ドレミの組み合わせで作曲が出来るように、タップリズムも
「音の構成法」を知れば、幾らでも新しいステップを創作できる。
特に初心者には爪先立の稽古では前脛骨筋肉を傷めることが
多い。椅子に座ってでもステップは学べます。
当劇団では、生活の中でも楽しめるタップを研究しています。
カラオケでの間奏時の持てあましタイムをリズムステップで
魅せましょう。又。ミニマラカスを室内履きに被せれば、サンドタップ
のような音も楽しめ。床も序に磨いちゃいましょう。
マイケルのムーンウオークでも音が出せるのも面白い。。
あなたの余興や健康（足は第二の心臓）に役立つかも。。

国際交流・映像劇団＠座ＦＵＫＵＯＫＡ（新設）
毎月２回　第二＆第四土曜日　午後１：３０～３時。
福岡天神カラオケ店シダックス（予約）
会費　月　１０００円（室内。ドリンクは実費です）