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英国オールド・ヴィック劇場 社会の課題に向き合う演劇ワークショップ

  • 東京芸術劇場 東京芸術劇場(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(215) 2016/10/25 11:54

日本演出者協会×東京芸術劇場共催  国際演劇交流セミナー
 「英国オールド・ヴィック劇場 社会の課題に向き合う演劇ワークショップ」


英国を代表する公共劇場のオールド・ヴィック劇場では、演劇によって社会の課題に向き合うエデュケーション事業を展開しています。
学校との創作活動のほかに、地域の移民や難民、学習障害の方やメンタルケアを必要とする方などに対応したプログラムは、その効果が高い評価を得ています。
本セミナーでは、ワークショップでの実践とレクチャーを交えてご紹介いたします。

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【講師】シャロン・カノリック(オールド・ヴィック劇場 エデュケーション&コミュニティ部門代表)
    スチュワート・メルトン(元サザーク・プレイハウス ユース&コミュニティ部門ディレクター)
【日程】2016年11月21日(月)~27日(日) ※24日(木)は休み
    ※各日、単発でのお申込みが可能です。
【会場】シンフォニースペース(5F)、27日のみリハーサルルームL(B2F) 

【料金】ワークショップ:各回2,000円(協会員1,000円) 
    レクチャー:  各回500円(協会員無料) 
    全講座参加割引:6日間で10,000円(協会員5,000円) 

【定員】ワークショップ各コース20名 
    ※応募者多数の場合は、応募内容による簡単な選考を行います。   

【ワークショップ締切】2016年11月11日(金)
※レクチャーは、定員に空きがあれば当日でもお申込みいただけます。 

お申込み方法等、詳細はコチラ↓
(PC) http://www.geigeki.jp/performance/event159/

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。