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9月 出演料あり!ノルマなし!さらに1枚目からバックあり!出演者募集オーディション!

劇団おおたけ産業では新しい出会いを求めて2018年9月に予定しております公演の出演者募集オーディションを行います。
今回はPitymanの主宰、脚本、演出でもある山下由さんに脚本を執筆していただきます。
興味をお持ちになりましたらご検討をお願い申し上げます。
たくさんのご応募お待ちしております!

◎以下、オーディション詳細↓

【対象公演9月)】
劇団おおたけ産業2018年9月公演
『未定』@新宿眼科画廊スペースO
公演期間:2018年9月14日(金)~19日(水)
※一部ダブルキャスト、または、ダブルキャストになる可能性があります

【あらすじ】
保育園の園長室。保育士と保護者が対峙している。保護者が言うには子供が男性保育士にいたずらされたと言っている。
男性保育士は身に覚えがないと言う。怒る保護者、困惑する保育士たち、子供を信じるか職員を信じるか迫られる園長先生。
行き着く先は地獄か警察か。
誰かが嘘をついている。

【オーディション日時】
2018年5月17日(木)16:00
2018年5月19日(土)13:00
2018年5月20日(日)13:00

ご都合の良いいずれかの日時にご参加ください
※各回2時間以内を予定しております
※オーディションが終わり次第解散
※結果は合格者のみ1週間以内にお知らせ致します

【オーディション参加費】
0円

【応募締切日】
前日の20時まで

【オーディション会場】
杉並区周辺の公共施設
※応募者のみメールでお知らせ致します

【オーディション内容】
当日に発表致します

【応募資格】
16歳~35歳以下の男女
経験不問
事務所の許可を得られる方
※未成年の方は親の承諾を得られる方

【顔合わせ日】
2018年8月初旬頃を予定

【練習開始日】
2018年8月初旬頃を予定

【練習日程】
週2~6日
平日は18時00分~22時00分までの間で2時間~4時間
土日は13時~21時までの間で2~8時間
※顔合わせ不参加、稽古参加頻度は応相談

【練習場所】
杉並区周辺

【出演料(ギャラ)】
集客数19人以下:1000円
集客数20人以上:10000円
集客数30人以上:20000円
集客数40人以上:30000円
・・・以後、10枚毎に10000円増

【バック】
1枚につき300円

【ノルマ】
0円

◎応募方法
興味をお持ち頂いた方は下記の項目をご記入の上 info@otake-sangyo.com (件名に『出演者募集』とお書きください)までお送り頂くか、劇団HPのお問い合わせフォームからご連絡ください。

1.名前 
2.年齢 
3.所属がある方は所属名
4.電話番号&メールアドレス
5.参加希望日時 
6.簡単な経歴(※演劇経験がある場合のみ)
※ご応募頂いた場合、上記のアドレスから折り返しご連絡致しますので、お手数ですがドメイン指定等の解除をお願い致します。
※ご応募から2日経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

◎劇団おおたけ産業
感情を大切にした人間ドラマを提供したい、そんな劇団です。
主宰・脚本・演出である大竹匠の恋愛観をふんだんに盛り込んだ作品を上演したり、日常に潜む社会に侵された人々の葛藤を描いたりしています。
『愛』『人生は思っているよりも劇的』が劇団の大きなテーマ。
どちらかが必ず作品の基盤になっていたりします。

『改訂版 命名騒動!』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=UmSu2dt5SMk
『ラストダンスは私と』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=pzY0y8ZF2Eg
『見た目、偏見、そりゃあ大変!(再演)』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=1SoWUCY2vok
『ソース焼きそば』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=e3Jb987HmfA
『ゆとりアルバイター田中さん』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=1BntbRpHFW8
『僕らの時間』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=Mq9Zuf4vdfw
『私?はなんちゃってアイドル!』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=tuwu3OjPeck
『はじめまして、をもう一度』ダイジェスト映像
https://www.youtube.com/watch?v=BkjP4uU3nQk

