いつもお世話になっております。
±0主宰田原寛也です。
今回ゆる〜くひっそりと劇団員たるものを募集してみます。
劇団を続けていくにはやはり信頼ある仲間が必要です。一緒に劇団を盛り上げてくれる方々大募集です。やる気と野心に満ち溢れた俳優の皆様、ご応募お待ちしております。
ご興味ございましたら是非よろしくお願いします!
【新劇団員募集オーディション】
・東京を中心とした劇団活動が可能な、25歳までの男女(ハートが若ければ、多少オーバーしていても考慮します)。
・最低限度の社会性、礼儀を持ち合わせている方。
・お芝居に前向きで真摯に向き合える方
・±0本公演には劇団員、客演関わらずオーディションを受けていただきます。
・特に劇団費用などはいただきませんがワークショップや劇団員のみで稽古をする時などはお金をいただきます。
●応募方法
必要な項目(下表)を記載し、プロフィール写真を添付のうえ、件名を「±0劇団員募集」として、plumizero0515@gmail.comまでメールで送ってください。
以下の内容が含まれているプロフィールがあれば、それでも可。
1.氏名
2.住所
3.電話番号
4.身長
5.体重
6.これまでの略歴
7.趣味・特技
8. 将来の目標、夢
順次面接させていただきます。
【募集〆切】
11月中旬〜下旬にかけてワークショップを行います。
募集はワークショップ前に締め切ります。
ワークショップに関しての詳細を知りたい方、お問い合わせください。
6日完結のワークショップです。
11月の中旬〜下旬(時間帯は13:00〜17:00予定)
6日間通しで20000円で行います。
ワークショップでは僕が学んできたリアリズム演劇をベースにエクササイズ、シーンスタディをする予定です。
これらを受けてから所属するか決めて頂いても構いません。
ワークショップ応募の方も上記のメールアドレスにお送りください。
±0(プラスマイナスゼロ)
田原寛也主宰の団体
2016年2月に立ち上げ
2017年7月に旗揚げ公演『記憶の果て』を上演
3ヶ月後の10月には浅草短編演劇祭にて『カタルシス』を上演
全作オリジナル作品で田原が培ってきたリアリズム演劇を手法とした演出方法をとっている。
作品の傾向としては現代における様々な物事を『抽象的』に炙り出している。
±0本公演は2018年秋頃を予定
《田原寛也》
俳優・演出家・劇作家・アクティングコーチ・ワークショップデザイナー・日本演出者協会協会員
高校二年時から芸能活動を始める。
CM、再現VTR、映画、舞台出演などを果たし
某大学演劇科入学。学生劇団空中庭園を旗揚げ。野田秀樹作『赤鬼』を某大学小劇場にて演出。2014年大学中退。
以降在学中から関わっていた子ども劇団ポラリスにてワークショップや演出を15年〜担当しており、福祉施設などを回り劇を披露するアウトリーチ活動等も企画、実施。
他にも2016年3月16~28日までの間全10回、国立新美術館アンデパンダン展内にて『心と身体 魂の叫び』と題してダンサーと共に、インスタレーションを実施。
18歳の時に出会った俳優に影響を受けリアリズム演劇をベースに作品作り、他作品に出演。現在はコーチとしても活動している。
沢山の方々からのご応募お待ちしております。
よろしくお願いします。