていない監督ですが、この度、特別に当ワークショップに参加していただくことになりました!

キャスティングありきの企画ではなく「リアルな役者を選んで、ちゃんと良いものを作りたい」という考えをお持ちの湯浅監督ゆえに、このようなワークショップでの出会いを非常に楽しみにして下さってます。


湯浅監督の演出は、理想を押し付けるのではなく、役者を引き出す演出方法なので、劇中で俳優は活き活きと魅力的に演じることが出来ます。

先に発表された、第43回報知映画 新人賞に『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』でW主演したヒロイン2人が受賞❗️同一作品で女優2人が受賞するのは初という快挙になりました。
湯浅監督ご自身も引く手数多で次から次へと仕事のオファーが殺到中!

現在も2本掛け持ちで ドラマの撮影中
来年度も連ドラの撮影を控えています❗️

湯浅監督と出会える
貴重なこの機会、見逃さないようぜひご参加ください‼

監督に一人一人をよく見ていただく
少人数制で行いたい為
希望者が多かった場合は、クラスを2クラスに分けることも考えております。

尚、定員になり次第締め切りとなりますので、ぜひお早めにお問い合わせください。



スケジュール

●【日程】
12/27(木)14:00~18:00

​●【場所】 都内

●【締め切り】定員となり次第締め切ります!

●【参加費用】10000(税込み)

※ご注意!!!
参加希望者多数により、2クラスに分ける場合があります!!

その場合は、
​A班13:15~16:15
B班16:30~19:30
となりますのでご注意ください!



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湯浅弘章監督からの
メッセージ

ワークショップは監督と役者、
そして役者同士が出会う場所だと思っています。
お気軽にご応募下さい!





プロフィール

<湯浅弘章 プロフィール>

1978年8月29日生まれ。
鳥取県出身。京都造形芸術大学在学中より自主制作映画やMVを監督し、卒業後は林海象監督や押井守監督のもとで助監督を務める。
『流れる』(01)がPFFアワード2003技術賞(IMAGICA賞)を受賞。『まばたき』(06)がPFFアワード2006審査員特別賞を受賞。『花』(06)が第13回函館港イルミナシオン映画祭、第10回シナリオ大賞でグランプリを獲得するなど数々の受賞歴を持つ。押井守総監修の実写オムニバス映画『真・女立喰師列伝』(07)の一編『草間のささやき 氷苺の玖実』を監督し商業映画デビュー。

以降、撮影監督を務めると共に、監督としてもテレビドラマ「増山超能力師事務所」(17/ YTV・NTV)、「ワカコ酒 Season1~3」(15~17/BSジャパン・TX)、「男の操」(17/NHK BSプレミアム)、「リピート~運命を変える10か月~」(18/ YTV・NTV)や、乃木坂46のMV・ショートムービーなど数多くの作品を手掛ける。
『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で満を持して長編商業映画デビューを果たす。



お申し込み方法

※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。

 以下をご記入ください。

(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日(年齢も)
(5)2クラスの場合、どちらのクラス希望か​
(6)連絡先電話番号
(7)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(8)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
 をお書きのうえ、
メールタイトルを
「湯浅弘章ワークショップ」とし、
 workshopnavi(at)gmail.com
までお送りください。((at)を@に変えてお送りください)

​追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
この夏一番の話題となった


  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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