劇団おおたけ産業【HP】http://www.otake-sangyo.com/
劇団おおたけ産業【Twitter】@otakesangyo


◎脚本:山下由(Pityman)
Pitymanの主宰・脚本・演出。
大学卒業後一年間の演出助手経験を経てオーストラリア、ロンドンへの短期演劇留学をする。
帰国後、2010年にPitymanを旗揚げ。3作目以降のすべて作品の脚本・演出を担当する。
若手演出家コンクール2013年・2014年度 優秀賞受賞。
第三回せんだい短編戯曲賞 最終候補作品ノミネートに『アラル』
第八回せんがわ劇場演劇コンクール劇作家賞受賞『ぞうをみにくる』

【活動経歴】
2017年 Pityman『ぞうをみにくる』作・演出
2017年 PityChan『純恋歌集~せめて恋人らしく~』作・演出
2017年 【ハッカ】『机島』作:角ひろみ 演出:山下由
2016年 Pityman「しろいあさに心臓をちぎって」作・演出
2016年 演出者協会国際演劇交流セミナー2016メキシコ特集『雨についての講演』作:フアン:ビジョーロ 演出:山下由
2016年 Pityman『けいすけくん地獄』作・演出
2015年 Pityman『そのゆびにぎって」 作・演出
2015年 Pityman『いつも眠るまえに』 作・演出
2015年 日本演出者協会主催・若手演出家コンクール2014年最終審査『アラル』作・演出
2015年 演出者協会主催・近代戯曲研究セミナー『その妹』作:武者小路実篤・演出:山下由
2014年 Pityman『ぜんぶのあさとよるを』作・演出
2014年 Pityman『ハミング イン ウォーター』宮城・大阪公演 作・演出
2014年 日本演出者協会主催・若手演出家コンクール2013最終審査『ハミング イン ウォーター』作・演出
2014年 Pityman『ばしょ』作・演出
2013年 Pityman『ハミング イン ウォーター』作・演出
2013年 Pityman 『けいすけくん地獄』『なぜなにもないではなく、夜があるのか』作・演出
2012年 Pityman『そのゆびにぎって』作・演出
2011年 Pityman『トマトと、』作:鈴江俊郎、演出:山下 由

pityman【HP】https://pityman.jimdo.com/
pityman【Twitter】@pityman16
山下由【Twitter】@hesaka12


◎演出:大竹匠(劇団おおたけ産業)
劇団おおたけ産業の主宰・脚本・演出。
19歳の時に様々な価値観に触れ物書きを志すことに。
2013年に劇団おおたけ産業を立ち上げ、精力的に活動中。

【劇団おおたけ産業】
劇団おおたけ産業すべての公演に、脚本、または、演出、として参加

【外部】
<舞台>
2011年 足利ミュージカル『ピーターパンはサンタクロース!?』脚本(ミュージカル)
2011年 演劇集団Brilliant Smaile『シンデレラと七人のこびと』脚色(ミュージカル)
2013年 足利ミュージカル『銀河鉄道の夜』演出部(ミュージカル)
2014年 とてっぽ通り『人生ハズレくじ』出演
2014年 富田ミュージカル『ピーターパンはサンタクロース!?』脚本(ミュージカル)
2015年 江古田のガールズ『春、さようならは言わない』演出助手
2015年 とまと野郎&さんまパイ『世界は偽りと哀しみで出来ている』演出助手
2015年 劇団Tokyo Clue『セクシー・レイディ』共同脚本(ミュージカル)
2015年 橋本康史 レコ発自主企画イベントvol.2『僕らの時間』作・演出(劇団おおたけ産業として参加)
2016年 西純めいプロデュ―ス『アイドルほど素敵なショーバイはない!』2部『私?はなんちゃってアイドル!』作・演出(劇団おおたけ産業として参加/歌謡劇)
2017年 『舞台 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 ~奥の細道、地獄のランウェイ編~』演出助手
2017年 みけねこ企画プロデュース公演『若者はみな悲しい』演出
2017年 KUROGOKU 俳優名鑑vol.1『思い出話と朝食と』作・演出『サニーサイドアップ!!』演出
2017年 KUROGOKU 俳優名鑑Vol.2『古典落語・三年目』『古典落語・芝浜』脚本・演出参加
2017年 みけねこ企画『さよならだけでは人生が、』演出参加
2018年 Rebel Groupプロデュース公演『こもれび』作・演出参加

<映像>
橋本康史 MUSIC CINEMA VOL.1『MOON GLOW』脚本

<講師歴>
セントラルアクターズスタジオ アクティング講師

【twitter】@otaketakumi69
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。