※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

feblaboプロデュース・ワークショップオーディション開催【9月18日最終締め切り】

  • ふぇぶ ふぇぶ(8)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(613) 2016/09/11 22:04

feblaboプロデュースでは、来る9月16日(金)・19日(日)に今後~2017年の作品にご出演いただける俳優さんとの出会いを求めて、
ワークショップオーディションを開催します。


今現在、feblaboでは以下の公演を予定しております。
2016年9月28日(水)~10月4日(火)「桜の森の満開のあとで」【募集終了】
2016年10月28日(金)~11月7日(月)「ホテル・ミラクル4」【若干名募集】
2016年12月8日(木)~19日(月)「Dressing」【若干名募集】

2017年2月後半に少人数短編作品を製作予定。
2017年4月ごろ、新作上演予定。

以上の公演にご出演いただける俳優さんを募集しております。
なお、公演に出演の意思がないワークショップのみの参加でも大丈夫です。

【ワークショップオーディション開催日時】
2016年
9月16日(金)18:00~22:00・・・A
9月19日(月・祝)13:00~17:00・・・B
9月19日(月・祝)18:00~22:00・・・C

※なお、上記日程では参加が難しい場合でもご連絡をいただければ機会を設ける可能性があります。その場合は参加希望回を「X」として、お申し込みください。Ⅹ回の締切は9月18日(日)とさせていただきます。

【応募要項】
■場所 都内某所 ※参加者にのみお知らせいたします。

■参加資格
・健康な18歳以上の日本語の通じる方。
・演技経験の有無は問いません。
・アダルトな演技に抵抗のない方。(※「ホテル・ミラクルシリーズ」に出演希望の方のみ)
・それぞれの公演の約1か月前から稽古などのスケジュールが調整可能な方。

■参加費 3,000円
■募集締切 開催日前日24:00までにご連絡ください。 
■内容 テキストを読んでいただいたり、エチュードをしていただく可能性があります。

■応募先メールアドレス:
ws@t-miracle.jp
※件名は「オーディション参加希望」として送信下さい。
※送信後、丸一日を過ぎても返信がない場合はお手数ですが、
feblabo@gmail.comまたは090-8560-3381までご連絡ください。

■募集要項
1.希望回(A/B/C/Ⅹ)可能であれば、第2希望までお書きください。
2.名前(ふりかな)
3.性別/生年月日/年齢
4.身長/体重
5.出身地
6.所属(あれば)
7.過去2~3年の出演作品
(舞台以外もあれば、多い方は代表的なものを5作品程度)
8.自分が思う俳優としての自分の武器・魅力
9.志望動機
10.過去にご覧になったことのあるfeblabo及び池田演出作品。(なくても結構です。)
11.電話番号(緊急時連絡用)/メールアドレス
12.応募に際して、写真を添付してください。
(全身/バストアップ各一枚ずつ。スナップ写真可。)

■お問い合わせ先
090-8560-3381 ws@t-miracle.jp feblabo@gmail.com

■feblaboとは
2006年より東京の小劇場で活動する池田智哉による企画・プロデュースユニット。
これまでに40本以上の作品をプロデュース、長短編合わせて70作品の演出をしている。
池田自身は脚本は書かず、毎回脚本家を招き、池田が演出するスタイルをとる。再演も多い。
何よりも脚本を重視し、深く読み込み、空間とそこに存在する俳優と役割を掘り下げていくことで「嘘のなさ」を引き出す演出が特徴的である。
代表作として、「ホテル・ミラクルシリーズ」於:シアター・ミラクル・2015&2016年、 「僕の偉大なるアイザック・ニュートン」於:駅前劇場・2014年・脚本:佐々木瞳(第27班)、 「ダイアナ、その他短編」於:シアター・ミラクル・2014年・脚本:ブラジリィー・アン・山田(ブラジル)、 「捨てる。」於:エビス駅前バー&中崎町common cafe(東京大阪ツアー)・2011年・脚本:米内山陽 子(チタキヨ)など。 2016年1月まで「小劇場アイドルユニット38mmなぐりーず」プロデューサー。
2013年よりシアター・ミラクルを拠点に活動中。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大