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11/25(金)締切 映画監督によるアクターズワークショップ&映画『ミッドナイト・バス』オーディション

映像産業振興機構(VIPO)では、12月5日(月)、6日(火)、7日(水)に、映画監督による俳優養成集中講座「VIPOアクターズワークショップ第2弾」を開催します。WEB事前選考の応募締め切りは11月25日(金)です。 

本ワークショップは、今年5月、犬童一心監督・渡部亮平監督を講師に迎えた「アクターズワークショップ」の第2弾となります。今回は新人映画監督の登竜門ともいえる「新藤兼人賞」など受賞歴のある竹下昌男監督が演技をレクチャー。さらに目玉として、2017年秋全国公開予定の映画『ミッドナイト・バス』(文藝春秋刊)の出演者オーディションを同時開催いたします(撮影は2017年2月~3月にかけて、主に新潟で予定)。
プロに演技を学び、映画出演へのチャンスともなる本ワークショップに、ぜひご応募ください。

※1映画『ミッドナイト・バス』 2017年秋全国公開予定
監督:竹下昌男 (『ジャンプ』新藤兼人賞)
原作:伊吹有喜 (『ミッドナイト・バス』第151回直木三十五賞候補)
脚本:加藤正人 (『孤高のメス』、『ふしぎな岬の物語』 日本アカデミー賞優秀脚本賞)

【開催日】 2016年12月5日(月)、6日(火)、7日(水)
※書類選考後、通過者のみ12月1日(木)までに詳細をご連絡いたします。
【会場】  特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) / 東京都中央区築地4-1-1東劇ビル2F
【応募対象】男性20歳以上30歳以下 / 女性18歳以上25歳以下の演技者
【参加費】 5,000円 (税込)
【応募締切】 2016年11月25日(金) ※書類選考あり 
【応募方法】VIPOウェブサイトの応募フォームより、お申し込みください。https://www.vipo.or.jp/news/13364/
【主催】 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
【お問い合わせ】映像産業振興機構(VIPO)TEL: 03-3543-7531 / e-mail: seminar@vipo.or.jp

◆講師
映画監督:竹下昌男 (たけした まさお) 氏
2004年『ジャンプ』にて長編デビュー。2011年、大林宣彦監督の監督補佐として『この空の花-長岡花火物語』制作に参加。この作品が縁となり、新潟を舞台にした伊吹有喜の小説「ミッドナイト・バス」の映画化へ向け準備が進められる。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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