※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

スザンネ・リンケ ワークショップ参加者募集(10月18日締切)

フェスティバル/トーキョー16の主催プログラムの一つとして上演される、ドーレ・ホイヤーに捧ぐ『人間の激情』『アフェクテ』『エフェクテ』の振付師であるスザンネ・リンケが日本公演にあたり、ダンス経験者向けにワークショップを開催することが決定しました。16年ぶりの来日となるリンケのダンスに直に触れられる貴重なワークショップとなります。本公演前の絶好のこの機会にぜひ、ふるってご応募ください。

0スザンネ・リンケ Susanne Linke
 1944年生まれ。ドイツ表現主義舞踊創始者の一人、マリー・ヴィグマンに師事。その後エッセンのフォルクヴァング・スクールにて学び、1980年代半ばから国際的なソロダンサー、振付家としてのキャリアを積む。
 ブレーメン劇場などの芸術監督を歴任。2015/2016年シーズンより、トリアー劇場ダンス部門の芸術監督に就任している。
 ピナ・バウシュやラインヒルト・ホフマンらと共に、タンツテアターの創始者的存在と位置づけられている。

・日程:12月4日(日)~12月6日(火)
・時間:13:15~16:45 (各3.5時間)
・会場:東京芸術劇場 リハーサルルームM3
・言語:英語(日本語通訳付き)
・参加費:6,000円(要事前振込)※詳細はご参加確定のメールでお知らせします。
・参加条件:
心身共に健康な18歳以上の方。
ワークショップの全日程(3日間)参加できること。
ダンス経験者であること。
※参加者には傷害保険に加入していただきます。(費用はF/T事務局が負担します。)
※未成年の方は保護者同意書の提出が必要になります。
・定員:20名
・応募締切:10月18日(火)23:59
・申込方法
以下の必要事項を下記の申込フォームからお送りください。
http://www.festival-tokyo.jp/16/news/susannelinke-ws/
10月25日(火)までにF/T事務局より、参加の可否を問わずご連絡をさしあげます。

1. 本名
2. フリガナ
3. アーティスト名(もしあれば)
4. 生年月日
5. ご住所・郵便番号
6. 日中連絡のつく電話番号
7. メールアドレス
8. 職業・学校
9. 国籍
10. これまでの主な活動履歴
11. 志望理由

【ワークショップに関するお問合せ】
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局 「スザンネ・リンケ ワークショップ」担当
TEL:03-5961-5202(平日11:00-19:00) FAX:03-5961-5207 MAIL:ft-office@festival-tokyo.jp
〒170-0004 東京都北大塚1-15-10 東部区民事務所3階

※お送りいただいた個人情報、資料は本事業に関連するもの以外の目的で使用することはありません。応募資料は選考終了後、当委員会の個人情報取り扱いマニュアルにそって破棄いたします。

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。